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人生💯倍の賛美😊【聖書】詩篇148篇 被造物を含めた終末的礼拝

2023年06月16日 09時19分03秒 | 詩篇
1.文脈と背景
 この詩篇も神をたたえるもので、146篇から続いています。しかしこの詩篇の特徴は、詩人が天と地に神を賛美するように呼びかけていることです。イスラエルの民にではありません。それは、礼拝者への呼びかけは、すでに詩篇146,147篇でなされているから、ということもあるでしょうし、イスラエルの子らが主を賛美することは当たり前のこと、という理解もありえます。ともあれ、ここで詩人は、さらに天と地に呼び掛け、被造物と一体となって、神に賛美を献げようとしているのです。
 これはまさに、ヨハネが黙示録の中で描いた(7:9)終末における礼拝のイメージそのものです。パウロはローマ書の中で「被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由にあずかります」(ローマ8:21)と語っています。つまり主にある救いを待ち望んでいるのは、人間だけではありません。神に創られた生きとし生けるものすべてが「今に至るまで、ともにうめき、ともに産みの苦しみをして」(ローマ8:22)神による回復を待ち望んでいるのです。神の救いの計画は、人間のみならず、神に創られたありとあらゆるものに及ぶ、そしてその救いが完成する時には、皆がこぞって神を賛美し、礼拝する、それが万物の贖いの最終的な姿となるわけです。
2.天も地も主をたたえよ
 具体的に2節、すべての御使いから始まり、日、月、輝く星、天と共に神を礼拝します(1-6節)。また、地に向かって、海の巨獣、淵、火、雹、雪、煙、あらし、山々、丘、木、鳥(7-10節)、そして、まだ神を呼び求めようとしない、地の王たち、国民、君主たち、若い男、女、年老いた者、幼い者(11-13節)に、主をほめたたえるように呼びかけられます。この広がりに注意すべきでしょう。しばしば教会は、魂の救いという言い方をしてきて、人間ばかりに注目しています。その実質信者の頭数を揃えるような働きをしてきたのではないかと思うところがあります。しかし、救いは、全被造物全体を視野に入れるものですから、この世界の様々な状況への関心をもつのが自然なことでしょう。そのような意味では、キリスト者が環境問題への敏感さを持つのも、間違ってはいません。神に被造物の管理を託され、被造物全体を含めた贖いの完成を願う思いがあるならば、資源問題、環境問題への心遣いがあり、そのための責任ある態度や行動も、起こりうるのです。
3.被造物と共に礼拝する
 また礼拝は教会堂という建物の中に縛られるものではありません。それは、物理的な空間を突き抜けて、教派・教団を超えた、地上のすべての教会が集められた、いわば、目に見えない教会、普遍的教会に連なる営みです。しかしここで語られているのは、被造物すべてと共鳴する礼拝です。
 しばしば野外礼拝をする教会もあります。それは、レクリエーション的な意味でなされる場合が多いでしょう。会堂を出て、自然の中にあって神を賛美し、神の御声を聞く。しかしそこに、自然と共に礼拝するという意識はないようです。聖書的には、自然と共に神を賛美し、ひれ伏す礼拝が求められていると言うべきでしょう。自然の中で行われるのではなく、神がお造りになった被造物とともに礼拝する。普段は意識できない詩篇148篇的な礼拝、すなわち、天と地にある被造物と一体の礼拝を味わう時なのです。
 14節、「主は御民の角をあげられた」の「角」が何を示しているのかは明らかではありません。ただ分脈的には、捕囚帰還によってイスラエルの立場を回復させられたことを意味するのでしょうが、終末的な視点からすれば、それは、救い主(ルカ1:69)が起こされることを思わせます。
ともあれ、天と地を満たすあらゆる被造物と共に、そして、地上のあらゆる諸国民、諸民族、諸言語を持つ者が皆、共に主に向かって賛美し、礼拝をささげる日が待ち望まれます。黙示録に描かれた究極の礼拝のイメージが(7:9)思い出される詩篇です。
<クイズコーナー>
最初に、昨日のクイズです。ソロモンが神殿奉献の際に献げた羊の数は、何頭であったでしょうか?①1千頭、②1万2千頭、③12万頭。答は12万頭(1列王8:63)。では、今日の聖書クイズです。被造物の贖いについて、パウロが明確に語っているのは、新約聖書喉の箇所にあるでしょうか?①ローマ3:23、②ローマ8:21、③ローマ12:1、答えはまた明日。では今日もよき一日となりますように祈ります。
Psalm 148: Eschatological Worship Including Creation
1.Context and Background
 This psalm also praises God and continues from Psalm 146. But what makes this Psalm unique is that the psalmist calls on heaven and earth to praise God. It is not to the people of Israel. This may be because the call to worshipers has already been made in Psalms 146 and 147, or it may be understood that it is natural for the children of Israel to praise the Lord. At any rate, here the psalmist is calling on heaven and earth to unite with creation in offering praise to God.
