子どもには
するべきことより
楽しむこころを
教えたほうがよいと思います。
私の両親は
若い頃を戦争の中で過ごし
がまんすることがたくさんあって
とても真面目な人たちですから
楽しむことが苦手です。
○○するべきを強調する人たちです。
でもね・・・・・
がまんをするだけでは
続かないのです。
エネルギー切れになってしまいます。
人生楽しまないと。
楽を知るから。
楽の思い出があるから。
辛い時にも、がんばれるのです。
いまの私。
お盆を迎えるにあたって
部屋の片付けをしないといけないのです。
そして、先日、親戚にもらった瓜を
粕漬けにしないといけないのです。
でもでも
それを考えるとなかなか
やる気が出ないのです。
いろいろプレッシャーがかかる中で頑張っていた
母の姿を思い出します。
こころが痛んで、せつなくなって・・・
どんどん気持ちが落ち込んでいきます。
こころにエネルギーさえあったなら
こんなこと
ちゃちゃっと終わらせてしまうことでしょう。
あ~、でも、やる気がしない。
これを書き終わったら
出来ることから
ひとつひとつ、ゆっくり始めてみましょう。
昨日は、楽しかった!
夫とドライブ
きれいなゆりの花を見て来ました。
もひとつうれしいこと。
昨夜、夢の中で
加藤諦三さんが出て来て
お話することができました。
夢だけど
お会いできてうれしかったです。