[写真は階段からとった店内]
自分たちはこの反対側で食べました。
*最初にブログ投稿したものが変になっていまいましたので再投稿です。
Jamie’s Italianで
http://www.jamieoliver.com/italian/australia/home
ランチをたべてきました。
シドニー店では、3回たずねて3回目にやっと30分くらいの待ち時間(もっとだったかも)で入れたという経験があり
ブリスベンは開店間もないので、もっと待つかなと覚悟していったのですが
するする~っと入れて地下の席に案内されました。
*ウェイターさんは先週の火曜日にオープンしたといっていました。
私はトリュフのパスタのStarter sizeをオーダー。
ソースもパスタもおいしかったです。
バターがたっぷり使われていたので
半年分の飽和脂肪を一気にとった感じがしました。。。。のでその日、夕食は抜きとしました。
トリュフのバターはステーキのソースにも使われているようですね。
http://instagram.com/p/vnfFuJAUgh/
ウェイターさんが、水をもらしながら注いだので
(競争率高かったのではないかと思うのですが…それにしてはあまり経験のなさそうなウェイターさんで)このポジションの倍率高かったでしょうねと聞くと
あまり経験がなくてもやとってもらえて、
2週間の研修ののち、実務をこなしているそうです。
自分たちよりも客へのサービスを向上させ待ち時間を少なくするように工夫(キッチンのスタッフ数大目Etc)しているといっていました。
ちなみにこのウェイターさんはメニューの中のものは一通りためしてみたとのことで、
お勧めはPlanksのなかにあるCured meatだそうです。
私たちが通された席はゆったりめのシートだったせいか
就学前の子供と一緒にきている家族がまわりに3組くらいいて
退屈しないように赤いおもちゃみたいなものを渡されていました。
家族でもこれてよいですね。
店員さんがにこにこと笑顔をふりまくように(努力?)していたのは
開通当初のVirgin Blueのフライトアテンダントさんたちみたいでした。
Starterサイズ足りない場合を思って、Breadもオーダーしました。
Breadは$1.50だったので一切れくらいと思っていたら
ボリュームがあって新鮮なハーブもいっぱいついてきてよかったです。
Brisbaneにもオープンしてくれてありがとう、ですね。
次はHeston BlumenthalのFat Duck (Melbourne) ~ グルメ評論家のMatt Prestonがすでに5回行ったといっていました~がブリスベンにできるといいですね。
....生パスタがおいしかったので、次の週、
Woolworthsで生パスタをかって夕食にしました。
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