 This is the very image of eschatological worship that John describes in the book of Revelation (7:9). Paul says in Romans, "The creation itself will also be delivered from the bondage of perdition, and will be set free in the glorious freedom of the children of God" (Rom. 8:21). In other words, it is not only human beings who await salvation in the Lord. Every living creature created by God "groaned together until now, and suffered birth pangs together" (Romans 8:22), longing for God's restoration. God's plan of salvation extends not only to human beings but also to all things created by God, and when that salvation is complete, everyone will praise and worship God in unison, which will be the final form of the redemption of all things.
2. Praise the Lord in heaven and on earth!
 Specifically in verse 2, beginning with all the angels, the sun, the moon, the shining stars, and the heavens, worship God (vv. 1-6). And to the earth, He calls upon the giant beasts of the sea, the deeps, fire, hail, snow, smoke, storms, mountains, hills, trees, and birds (vv. 7-10), and the kings, nations, and princes of the earth, young men and women, old and young, who have not yet called upon God (vv. 11-13), to praise Him. We should note this spread. Often the church has been talking about the salvation of souls and focusing only on human beings. I think that the church has been working to get a headcount of believers. However, since salvation is a matter of concern for the whole of creation, it is natural that it should be concerned with the various situations in the world. In that sense, it is not wrong for Christians to be sensitive to environmental issues. If we are entrusted by God with the stewardship of creation and have a desire for the completion of redemption that includes the entire creation, then we can be mindful of resource and environmental issues, and responsible attitudes and actions toward these issues can occur as well.
3. worship with creation
 Worship is not tied to the confines of a church building. It is an activity that transcends physical space, transcends denominations and groups, and brings together all the churches of the earth, so to speak, in an invisible church, a universal church. But what is being spoken of here is worship that resonates with all of creation.
 Often there are churches that hold outdoor worship services. Often it is done in a recreational sense. They leave the synagogue and go out into nature to praise God and hear His voice. But there does not seem to be a sense of worshipping with nature. Biblically, we should say that worship is required to praise and bow down to God with nature. Worship with God's creation, rather than taking place in nature. It is a time to savor a Psalm 148-like worship that we are not normally aware of, a worship that is one with creation in heaven and on earth.
 It is not clear what the "horn" in verse 14, "The Lord has lifted up the horn of his people," refers to. In context, it may refer to the restoration of Israel's position by the return of the captives, but from an apocalyptic perspective, it is reminiscent of the raising of the Savior (Luke 1:69).
At any rate, we look forward to the day when all creation, heaven and earth, and all the nations, peoples, and languages of the earth will join together in praise and worship to the Lord. This Psalm reminds us of the image of the ultimate worship described in the Book of Revelation (7:9).
<Quiz Corner>
First, yesterday's quiz. How many sheep did Solomon offer at the dedication of the temple? (1) 1,000, (2) 12,000, and (3) 120,000. The answer is 120,000 head (1 Kings 8:63). Now for today's Bible quiz. In which New Testament throat passage does Paul clearly speak of the redemption of creation? (1) Romans 3:23, (2) Romans 8:21, (3) Romans 12:1. Then I pray that today will be another good day.

人生💯倍の賛美😊【聖書】詩篇150篇 最大のハレルヤ

2023年06月16日 07時11分47秒 | 詩篇
150篇 最大のハレルヤ
 詩篇150篇完読です。この執筆をしながら、私の周りにはたくさんのことがありました。しかし、皆さんと同様、私も聖書のことばに支えられた150日であったと思います。ちょうど、山頂に立った気分でしょう。これからしばらく知恵文学の小道を散策し、後は預言書の下り坂を通りながら新約聖書へと向かってまいります。
1.文脈と背景
 まず第一巻から第四巻は、どれも感謝と讃美で終わっていました。第五巻は、賛美のみで構成される詩篇で終了しています。150篇は、そのような意味で、最後の最後、締めくくりとして書かれたのか、それとも、最初からこのような詩があって、詩篇の最後に収録されたのか、よくわかりませんが、私たちにもう一度神をほめたたえるべきことを促しています。
 そこでその賛美は、神の聖所において、そして、「御力の大空で」。つまり、神の創造の最初の御力が現された天において、なされるものです。地と天が呼応するのです。使徒ヨハネは、黙示録4章において、「ここに上れ」と語り掛けられて、天上で繰り広げられている壮大な礼拝を目撃し、その様子を描いています。それは、「すべての国民、部族、民族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が、御座の前と子羊の前に立ち、白い衣を身にまとい、手になつめ椰子の枝を持って…ひれ伏し、神を礼拝」(黙示録7:9,10)しているものです。それは終末的な教会の完成の姿をも描いていますが、大切なのは、私たちの地上の礼拝がそのような天上の礼拝に繋がるものである、ということです。今この地上で行われる礼拝の一つ一つが、天上の素晴らしい礼拝と結び付いている、そのような意識をもって礼拝がなされていることが大事なのです。
