蚤の市から本屋さん 2024年03月31日 | 読書 ぽかぽか陽気二日めのきょうは蚤の市へ出かけてみました。出品されているものみんな好きで一つが選べません。何も買わずにお隣の本屋さんへ本も大好きがまんができません。* * *行列ができているラーメン屋さんに入ってみました。味噌ラーメン美味しくいただきました。午後は読書タイムです。
パンフェスと温泉 2024年03月31日 | おでかけ 3月も終わりになりようやく暖かにぽかぽか陽気に誘われお出かけしました。パンフェスでいちごの牛乳パンをいただいて甘いもののあとはしょっぱいものがほしくなりそれからゆっくり露天風呂車が通ってもまったく気にしないお猿さんたち
まずは、感じきってみる 2024年03月29日 | こころ 感情は脳がつくっている心地よい感情も認めたくない感情も感情の役割はよりよい行動選択ができるための気づきなにかもやもやするなつかしいようなさみしいような侮辱されているような悲しいような探っているうちにこころの奥に隠していた「怒り」に気づいたりする自責の行動へ向かうのか攻撃的行動へ向かうのか自分がたどりやすい思考の癖がある無意識に行動していることもあるその度に自分が傷ついたり対人関係が悪くなったり同じパターンを繰り返していると思ったらまずは自分の感情としっかり向き合って「味わってみよう」簡単にはできない勇気も必要努力も必要効果は自分が好きなる人が好きになる楽な気持ちになる
歩み寄って いたわりあう 2024年03月24日 | こころ 71歳と70歳の私たち夫婦若いころは気持ちにずれを感じても仕事や子育てに紛れてやり過ごしていましたいまは夫婦ふたりの時間がたっぷりありますせっかく縁があっていっしょになったのですから後悔はしたくないから私は対立を恐れずに気持ちを伝えますその時はつらい状況になってもあとからこれまで感じたことのないあたたかい気持ちがじわじわ湧いてきました何歳になっても新しい関係になれます
感情は小出しにしましょう。 2024年03月16日 | おでかけ 雪の中から顔を出して春の訪れを告げる福寿草かわいいですね。夫婦でお出かけランチの後は青空を眺めながらのんびり露天風呂* * *感情は小出しがいちばん怒りをいきなり爆発させたら関係が悪くなるさりとて我慢をしていたらとても苦しい少しずつ小出しがいちばん
ようやく梅の花が満開です。 2024年03月14日 | 思い 気持ちのよい春の日差しに誘われて散歩に出かけました。膝に痛みがあって思うように歩けません。仕事を続けることができるのも脚ががんばっていてくれるおかげです。新しいことを知る喜びと変化を受け入れる柔軟さ
「街とその不確かな壁」 2024年03月13日 | 読書 村上春樹の「街とその不確かな壁」購入してもうすぐ1年になるのに少しも読み進めていないことが気になっています。なかなか入り込めないのです。細切れの時間に読んでいるから入って行くまでに時間がかかってしまって・・・またすぐに戻って来ないといけないから・・・まあゆっくりやって行きましょう噛み締めながら味わいながら感じながら読みたい本がたくさんあるのは幸せな悩みです。
「こころ」の不思議 2024年03月11日 | 読書 心理学を学び始めた頃は「こころ」はどこにあるかは考えなかった。感情・思考・行動についてはたくさん勉強したけれど。「脳」については考えなかった。自分と向き合う勇気努力を続ける意志の力これらも大切だけど「脳」の素晴らしさ「脳」の不思議わくわくが止まらない。
みんなつながっているから 2024年03月09日 | 読書 独学で興味の赴くままに様々な心理療法の本を読んで来ました。そしていまは「脳」のことを学ぶのに夢中になっております。寄り道した後悔でもなく最高のものに出会った感激でもなく過去のすべての経験がいまにつながっているとワクワクドキドキを感じながら読書する喜び。
メンタル脳 2024年03月01日 | カウンセリング 3月になった今朝水分いっぱいの雪が積もりました。いまは自由な時間がたっぷりです。興味深く読んでいるのはこちらの本です。心理療法を学ぶ上で「脳」の知識が欠かせなくなりました。はじめて「認知行動療法」を知った時いまひとつしっくりきませんでした。頭ではわかっているけれど感情が抵抗するのです。そこをどうやって認めた上で自分に肯定的に向き合ったらよいのでしょう。「脳」のことを少しずつ理解するにつれ人との関わりの中に不安を持ち込まず安心安全な気持ちでそこにいるコツがわかるようです。「脳」はおもしろい。