去年のクリスマスの際は、部屋を飾りつけることはもちろん、
クリスマスツリーすら出さなかったワタクシ。
(後片付けがないからラクでいいわ) と思っていたのですが、実際にそうしてみたら、
まぁ~味気なくて、寂しかったこと!
今年初めの頃の記事(クリスマスの反省)にも書きましたが、それはもう、深~く反省したのでございます。
なので今年は、ちゃんとツリーを出し、部屋も飾りつけました。
それなのに、あぁそれなのに・・・
ムスメは義妹一家とクリスマスを過ごし、我家へは26日(火)に来ることになりました。
ムスメの従弟の誕生日が12月24日なので、そのお祝いに続けてクリスマスもあちらで、ということになったのです。
(昨日まで仕事があってロンドンを離れられなかったムスメは、今日=23日、車で義妹宅に移動しました。)
さらには、今日から我家に泊まりに来ることになっていた独身の義弟②も、
発疹が治らないからと、来るのをやめることになってしまい・・・
なんと今年のクリスマスは、オットーと私だけの寂しい水入らずで、ということになりました。
心を入れ替えたこの私が、ムスメに頼らず一人で頑張って、ツリーを出したのにねぇ。
まぁいいでしょう。
一日遅れだってムスメはちゃんと来るのだし、私も達成感を得られましたから。
今日私は仕事でしたが、ロンドンから義妹宅へと車で移動したムスメは、午後5時頃、
「無事到着した」 とメッセージを送ってくれました。よかった。
そういえば今日は、クリスマス・デー(25日)直前の土曜日だから、きっと道路は混雑しているだろうと
覚悟して仕事に行ったんです。が、実際はその逆で、一般道も高速道路も、普段と変わりませんでした。
私は明日も仕事ですが、この調子なら明日も、道路が混雑することはないと期待できそうです。
日本ではなぜか、クリスマスはイブの方が盛り上がりますよね?
どうか皆様も、楽しいクリスマス をお過ごしくださいますよう
https://bunshun.jp/articles/-/67940
もし見られなかったら、今回の記事の一部
新たな証拠をボールダー警察に送ろうとしている私立調査員のロスコー・クラーク氏。昨年に続き、筆者は、調査状況について同氏に話をきいた。
クラーク氏は、9年前から、調査チームとともにこの事件を独自調査している。その経緯や調査内容については、1年前の拙記事「《だれがジョンベネを殺したのか》犯人は両親? それとも地下室に住み、ジョンベネに異常に執着するバツ4の男? 事件を追う私立調査員が出した結論は」と「《ジョンベネ事件の新事実》下着に付着していた3つの異なるDNAと胃袋に残されていた新鮮なパイナップル……法医学が明らかにするジョンベネ“最期の瞬間”」で詳述したが、簡単におさらいしておきたい。
調査の結果、クラーク氏らが事件に関与した可能性がある重要参考人とみなしているのは、ラムジー家の向かいに住んでいたジョー・バーンヒルと関わりがある7人の人物だ。そのうち、実際に、ラムジー家に侵入し、ジョンベネ殺害に関与したのは、ジョー・バーンヒルの男孫、女孫、女孫の元夫(ヒスパニック系アメリカ人)の3人だと考えている。3人は、クリスマスの夜、ラムジー家の近くで行われていたドラッグ・パーティーに参加していたが、そのパーティーを抜け出し、ラムジー家に侵入してジョンベネを身代金目的で誘拐したものの、残されていた身代金要求メモを見て誘拐されたと知ったジョンベネの両親が警察に通報したため、ジョンベネを殺害したとみている。
ちなみに、この中で、男孫については、事件後、自殺をしている。ボールダー警察によるDNA鑑定の結果、“ジョンベネの下着から見つかったDNAが、ジョーか彼の親族のDNAである可能性が排除できない”とする鑑定結果が出て、それをタブロイド誌が報じたことが自殺の背景にあるとクラーク氏は考えている。
多分、米国のどこかでロスコー・クラークで検索すれば読めるのではと思います。
余計であれば、流してください。単純に日本で流行っている情報のシェアと言う奴です。
両事件とも、本当に心の底から、解決を願っているのですが・・・。
リンクありがとうございます、時間があるときにゆっくり読ませていただきますね。