2.神に向かって歌う
 2節は讃美の理由を示す。神の、その「大能のみわざ」のゆえに、「そのすぐれた偉大さのゆえに」神はほめたたえられる。神の性質とその御業を正しく知るならば、私たちは神をたたえざるをえないというわけです。もちろん、信仰を持つことがなくても、讃美歌は歌えます。神を信じない人々の間でも、ゴスペルソングは、根強い人気があってよく歌われています。つまり神を認め、信じることがなくても、力の限り、心を合わせて、讃美歌を歌うことはできるのです。しかし、天上の礼拝を仰ぎ、そこに繋がる賛美は、信仰があってこそできるものでしょう。地上の観客に向かって、感動的に歌いあげることはできても、天におられる御使いと共に、神を賛美することは、十字架のキリストによって神につながった者のみに出来る特権です。人に向かってではなく、神に向かって賛美する行為は、ただ、神と共に生きる者にのみできることなのです。
3-5節は讃美の方法を示します。当時角笛は祭司が、シンバルはレビ人が、タンバリンと踊りは、女たちが担当しました。つまり、祭司、レビ人、会衆あらゆる者が、賛美に招かれ、神をほめたたえるように勧められました。そしてすべて角笛をもって、タンバリンと踊りをもって、緒琴と笛とで、音の高いシンバルで、鳴り響くシンバル、とあらゆる種類の楽器を持って、つまりすべてのもので、力の限り神をたたえることが勧められました。
3.皆神を讃えよ 
最後の6節は、賛美の主体について語っています。パウロは、「神は、全ての人に、いのちと息と万物とをお与えになった」(使徒17:25)と語りました。私たちは神から出たものです。私たちの身体は、やがて土にかえるものです。人間は土から造られたものであるから、土に戻っていきます。しかし、神に与えられたいのちは、神のもとに帰っていくのです。人間は、土の器の中に神のいのちを宿す生き物です。神のいのちをもって、神をたたえる。私たちに与えられた神のいのちが、神のまことのいのちに共鳴する、それが、信仰者の献げる賛美の祝福なのです。では今日もよき一日となるように祈ります。
<クイズコーナー>
最初に、昨日のクイズです。詩篇の中で、階段を上るように、思想が段階的に発展していく並行法を何と呼ぶでしょうか?答は漸進的または段階的並行法。「力ある者の子らよ。主に帰せよ。栄光と力を主に帰せよ」(詩篇29:1)がそのよい例です。では、今日の聖書クイズです。詩篇の並行法で、比ゆ的な実例があげられているものは何と言うでしょうか?答えはまた明日。では今日もよき一日となりますように祈ります。

Psalm 150: The Greatest Hallelujah
 This is a complete reading of Psalm 150. Much has happened around me as I write this. But like many of you, I have been sustained by the words of the Psalms for 150 days. It must feel like I just stood on a mountaintop. We will be strolling along the path of Wisdom Literature for a while now, and later we will head toward the New Testament, passing through the descent of the prophetic books.
1. Context and Background
 First of all, volumes I through IV all ended with thanksgiving and praise. Volume V ends with a Psalm that consists entirely of praise. 150 Psalms, in that sense, was written as a final, concluding psalm, or perhaps it was such a psalm from the beginning and was included at the end of the Psalms, but it urges us to praise God once again. I am not sure if it was written at the end of a psalm or not.
 So that praise is in God's sanctuary and "in the firmament of His power." That is, in heaven, where the first power of God's creation was manifested. The two perspectives of earth and heaven are important. Earthly worship responds to heavenly worship. In Revelation 4, the apostle John witnesses and describes the grand worship that is taking place in heaven when he is told, "Come up here. It is "a multitude that no one could count, from all nations, tribes, peoples, and languages, standing before the throne and before the Lamb, clothed in white robes, with branches of the jasmine palm in their hands...bowing down and worshiping God" (Revelation 7:9, 10). It is a picture of the eschatological perfection of the church, but the important thing is that our earthly worship is connected to such heavenly worship. It is important that each and every worship service that takes place here on earth now is connected to the wonderful worship in heaven, and that our worship is done with such an awareness.
2. Singing to God
 Verse 2 gives the reason for praise. God is praised because of His "mighty works" and "because of His exceeding greatness. So if we rightly know God's nature and His works, we are compelled to praise Him. Of course, we can sing hymns without having faith. Even among those who do not believe in God, gospel songs are popular and often sung. In other words, you can sing hymns with all your might and with all your heart, even if you do not acknowledge and believe in God. However, it is only with faith that we can look up to the heavenly worship and sing the praises that lead to it. We may sing movingly to an earthly audience, but to praise God with His angel in heaven is a privilege that only those who are connected to God through Christ of the cross can do. The act of praising God, and not man, can only be done by those who live with God.
Verses 3-5 indicate the method of praise. In those days, the horns were played by the priests, the cymbals by the Levites, and the tambourines and dancing by the women. In other words, priests, Levites, and all members of the congregation were invited to praise God. And all were encouraged to praise God with horns, with tambourines and dancing, with harps and flutes, with loud cymbals, with resounding cymbals, and with all kinds of musical instruments, that is, with all things, to the best of their ability.
