昨日のブログを書いた後、郵便ポストを覗いたら・・・、自立支援医療証書が来ていました。
はぁ?一昨日も来たし、連日なんで同じようなものが届くの?と、いぶかしげに中を見て、前日郵送されてきたものと見比べると、自己負担上限額と、有効期限が違っていました。
ただ、後から送られてきたほうは、来月が有効期限で、前日送られてきたのは、今年10月~来年9月末までの期限のもの。
あれ?んん?
これ、どうしてこうなったの?
わけがわからない花舞妓は、とりあえず両方持って、保健センターへ。
あそこは、なんで、あんなにゆったりしているんでしょうね?
のんきそのもの、っていう感じがただよってくるんですが・・・・。
まず、本命の診断書を提出すると、それはすんなりOK。
すると、センターの方が、「あぁ、○○さん、そういえば手帳の更新のお知らせを、今日出そうと思ってたんですよ。今日はんこお持ちですか?」と、やっぱりそうか、今日お知らせを郵送の予定だったのか~、と内心いらいらっ。
でも、大変のんきそうなその方に、もう怒る気もなくて、「はい。」とだけ言っておきました。
手続きには、はんこだけじゃなくて、証明写真もいるのにねぇ。
その前に、早めに相談しておこうと、自立支援医療の証書が、2枚連日で届いた訳を聞くと、その方もわかりかねて、「ちょっとお待ちくださいね~、係りに聞いてみます」と電話でやりとり。
あーだこーだと話している様子を前に、ほーら、役所の人間でさえ、ぱっとわからないんだから、素人がわかる訳がない、とあきれ顔でいると、10分くらい待たされた後、やっと電話が切れて、説明してもらえました。
結局は、9月末までは負担金なしでいけるけど、10月からは、自己負担金上限5000円支払えよ、ということでした。
はいはい、わかりました、わかりました、そうさせていただきますよ。
それで、最後に手帳をもらう段階になり、「あ、今日写真はお持ちですか?」
きたきたー、これがないと、話にならないんですよね。
持参した証明写真を出して、受け取りにはんこを出して、やっと手続き完了!
全部で25分くらいかかりました。。。
結果的に運よく一日で用事がすべて済んだのでよかったですが、もうちょっと余裕もってサービス受けさせてくれよっ!!て感じです。
こんなぎりぎり・・・・いやいや仕事しているか、ついでに仕事しているか、どっちかとしか、思えません。
こうみえて花舞妓は、そういうところはきっちりしたいほうなので、いらいらさせられっぱなしでした。
でも、しばらくこれで、保健センターに出向くこともないでしょうし、やれやれです。
はぁ?一昨日も来たし、連日なんで同じようなものが届くの?と、いぶかしげに中を見て、前日郵送されてきたものと見比べると、自己負担上限額と、有効期限が違っていました。
ただ、後から送られてきたほうは、来月が有効期限で、前日送られてきたのは、今年10月~来年9月末までの期限のもの。
あれ?んん?
これ、どうしてこうなったの?
わけがわからない花舞妓は、とりあえず両方持って、保健センターへ。
あそこは、なんで、あんなにゆったりしているんでしょうね?
のんきそのもの、っていう感じがただよってくるんですが・・・・。
まず、本命の診断書を提出すると、それはすんなりOK。
すると、センターの方が、「あぁ、○○さん、そういえば手帳の更新のお知らせを、今日出そうと思ってたんですよ。今日はんこお持ちですか?」と、やっぱりそうか、今日お知らせを郵送の予定だったのか~、と内心いらいらっ。
でも、大変のんきそうなその方に、もう怒る気もなくて、「はい。」とだけ言っておきました。
手続きには、はんこだけじゃなくて、証明写真もいるのにねぇ。
その前に、早めに相談しておこうと、自立支援医療の証書が、2枚連日で届いた訳を聞くと、その方もわかりかねて、「ちょっとお待ちくださいね~、係りに聞いてみます」と電話でやりとり。
あーだこーだと話している様子を前に、ほーら、役所の人間でさえ、ぱっとわからないんだから、素人がわかる訳がない、とあきれ顔でいると、10分くらい待たされた後、やっと電話が切れて、説明してもらえました。
結局は、9月末までは負担金なしでいけるけど、10月からは、自己負担金上限5000円支払えよ、ということでした。
はいはい、わかりました、わかりました、そうさせていただきますよ。
それで、最後に手帳をもらう段階になり、「あ、今日写真はお持ちですか?」
きたきたー、これがないと、話にならないんですよね。
持参した証明写真を出して、受け取りにはんこを出して、やっと手続き完了!
全部で25分くらいかかりました。。。
結果的に運よく一日で用事がすべて済んだのでよかったですが、もうちょっと余裕もってサービス受けさせてくれよっ!!て感じです。
こんなぎりぎり・・・・いやいや仕事しているか、ついでに仕事しているか、どっちかとしか、思えません。
こうみえて花舞妓は、そういうところはきっちりしたいほうなので、いらいらさせられっぱなしでした。
でも、しばらくこれで、保健センターに出向くこともないでしょうし、やれやれです。