5月24日の当ブログで、似た者同士の「ハルジオン」と「ヒメジョン」の花を見分けるのは中々難しいと書きましたが、今週の日曜日の午後から訪れた公園の花壇の中で、沢山咲いていた「ビオラ」か「パンジー」らしい花は、爺やにとって、どちらかに特定する事の出来ない難しい花達で、「パンジー」と「ビオラ」は、いずれもスミレ科スミレ属の一年草で有ります . . . 本文を読む
「ツタンカーメンのエンドウ豆」は、サヤが濃い紅紫色をしているものの中のエンドウ豆は緑色で、このエンドウ豆を使って豆ごはんにすると赤飯の様な色がご飯に付き、この色は時間が経過するに連れて濃く成り、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土したエンドウ豆の子孫と云われ、1992年にイギリスの考古学者が、ツタンカーメンの墓を発掘した際に数多くの副葬品の中から見つかり . . . 本文を読む
5月も後数日で終わりを告げて6月となり、間もなくうっとおしい雨が降り続く梅雨の季節を迎える頃と成り、5月26日に九州・南部地方での梅雨入りに続いて、昨日は九州・北部と四国地方が梅雨入りしたと見られるとの発表が気象庁から有り、これらの地方での梅雨入りは平年より8日、昨年より23日早かったと伝えられており、爺やが住んでいる地方でも、6月の初めには梅雨入りするのではないかと思われ . . . 本文を読む
数日前の朝、畑へ植え替えた夏野菜の様子を見る為に畑の中へ入ろうとした時に、畑の奥の方で鶏位の大きさの茶色の鳥が一羽居る事に気が付き、その鳥に気が付かれない様に、そっとビワの木の陰から眺めていると雑草の中にも黒色の鳥がもう一羽いる様に思えたので結局二羽居る様で、雑草の中にいる一羽は姿が良く見えなかったのですが、姿が良く分かる一羽の茶色い方の鳥は . . . 本文を読む
爺やんちでは、自分の畑で自宅で食べる数種類の夏野菜を今の時期に育てていて、その中には婆やが担当のトマトが有って、最近に成りそのトマトに小さな果実が出来始めていて、5月の下旬を迎え、当地ではそろそろ梅雨入りの時期を迎えますので、長い期間雨が降らず、土が乾燥した状態が続いた後に大雨が降ったりして、急激に根が水分を吸い上げると . . . 本文を読む
爺やが住んでいます市では、緊急・災害情報や警察署情報等の24項目の中から、自分がメール配信して欲しい項目を選んでメール配信サービスに登録すると、選んだ項目に付いてのメールが適時配信されるメール配信サービスが有って、爺やも緊急・災害情報や警察署情報、消防出動情報等8項目に付いてのメール配信を5年程前に登録して有りますので . . . 本文を読む
昨日の朝に配達された新聞を朝食後に読んでいると、20面の暮らしのページに「安全なパスワード作成は」と題した記事が有って、その記事を読んでみると、最近ではネットショッピングや会員制交流サイト等、日々の生活にネットのサービスが欠かせ無くなり、パスワードを設定する機会が増えて来て、総務省等は従来迄、パスワードの定期的な変更を進めて来ましたが、最近では「定期的なパスワードの変更は不要」と呼びかけていると書かれ
文字列にしたり、他のサイトのパスワードを使いまわしたりしがちなので . . . 本文を読む
数日前の当ブログで発表しました散歩途中の空き地で、「虫取りなでしこ」を見つけてその姿をカメラに収めた後、更に目的地の公園を目指して歩いいると、今度は道端で花冠が黄色で糸の様な細い花びらが白色の花が群生して咲いているのに気が付き、爺やは「ハルジオン」ではないかと思いましたが、今の時期にこの様な花が咲くのは「ハルジオン」と「ヒメジョオン」が有って . . . 本文を読む
今回爺やが訪れた 岐阜県・神戸(ごうど)町は、隣町の大野町と共にバラの生産が盛んで、共にバラ苗の生産量日本一を誇っていて、「町の花」もバラになっており、町内に在ります「ばら公園いこいの広場」は、既存の広場約7,000m²を2009年に、約300品種・3,300株のバラで溢れる公園へと改修されて、この公園内には、色鮮やかなバラがそれぞれの特徴を存分に出す様に . . . 本文を読む
爺やが先日、近くの公園迄の散歩途中に出会った空き地の奥の方で紅色をした花が群生して咲いてるのに気が付き、何の花だろうかと思い、その花に近づいてよく見ると「虫取りなでしこ」の花で、野生の花にしてはちょっぴり花の形が変わっていて、花の色も綺麗でしたのでカメラで写し、それから、更に15分程歩いて目的の公園へと行って来ましたが
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