サザエさんネタです＾＾；

まあ～今さら改めて載せることではないのですが・・・・
（何かしら・・日常茶飯事のことでして＾＾；）


今日、人前で話す機会がありまして・・・
５．６０人ほどの前で三分間の話をしました。
ちょっと高い演壇（学校の教壇くらい）です。
左側から、しなしなと出て話が終わったら右側へ。

いつも、はかないフレアのロングスカートをはいて行ったのです。
たま～にはくと女らしくなりますね＾＾；

話が終わって友人と立ち話してて、気が付きました！
えっ！？
えっえええ～～～！！！
このスカート・・・・ファスナーが・・・・
いえいえ、開いていたのではありません。

ファスナーの位置が左横だった！！
そうです。
左横にくるはずのファスナーが後ろにきています。
もちろん、スカートによっては、後ろにファスナーが付いてるのもあるのですが、これは左です。

黙っていればいいものを・・・
友人の前で気が付きしゃべってしまった（＞＜）
大笑いする彼女。
「なあ～～～ん、わからん！わからん！大丈夫や～～～（笑）」

まあ～聞いてくれた人には演壇台があるから解からないと思うけれど・・・

(ノ_-;)ハア…　でした。。。。

ステキな言葉２

筆談ホステスさんの言葉です。



★同僚が男性にことごとく振られ失恋のどん底にいたとき・・・


　「人はお風呂で転んだからと言って

　　二度とお風呂に入らない人はいませんよ」



★仕事で大失敗した彼女を励まそうとしたがどう励ましていいかわからず、
　喧嘩になった男性に・・・（彼女は別れて故郷に帰ると決心してた）

　「隣に誰かがいるだけで『憂い』は『優しさ』に変わります」


　　↑これってすごいですよね～
　　憂いの横ににんべんを置くと優しさ！
　　何も言わなくても横に誰かがいるだけで優しい気持ちに・・・・　　
　　彼だったり彼女だったり、母だったり父だったり・・・子供だったり。。。
　　
　　別れる寸前の彼は故郷に帰ろうとする彼女を引き止め、抱きしめた。
　　言葉なんていらない。横にいるだけで・・・・


ああ～～～～私って、やっぱ・・・ロマンチスト？

ステキな言葉

ちょっと前にテレビで「筆談ホステス」の話を放映していた。

二歳で耳が聞えなくなり、自分は人と違うことを意識しいじめにあい、非行に走っていた時にある人からクラブのホステスの誘いを受ける。
話せない彼女は筆談という形でコミニケーションをとり少しずつ自分の居場所をみつけた。そして、どうせホステスになるなら日本一のホステスに！と青森から東京銀座に。
筆談と言う形でお客さんと接し悩みを打ち明けられることが多かったという。
そんな彼女がお客さんが書いた文章から、隠された言葉や字を自分なりに理解したり解読？したりしてお客さんに話す。
それに気づいた言葉でお客さんは、立ち直ったり、思いとどまったり、前にすすんだり・・・・

ステキな言葉をメモした。
一つ紹介します。


会社が大変なことになり「難題」が多く落ち込んでいた人にかけた言葉です。

「難題」のない人生は
「無難」な人生

「難題」のある人生は
「有難い」人生

すごいでしょ！
へえ～～～ホントだ！！　なるほど～～～
難題があるから頑張ることができる。
有難いんですよね。頑張れる何かがあるって！

私も有難い人生を送らせていただいてま～～～す＾＾ｖ

大根寿司

友人のから大根寿司をもらった。

大根寿司しは石川県金沢の特産品。
加賀大根と脂ののった鰊（ニシン）を、糀でじっくりと漬け込んだ「なれずし」です。

そう書いてあったが、友人からもらったのは義母さんが作ったもので、大根の間に脂ののったシメサバが挟んであり、大根の上にこれまた美味しいニシンがのっているのです。
大根は塩気が薄いので漬物というよりお茶請けでも美味しくいただけました＾＾

若い頃はこれが嫌いでした。
腐っているような臭いもニシンも・・・
でも年を重ねると懐かしいやらで、食べたくなる漬物です。

大根の柔らかさや麹の甘み、シメサバの新鮮さ！
抜群の美味しさです。
もう一人の友人はあまりに美味しいので、義母さんに作り方教えてほしい！って。
私も！！
こんなに美味しくなるなら、是非作ってみたいと思った。

本当に美味しい大根寿司！
ありがたいことです！
感謝、感謝

冬の野菜

外は今、雪が積もっています。この野菜は雪が降る前に収穫したもの。
雪が積もり、とけた時におばさんの作った大根を一本掘りに行ったのです。
隣のおばちゃんもいて玉ねぎに肥料？をやっていました。
そのおばちゃんは、あれも、これもと私にとってくれました♪
ありがたいです！こんなにたくさんの新鮮野菜。
大根、白菜、ブロッコリー、かぶ、水菜、サラダ菜、チンゲンサイと感謝しながらいただきました。
大根はまた麹漬けにしたんですよ。時期が遅いから出来上がりがちょっと心配です(´～`；)

三男

長男、次男きたら・・・・次は三男。

子供が何人かいると、たいてい親を困らせる子供が一人はいるものだと聞いたことがある。
我が家の場合は三男かも。。。

三人三様で三人ともマイペースの息子達。
お金がかかったのも三男。
問題を起こし頭を下げる回数が多いのも三男かもしれない。
子供のことで頭を下げることができたのも親として成長の段階なのだと思う。
今だから言えるのだが、その時はなんで～～なんでなの～～！なんて悩んだ。
しかし、多感な時期に父を亡くしたことで言葉に出せない辛さがあったのだと思うと・・・・愛おしい。

そんな三男が某会社に入社、研修、配属、そして転勤。
親元を離れ、大丈夫か一番心配な息子だったが頑張っていた。
しかし東京のど真ん中の本社勤務。
田舎育ちの三男には水が？空気が？人ごみが？合わなかったようで体調を崩した。
今は休職中で家に帰ってきている。
帰ると薬は飲まなくていいし、吐き気も頭痛もしない。
体調も良くなった。
仕事復帰も大丈夫と言われているが・・・・・

この不景気。
一部工場も閉鎖し解雇している状況の中、三男の受け入れ先が見つからない。
今は忍の一字で待つしかないのかも。。。。

そうだ！！時間があるから、今しか出来ないことをさせよう～！
そう思って料理を教えようとしたが、ことごとくフラレタ（＞＜）
これからの男性はちょっとした料理もできなきゃ彼女もできないよ！！

何とかして、自立にむけて頑張るよう仕向けなきゃと思いつつも・・・
いずれは離れる息子達なんだから親として出来るときは何でもしてあげたい。
そんな思いもあるのです＾＾；

ちょっと甘い？