花舞妓の実家に帰省していた、妹と姪っ子に会ってきました。
かなり「ガサ子」な姪っ子でしたが、ママは辛抱強く、だっこしたり、あやしたり、姪っ子にとっては、なくてはならない存在なんだなぁというのを、強く感じて帰ってきました。
どこの赤ちゃんでもそうですが、さんざん苦労かけますが、ママにだっこされると、嫌なことも悲しかったことも、すべて「相殺」なんですよね。
うまいことできています。
ママの根気強さや、ママの力って、不思議だなぁと思いました。
花舞妓は子供は産んでいませんので、しばいぬのらんらんを基準にしてしまい、失礼なのですが、「この子の特別な存在」というのが、ママが頑張れる要素なんだろうなぁって思いました。
泣き叫んだり、言うこときかなかったり、ひとつひとつ、その時々の知恵に合わせて物事を根気よく教えていったり・・・。
それだけママに世話になっているのだから、世界でたった一人、その子を愛してくれる存在のママは、子供にとって、大切な大切な存在で・・・
ママに抱かれると、ぴたっと泣き止むのには、それだけの絆があるからだと、母子のつながりの深さ、大切さを、改めて思いました。
姪っ子に会い、嬉しいはずが、「でもやっぱり自分の子じゃないんだよな~」と思うと、ちょっと冷めたところから、冷静に母娘観察してきたという感じでした。
ないものねだり、ですから、これ以上書きませんが、母親の子に対する愛情の深さ、そして、子供の母親に対する絶対的な信頼、すごいなぁと思いました。
それなのに、花舞妓は、なぜ幼少時から、消えたい願望があったのでしょうね?
生まれながらにして、そういう病気だったかもしれませんね。
でも、花舞妓の母親の、実家の犬に対する、火のついたような叱り方を見ると、もしやあれを、私たち姉妹は受けて育ったからでは・・・と思ったりしますが、もう遠い話です。どうにもできません。
妹が、こころ穏やかに、姪っ子を大切に育てている様子に触れられて、安心しました。
これだったら、花舞妓の二の舞にはならないだろうね。
姪っ子ちゃん、ママのいうことよく聞いて、いい子に育ってね。
次会うとき、おしゃべりできるようになっていることを願っています。
頑張れ、ママ、パパ、姪っ子ちゃん!
かなり「ガサ子」な姪っ子でしたが、ママは辛抱強く、だっこしたり、あやしたり、姪っ子にとっては、なくてはならない存在なんだなぁというのを、強く感じて帰ってきました。
どこの赤ちゃんでもそうですが、さんざん苦労かけますが、ママにだっこされると、嫌なことも悲しかったことも、すべて「相殺」なんですよね。
うまいことできています。
ママの根気強さや、ママの力って、不思議だなぁと思いました。
花舞妓は子供は産んでいませんので、しばいぬのらんらんを基準にしてしまい、失礼なのですが、「この子の特別な存在」というのが、ママが頑張れる要素なんだろうなぁって思いました。
泣き叫んだり、言うこときかなかったり、ひとつひとつ、その時々の知恵に合わせて物事を根気よく教えていったり・・・。
それだけママに世話になっているのだから、世界でたった一人、その子を愛してくれる存在のママは、子供にとって、大切な大切な存在で・・・
ママに抱かれると、ぴたっと泣き止むのには、それだけの絆があるからだと、母子のつながりの深さ、大切さを、改めて思いました。
姪っ子に会い、嬉しいはずが、「でもやっぱり自分の子じゃないんだよな~」と思うと、ちょっと冷めたところから、冷静に母娘観察してきたという感じでした。
ないものねだり、ですから、これ以上書きませんが、母親の子に対する愛情の深さ、そして、子供の母親に対する絶対的な信頼、すごいなぁと思いました。
それなのに、花舞妓は、なぜ幼少時から、消えたい願望があったのでしょうね?
生まれながらにして、そういう病気だったかもしれませんね。
でも、花舞妓の母親の、実家の犬に対する、火のついたような叱り方を見ると、もしやあれを、私たち姉妹は受けて育ったからでは・・・と思ったりしますが、もう遠い話です。どうにもできません。
妹が、こころ穏やかに、姪っ子を大切に育てている様子に触れられて、安心しました。
これだったら、花舞妓の二の舞にはならないだろうね。
姪っ子ちゃん、ママのいうことよく聞いて、いい子に育ってね。
次会うとき、おしゃべりできるようになっていることを願っています。
頑張れ、ママ、パパ、姪っ子ちゃん!