
「PC正常性」アプリを起動して、メーカー保証の無いWindows 7パソコンを自己責任に於いて
Windows 10へとアップグレードして、現在も使用中パソコンの「正常性」を確認した所
「このPCではWindows 11を実行出来ません」との結果が表示されて
Windows 11へのアップグレードが、出来ない事が分かりましたので
本日は凡そ1年前に購入したパソコンの可否を判断する為に、このパソコンへも
「Windows PC HealthCheck」アプリをダウンロード→インストールして
「PC正常性チェック」アプリを起動して、「今すぐチェック」をクリックすると・・・

このPCはWindows 11のシステム要件を満たしています しかも無料です
インストールの準備が完了しましたらお知らせします」との文言が表示されて
このパソコンはWindows 11へ無料でアップグレード出来る事が分かり
Windows 11は、元々「Sun Valley(サンバレー)」と云う開発コードネームで
開発されてきたもので、Windows 10の21H2(今年後半に提供予定の
機能アップグレードと云う意味)として提供される予定のものが
Windows 11と云う名称に変更されて、提供される形に成るらしく
自分のパソコンが、Windows 11へ無償アップグレード出来る日を待つ事にしました
私の10年選手はだめでした
小生の場合、Windows 7からWindows 10へ
無償アップグレードしたパソコンは、残念ながら
購入してから年数もかなり経っていて
パソコンのスペックが、Windows 11へ
アップグレードする要件を満たしていない為に
残念ながら、「出来ません」との判定でしたが
凡そ1年前に購入したパソコンは、要件を満たしていて
無償アップグレードの出来る事が分かり、安心しました。