3. All praise God. 
The last six verses speak of the subject of praise. Paul said, "God has given to every man life and breath and all things" (Acts 17:25). We are from God. Our bodies will eventually be replaced by soil. Since we are created from the earth, we will return to the earth. But the life given to God returns to God. Man is a creature that carries the life of God in an earthen vessel. Praise God with the life of God. The life of God given to us resonates with the true life of God, which is the blessing of praise offered by the faithful. I pray that today will be another good day.
<Quiz Corner
First, yesterday's quiz. In the Psalms, what is the parallelism in which ideas are developed step by step, like climbing a staircase? The answer is gradual or stepwise parallelism. 'O sons of the Mighty! Return to the Lord. Return glory and strength to the Lord" (Psalm 29:1) is a good example. Here is today's Bible quiz. What is the parallelism in the Psalms that gives a metaphorical example? I will give you the answer tomorrow. I wish you a good day.

人生💯倍の賛美😊【聖書】詩篇149篇 主をほめたたえる

2023年06月15日 09時17分05秒 | 詩篇
149篇 主をほめたたえる
1.文脈と背景
今日も神をたたえるように勧められています。ちょうど、毎日変わりばえもない三度の食事を繰り返すごとく、神をたたえる心の習慣が形作られる必要があるのです。今日も聖書を開き、神のことばを食み、目に見えない神を仰ぎ、その神の前に遜り、主をほめたたえる。その繰り返しです。
 1節「主に新しい歌を歌え、主への賛美をささげよ」と詩人は語ります。詩人は、「造り主」(2節)であり、「王」(2節)であり、「救い主」(4節)である神を見上げています。「造り主」「王」「救い主」この三つが、賛美を献げるべきお方の核心的なイメージです。神はこの天地万物を造り、支配し、また、私たちを罪の滅びの中から救い出してくださいました。その方をほめたたえるのです。詩篇148篇では「誰と」礼拝するのか、つまりすべての造られたものとともに、天と地のあらゆるものと共に、と語られていました。この149篇では、「誰を」そして「どのように礼拝するのか」つまり、「踊りをもって、主の御名をほめたたえよ。タンバリンと竪琴に合わせて、主にほめ歌を歌え」と語られます。
2.主をほめたたえる
 以前、セントポールでアフリカン・アメリカンの方々が集まる教会の礼拝に出席したことがあります。礼拝の始まりから終わりまで、何か身体が揺すぶられるようなリズムと賛美で進められていたことを思い出します。造られ、練習を重ねた踊りではなく、自然に体から溢れてくる、私自身の体も共鳴せざるを得ない雰囲気がありました。喜びや感謝が全身で、表されていたのです。どちらかと言えば、私は静まり返るような礼拝を好み、静寂の中に満たしを感じる方ですが、このような形もまた素晴らしいものだ、と思わされるところがありました。主をほめたたえるあり方の豊かさがあるのです。
 そして主をほめたたえることは、聖所、会堂のみならず、自らの家庭でもなされることなのです。5節「床の上」とあります。新共同訳では「伏していても」です。原語はミシュカーブ、床、寝室、と訳されることばですが、単に夜寝る前に「床の上で」という意味ではないようです。つまり、前の「貧しい者たちを救いをもって装われる」とあるように「伏していても」つまり虐げられる状況にあっても、とも言えるのかもしれません。となれば、具体的な場所ではなく、いついかなる状況においても、つまりどん底のような状況にあっても、主をたたえよ、ということです。
3.主の働きの確実さ
後半、6節「両刃の剣があるように」7節「復讐し、国民を懲らしめるため」8節「彼らの王たちを鎖に、~貴族たちを鉄のかせにつなぐため」9節「さばきを~彼らの間で行うため」とあります。これらの目的が、神をほめたたえることとどのようにつながるのか。4節が鍵となる聖句なのでしょう。神はご自分の民を愛し、貧しい者たちを、救いをもって装われます。神は力と共にあるお方ではありません。貧しさ、弱さと共にあるのです。神は、人とは違って打算的な方ではありません。誠実で愛に満ちたお方です。その神が、世の通常の感覚であれば起こりえない救いを、成し遂げてくださるのです。普通の世の中であれば相手にもされず、見捨てられ、忘れ去られてしまうような者を、探し出し、見出し、救いあげてくれるのです。その神のこの世に対する支配は明らかで(6節)、神の裁きも確かなものです(7-8節)。
ですから、神を恐れ、神の御前に敬虔に歩むなら、必ず、主への賛美があるのです。たとえ、主の御前に望みなく呻くことがあっても、主は生きておられる、と主をほめたたえることが、必ず起こりうるのです。今日も主を信じましょう。主に期待し、まず主をほめたたえましょう。では今日もよき一日となるように祈ります。
<クイズコーナー>
最初に、昨日のクイズです。被造物の贖いについて、パウロが明確に語っているのは、新約聖書のどの箇所にあるでしょうか?①ローマ3:23、②ローマ8:21、③ローマ12:1。答えは②ローマ8:21でした。では、今日の聖書クイズです。詩篇の中で、階段を上るように、思想が段階的に発展していく並行法を何と呼ぶでしょうか?答えはまた明日。では今日もよき一日となりますように祈ります。
Psalm 149: Praise the Lord
1. context and background
We are encouraged to praise God today. Just as we eat the same three meals every day, we need to form the habit of praising God in our hearts. We need to open the Bible, eat the Word of God, look up to the invisible God, and praise the Lord in reverence before Him. That is the repetition.
