先月5日にめでたく公的年金受給年齢に達した我が夫、オットー。
完成した最後のイラストは9月26日に顧客さんから無事OKをいただけて、ようやく完全引退と相成りました。
おめでとう~!!

毎日が日曜日になったら、時間を持て余して濡れ落葉になるんじゃないかって?
それは大丈夫、オットーはコツコツと何かを作ることが好きなので、時間潰しプロジェクトには事欠かないでしょうから。
でもまずは、屋内の化粧直しですね。
できれば海の近くの “終の棲家” に引越したいと思っているオットー。
ですが引越すためには、私たちが今住んでいるこの家を売らなければなりません。
そしてこの家を売るには、屋内の化粧直しが必須!
何せここに引越してきてからの過去30年半の間、ろくに手を入れずに住んできましたから・・・ 
古くなった壁紙は剥がしてしまって、壁紙を貼る代わりにペンキを塗ろうということになったので、
先日DIYのお店に行ってきました。

ペンキの色の名称が世界の地名になっていたんですが、日本の地名も混じっていて嬉しくなりました。
キョウト、イスミ、ホッカイドウ、モリオカ、サカイ、ヒョウゴ、シズオカ。

色のイメージで地名を選んだ・・・わけでもないか???

内装の化粧直しって、一度始めるとキリがなくて大変じゃないですか。
なので過去30年半の間、私たちは見て見ぬフリをしてきたんです。
内装がズタボロだって、日常生活が送れる分には支障がないですから。
ムスメが小さいうちや愛犬のケイトーもいた間は、「どうせ汚れるから、子供が大きくなってからでいいよね」。
ムスメが大きくなりケイトーも虹の橋に旅立ったあとは、「どうせお客も来ない家だから、別にいいよね」。
しかし、家を売るとなったら話は別。
印象って大事ですからね~。
我家の内装がどれほどヒドいのか、ちょっとだけお見せしましょう。
まずは居間です。引越してきた当時からの壁紙が、あちこちで剥がれてきています。

床近くの壁紙は、なぜか汚らしい薄茶のシミが出てきています。

キッチンの壁紙もボロボロ。

2階の寝室とバスルームもこんな感じ。

綺麗好きな人なら、こんな状態ではとても住んでいられませんよね!
ところが私たちは妙なところで感覚が一致していたので、この状態で住んできてしまいました。
こういう感覚の一致って、経済観念と同様、夫婦間では大事かも。
だって、一致していなかったら喧嘩になって、挙句の果てには離婚!なんてことにもなりかねないのでは?
と、思うのですよ。
こんなヒドイ状態のまま住んできて、引越すことになったからようやく化粧直しするって、
本末転倒という気もしますが、できるだけ高く売るためには必要ですものね。
どのみち義母が存命中は引越せないので、ゆっくりまったり時間をかけてやるつもりです。
オットーと私も60代、もう若くはないのだから、休み休みにして、身体もいたわってやらなきゃなりませんしね。
・・・来年の夏くらいには、だいたい終わっていることを祈る! 







