本日は、爺やが所属していますパソコンサークルの勉強会が開催される日だったので・・・

本日の勉強会の最初に、今まで数回に渡って勉強して来ました
「One　Note」の復習として、文字等の入力とコンテナの分割と結合や
「ホーム」、「挿入」等のタブとリボンの機能に付いて再確認した後に
2011年に、Microsoft の一事業部門と成った「Skype」に付いて学び
「Skype」は相手と遠く離れていても、何時でも一緒に音声通話や
ビデオ通話、インスタントメッセージ等が出来るソフトで有り
爺やも10年位前から使用し、遠く離れた友人と会話を楽しんでいますが
本日勉強した所に依れば、Windows 10 用の「Skype」には
「Skype for Windows デスクトップ」と 「Skype for Windows 10」 と云う
2 種類の Skype が利用出来ると聞き、爺やは1種類だけだと思っていましたので・・・


爺やは全てのプログラムを開いてから、青色の背景で白い雲の中のSの字がやはり青色の
Skypeを今迄使っていて、この夏頃からSkypeの通話を行う画面が
今迄の画面と異なっているのに気が付き・・・


その違いとは、今まで画面の上部に表示されていた「連絡リスト」や「会話」
「通話」等のタブが全く表示されなくなった事で、「画面の共有」等の設定を
何処で行ったら良いのか分からず、「Skype」をアップデートした事で
これらの項目が無くなったのだと、自分なりに解釈していましたが
今日の勉強会では「Skype」には2種類在って、爺やが現在使っているのは
「Skype for Windows 10」で有った事が分かり・・・


もう一つの「Skype for Windows デスクトップ」を開く為に、全てのプログラムから
黄色の「Skype」のフォルダをクリックすると、すぐ下に青色の雲の形をして
Sの文字が白色の「Skype」アイコンが表示され、これをクリックすると・・・


「Skype」の画面が開いて、画面の上部には「連絡リスト」や「会話」、「通話」等の
タブが表示されて、以前の見覚えの有る画面に成り
これが「Skype for Windows デスクトップ」の画面である事が分かり
爺やはこちらの方が使い易いので、これからは「Skype for Windows デスクトップ」の
ソフトを開いて、「無料通話」や「画面の共有」を利用して楽しみたいと思い
今回の勉強会で、「Skype 」には2種類のソフトが有る事が分かり勉強に成りました