 Verse 1: "Sing to the Lord a new song, offer praise to Him," the psalmist says. The psalmist looks up to God, his "Maker" (v. 2), his "King" (v. 2), and his "Savior" (v. 4). Maker, King, and Savior are the three core images of the One to whom we are to offer praise. God made and rules over heaven, earth, and all things, and has delivered us from the perdition of sin. We are to praise him. In Psalm 148, we were told "with whom" we are to worship, that is, with all created things, with everything in heaven and on earth. In Psalm 149, we are told "who" do you and "how to " worship: "Praise the name of the Lord with dancing. Sing praises to the Lord with tambourines and lyre.
2. praise the Lord
 I once attended a church service in St. Paul where African Americans gathered. I remember that from the beginning to the end of the service, the rhythm and praises were so strong that it shook my body. It was not a dance that had been practiced over and over again, but an atmosphere that naturally overflowed from my body, an atmosphere that my own body was compelled to resonate with. It was a whole-body expression of joy and gratitude. I am more of a person who prefers quiet worship and feels fulfilled in silence, but I was reminded that this form of worship is also wonderful. There is a richness in the way we praise the Lord.
 Praising the Lord is not only in the sanctuary, in the church building, but also in our own homes. The New Community Translation is "even though you lie down. The original word is mishkab, floor, or bedroom, but it does not seem to mean simply "on the floor" before going to bed at night. In other words, it may be said, "even when they lie down," as in the previous phrase, "He will take the poor in the guise of salvation," i.e., even when they are in a situation of oppression. This means that we should praise the Lord not in any specific place, but at any time and in any situation, even when we are at the bottom of the heap.
3. the certainty of the Lord's work
The latter half of the verse, verse 6, "as there is a two-edged sword," verse 7, "to take vengeance and punish the people," verse 8, "to put their kings in chains, ~ and their nobles in fetters of iron," and verse 9, "to execute judgment ~ among them." How do these purposes connect to praising God? God loves His people and dresses the poor with salvation. God is not one with power. He is with poverty and weakness. God, unlike man, is not calculating. He is faithful and loving. God is able to accomplish salvation that would not be possible in the world's normal sense of the word. He seeks out, finds, and rescues those who would be ignored, abandoned, and forgotten in the ordinary world. God's dominion over the world is clear (v. 6), and His judgment is sure (vv. 7-8).
Therefore, if we fear God and walk reverently in His presence, there will always be praise to the Lord. Even though we may groan before the Lord without hope, we can always praise Him that He is alive. Believe in the Lord today. Expect the Lord and praise Him first. I pray that today will be another good day.
<Quiz Corner>
First, yesterday's quiz. In which passage in the New Testament does Paul clearly speak of the redemption of creation? The answers were (1) Romans 3:23, (2) Romans 8:21, and (3) Romans 12:1. Now, here is today's Bible quiz. In the Psalms, what is the parallelism in which ideas are developed step by step, like climbing a staircase? The answer will be given tomorrow. Well, I wish you a good day today.

人生💯倍の賛美😊【聖書】詩篇147篇 主の配慮に感謝

2023年06月13日 07時08分13秒 | 詩篇
147篇 主の配慮に感謝
1.文脈と背景
 2節「主はエルサレムを建て、イスラエルの散らされた者たちを集める」明らかに捕囚の歴史を振り返っています。城壁の再建が終了し、城門のかんぬきが補強され(13節)、安心できる町のスペースが確保されたのです(14節)。おそらくこれは、ネヘミヤ12:27-43にある城壁奉献式を背景とする歌であると考えられています。
詩人は、主に心を向けて主の素晴らしさを詠います。主は捕囚の民を顧みてくださった(2節)。主は悲しみにあった者たちを「癒し、彼らの傷を包まれる」(3節)神は救いの神である。また「主は星の数を数え、そのすべてに名をつけられる」(4節)。こうして詩人は主の全知とその支配を思い巡らしています。また、アブラハムへの契約を思い起こしています。アブラハムは、子どもも無く年老いて、跡継ぎを生み出す可能性もないまま、この先どんな祝福があるだろうか、と考えていた人です。そんなアブラハムに神が言うのです。「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。あなたの子孫は、このようになる」(創世記15:5)。アブラハムは主を信じ、主はそれを彼の義と認められたとあります。何の希望もないところに、神の言葉が臨む。ただ信ずべき神の約束のことばが与えられます。そして神の全能の御手が、私たちのために動かされていくのです。「われらの主は偉大であり、力強く、その英知は測り知れない」(5節)。私たちに関わり、無限の力と知恵を注がれる神がおられることを、しっかり信じていきたいところです。
2.神は目に留められる
ともあれ、詩人は言います「感謝をもって主に歌え。立琴に合わせて、われらの神にほめ歌を歌え」(8節)と。神を称えるのは、神の救いの業のみならず、神の配慮の故です。神は「獣に、また、鳴く烏の子に食物を与える方」(9節)。神は、心配られる方であり、それは、獣に、鳴く烏の子にまで及ぶ。ならば、まして、人にはです。たとえ誰かがあなたを屑のように見なそうとも、神の配慮に漏れることはありません。実際、神は、人間が尊ぶものを尊ばれません。神は能力主義、成果主義ではないのです(10節)。むしろ神は、人の信仰を大事にされます。「主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる」(11節)。ただ神に心から叫び求める者の声に神は目を留められるのです。その主の恵みあればこそ、エルサレムの再建もあったと言えるでしょう。
3.最良の小麦で満たされる
ギリシア語の七十人訳聖書では、12節以降は、新たな別の詩篇となり、日本語の聖書とは区分が異なっています。12節「エルサレムよ、主をほめ歌え」、奉献式にあって、著者は今の祝福を味わっています。エルサレムの再建は、確かに自分たちの汗の結晶であったのでしょうが、今ある平和は、主が、そのように地に命じられたためでした。安全も、健康も、繁栄も皆、神が上より命じてくださるものです。奴隷とされた捕囚の民に、征服国に交渉し、自分たちの努力で失われた地を回復し、再建することなどあり得ませんでした。しかし、神は、彼らの叫びを聞き、その御手を動かしてくださいました。「光よあれ」と言えば、光ができる。神が命じられると、不可能性の中に可能性が生じる。神のことばは、速やかにあり得ぬことを実現するのです。神の命令がすべてです。18節、「主がみことばを送って」すべてを成し遂げられるとあるとおりにです。
16、17節の雪、氷、寒さは、裁きを象徴します。冬も春も神に造られたもの。神に裁かれた民が、神のみことばによって回復されたことを詠っています(18節)。ユダヤ人の歴史は、今の私たちにも起こりうる、神の裁きと回復の事例です。もし、今、自分は神の裁きにあるというのであれば、回復もあると主に期待し、感謝を持って歩ませていただきましょう。神は愛なのです。では今日もよき一日となるように祈ります。
<クイズコーナー>
最初に、昨日のクイズです。詩篇の並行法の中で、一行目と二行目の思想の間に、補足完成されるものがある並行法を何というでしょうか。①同義型並行法、②反意型並行法、③合意型並行法。答えは③合意型並行法でした。詩篇95:3「まことに主は大いなる神、すべての神々にまさって、大いなる王である」がそのよい例です。では、今日の聖書クイズです。ソロモンが神殿奉献の際に献げた羊の数は、何頭であったでしょうか?①1千頭、②1万2千頭、③12万頭、答えはまた明日。では今日もよき一日となりますように祈ります。
Psalm 147: Thanks be to the Lord for His concern
1. context and background
 Verse 2: "The Lord builds Jerusalem and gathers the scattered men of Israel" clearly reflects on the history of the captivity. The rebuilding of the city walls has been completed, the gate bridges have been reinforced (v. 13), and a secure space for the city has been secured (v. 14). Perhaps this is the background song for the wall dedication ceremony in Nehemiah 12:27-43.
The psalmist turns his heart to the Lord and recites the splendor of the Lord. The Lord has looked upon the captives (v. 2). The Lord "heals" those who were in sorrow and "wraps their wounds" (v. 3) God is a God of salvation. And "the Lord counts the stars and names them all" (v. 4). Thus the psalmist contemplates the Lord's omniscience and His dominion. He also recalls the covenant to Abraham. Abraham was a man who was childless and old, with no possibility of producing an heir, and he wondered what blessings he would have in the future. Then God says to Abraham, "Now look up to heaven. Now look up to the heavens. If you can count the stars, count them. Your descendants will be like this" (Genesis 15:5). Abraham believed in the Lord, and the Lord credited it to him as his righteousness. Where there is no hope, the word of God comes. Only the promised word of God is given to him to believe. And God's almighty hand is moved on our behalf. For "great is our Lord, and mighty, and his wisdom is beyond measure" (v. 5). We should firmly believe that there is a God who is involved with us and pours out His infinite power and wisdom.
2. God is Eye-catching
Anyway, the psalmist says, "Sing to the Lord with thanksgiving. Sing praises to our God to the accompaniment of the zither" (v. 8). Praise God not only for His saving work, but also for His concern. God is "the One who gives food to the beast and to the cackling raven's whelp" (v. 9). God is the One who cares, and this extends to beasts and to the young of the cawing ravens. Then, moreover, to man. Even if someone regards you as garbage, you will not be omitted from God's concern. In fact, God does not esteem what man esteems. God is not meritocratic or achievement-oriented (v. 10). Rather, God values man's faith. He favors those who "fear Him and wait for His grace" (v. 11). God is attentive to those who cry out to Him from their hearts. It is because of His grace that Jerusalem was rebuilt.
3. filled with the best wheat
In the Greek translation of the Bible of the Septuagint, after verse 12, it becomes a new and different Psalm, and is divided differently from the Japanese Bible. 12 "Sing praises to the Lord, O Jerusalem," in the dedication ceremony, the author is tasting the blessings of the present. The rebuilding of Jerusalem may indeed have been the fruit of their own sweat, but the peace that exists now was because the Lord had commanded the earth to do so. Safety, health, and prosperity are all commanded by God from above. The enslaved captives could never have negotiated with the conquering nations, restored and rebuilt the lost land by their own efforts. But God heard their cries and moved His hand. Say, "Let there be light," and there will be light. When God commands, possibility arises in the midst of impossibility. God's Word promptly makes the impossible possible. God's command is everything, just as it says in verse 18, "The Lord will send His Word" to accomplish all things.
The snow, ice, and cold of verses 16 and 17 symbolize judgment. Both winter and spring are created by God. It is a poem about a people judged by God but restored by the Word of God (v. 18). The history of the Jewish people is an example of God's judgment and restoration that can happen to us today. If we find ourselves in God's judgment now, let us walk with thanksgiving, hoping in the Lord that there will also be restoration. God is love. I pray that today will be another good day.
<Quiz Corner
First, yesterday's quiz. What is the name of the parallelism in the Psalms that has a supplemental completion between the first and second line of thought? (1) synonymous parallelism, (2) antonymous parallelism, and (3) consensual parallelism. The answer was (3) consensus-type parallel law. A good example is Psalm 95:3, "Truly the Lord is a great God, above all God is counting all gods, a great King. Now for today's Bible quiz. How many sheep did Solomon offer at the dedication of the temple? (1) 1,000, (2) 12,000, (3) 120,000, and the answer will be given tomorrow. I pray that today will be another good day.


人生💯倍の賛美😊【聖書】詩篇146篇 主に望みを置く

2023年06月12日 10時01分53秒 | 詩篇
146篇 主に望みを置く
1.文脈と背景
 この詩篇から、最後の150篇までは、ハレルヤで始まり、ハレルヤで終わる、いわゆる「ハレル詩篇」と呼ばれているものです。ギリシア語の七十人訳聖書では、「ハガイとゼカリヤのハレルヤ」と表題が付けられていて、これまでの流れからしても捕囚期後に作られたと考えられています。
 さて「主をほめたたえよ」と詩人は読者に呼びかけます。複数形で、会衆全員への呼びかけです。一時的な気分によらず、生涯に渡って(2節)ほめたたえよ、と言います。それは、主こそが、私の人生の根源であり、私の生涯にわたる支え手であるからだ、と確信しているからです。
 3節「君主を頼みとしてはならない」、唐突な印象のようにも思われますが、これは人間よりも、主を頼りにせよ、ということでしょう。確かに、どんなに偉大な指導者であっても、どんなに頼りに思える隣人であっても、人の助けはあてにならないと考えたいものです。実際にそうではないでしょうか。
一説に、この箇所の背景に、捕囚帰還後、エルサレムの城壁を再建していた時の出来事があったと言われています。つまり、その時、ユダヤの指導者たちは、城壁再建の妨害工作を行う敵方の貴族と通じて、便宜を図っていたと言うのです。それは、皆のために働いてくれていると思われていた自分たちのリーダーが、敵側の貴族と通じていたという、思いもよらぬ裏切り行為でした。上層部は、腐敗し、多額のお金を分け合い、安逸をむさぼり合っていたのです。しかもそれは、世俗の社会で起こっている問題ではありませんでした。いわば神の民と言われる者たちの上層部に起こっていた問題でした。
しばしば、人間のリーダーシップには、そのような腐敗があったりするものです。人間は信頼すべきものですが、人間というのはどこか不完全、罪人であると、弁えのある理解をしておく必要があるのでしょう。信頼すべきは神のみであり、神につながり、狂いの無い目をもって人生を歩んでいくことです。
2.主に望みを置く
ぶれない人生に必要なのは、主に望みを置くことです。それは、信仰の世界だけのことではありません。信仰とは関係のない一般社会においても、いつでも主の目に見えない支配を覚え、主の足跡に従う歩みをすることです。いつでも人生の主とすべきは、創造の主、「天と地と海、またそれらの中のすべてのものを造られた方」(6節)です。耳があっても聞こえない、目があっても見えない、口があっても語ることのできない偶像の神ではありません。目には見えませんが、確かに、ヤコブという個人に自分を表し、エジプトで虐げられたイスラエル人を解放し、盲人の目をあけ、かがんでいる者を起こされる生きておられる神です。
そのお方こそ、真の正義を貫かれるお方です(6節)。主こそ、正しい統治をなされるお方です。ですから、教会はもちろん、会社や学校、どんな組織にあっても、目に見える権威をも支配しておられる神に目を向けることです。
たとえば、今の職場でうまくいかない、じっと忍耐の時を持っていたところ、上司が変わるとなったら、人はどうするか?おそらく、今度こそ、と新しい上司に期待することでしょう。しかしそうではない、上司を変えてくださった神の深い御心を考えることなのです。そして、神がこの状況をどのようにされるのかと静かに物事の成り行きを見ていくことなのです。そうすれば、その新しい秩序をどのように過ごせばよいのかもわかります。そして人に振り回されることもありません。神こそが、人の一生の歩みに目を配り、配慮し、支えてくださるお方です。神は死んだ者の神ではありません。生きた者の神です。いつでもこのお方を信頼し、賛美しつつ歩みましょう。では今日もよき一日となるように祈ります。
<クイズコーナー>
最初に、昨日のクイズです。詩篇の並行法で、一行目と二行目の思想が、反対、対比、または対照になっているものを何と言うでしょうか。①同義型並行法、②反意型並行法、③合意型並行法。答は②反意型並行法でした。詩1:6「まことに、正しい者の道は主が知っておられ、悪しき者の道は滅びる」がそのよい例です。では、今日の聖書クイズです。詩篇の並行法の中で、一行目と二行目の思想の間に、補足完成されるものがある並行法を何というでしょうか。①同義型並行法、②反意型並行法、③合意型並行法、答えはまた明日。では今日もよき一日となりますように祈ります。

Psalms 146: Putting Our Hope in the Lord
1. context and background
 From this Psalm to the last 150 Psalms are the so-called "Hallelujah Psalms," which begin and end with Hallelujah. In the Greek translation of the Bible of the Septuagint, it is entitled "Hallelujah of Haggai and Zechariah," which, based on previous trends, is thought to have been composed after the captivity period.
 Now, "Praise the Lord," the poet calls out to his readers. In the plural, it is an invitation to the entire congregation. He says, "Praise Him, not according to your temporal moods, but throughout your life (v. 2). I am convinced that this is because the Lord is the root of my life and my lifelong sustainer.
 Verse 3, "Do not rely on monarchs," may seem abrupt, but this must mean that we should rely on the Lord rather than on human beings. Indeed, we would like to think that we cannot count on the help of others, no matter how great a leader they may be or how dependable a neighbor they may seem. Indeed, isn't that the case?
One theory is that the background of this passage is the events that took place when the walls of Jerusalem were being rebuilt after the return of the captives. In other words, at that time, the Jewish leaders were working for the benefit of the enemy aristocrats who were sabotaging the rebuilding of the city walls. It was an unexpected betrayal that their leaders, who were supposed to be working for the good of all, were in communication with the nobility of the enemy side. The upper echelons were corrupt, sharing large sums of money, and devouring each other's wealth. This was not a problem in a secular society. It was a problem in the upper echelons of God's people, so to speak.
Often, there is such corruption in human leadership. Human beings are to be trusted, but it is necessary to understand that human beings are somehow imperfect and sinners. God alone is to be trusted, and we are to connect to Him and walk through life with eyes that are clear.
2. set your hope in the Lord
What is necessary for an unshakable life is to place our hope in the Lord. This is not just for the world of faith. Even in the general society that has nothing to do with faith, we must always remember the Lord's invisible rule and walk according to His footsteps. The Lord of life at all times should be the Lord of creation, "He who made the heavens and the earth and the sea, and all things in them" (v. 6). He is not an idol God who has ears but cannot hear, eyes but cannot see, and a mouth but cannot speak. He is a living God who cannot be seen, but who, indeed, expresses himself in the individual Jacob, who liberates the oppressed Israelites in Egypt, who opens the eyes of the blind and raises the crouching ones.
He is the One who is truly just (v. 6). He is the One who "opens the eyes of the blind and raises the blind and bends down, who loves the righteous, protects the sojourner, and upholds the widow and the widower. The Lord is the one who rules righteously. Therefore, we must look to God, who rules over the visible authorities in any organization, whether it is a church, a company, a school, or any other organization.
For example, if things are not going well at your current workplace, and you have had a time of patience, what will you do when your boss changes? Perhaps they will hope that this time, the new boss will be the one. But not so, it is to consider the deep will of God who changed the boss. And then quietly watch how things turn out, wondering what God will do with the situation. Then we will know how to live in this new order. And we will not be pushed around by others. God is the one who looks after, cares for, and sustains the steps of a person's entire life. God is not the God of the dead. He is the God of the living. Let us always trust in Him and walk in praise. I pray that today will be another good day.
<Quiz Corner
First, yesterday's quiz. What do you call a parallelism in the Psalms in which the thought of the first line and the second line are opposite or contrasting? (1) synonymous parallelism, (2) antonymous parallelism, and (3) consensual parallelism. The answer was (2) antonym-type parallelism. A good example is Psalm 1:6, "Truly the Lord knows the ways of the righteous, but the ways of the wicked will perish. Now, here is today's Bible quiz. What is the name of the parallelism in the Psalms that has a supplemental completion between the first and second line of thought? (1) synonymous parallelism, (2) antonymous parallelism, (3) consensual parallelism, and the answer will be given tomorrow. Well, I wish you a good day.