快晴！

昨日と、うって変わっての快晴です！
猛吹雪で前が見えないくらいだった天気も峠を越えたようです。

南向きの玄関フードの中は温室のようです。

玄関フードといえば・・・
県外のお嫁さんだったか、どうして玄関が二重になっているのか、聞かれました。
えっ？それって不思議なことなん？

我が家は南向きで日当たりが良いのですが、吹き込む風も強く、三叉路の角でもあるため
冬は玄関に吹き溜まりが！
そこで、亡くなったおじいちゃんが玄関フードを付けてくれたのです。
玄関が二重になっているので、寒さが違います。
もちろん、暑さも和らぎます。
観葉植物は成長が早いですが、油断すると枯れてしまいます（＾＾；）
（夏は外に出すのですがね）

それにしても・・・・
お日様ってなんてありがたいんでしょう～
北陸の冬は鉛色の空ですがたまに、お日様が差すと、ありがたさを感じます。

気分も違います。
天気のいい太平洋側の親戚の人はとにかく元気でくよくよしない！なるようになるさ！って。
性格までちがいますよね。

それにしても気持ちいい～～
今は昼休み！家中の窓を全開です！

大雪です！

仕事からの帰り（２１時）は猛吹雪！！
夜中のように真っ暗！猛吹雪で視界が悪いのです

家の前は吹き溜まりで雪かきをして・・・・
ついでに、前、横、駐車場までの道路・・・
猛吹雪の中、雪をよけたのに、またまた積もって（＞＜）
そのうちに、雪雷が鳴り響くし。

それでも、雪が降って当たり前の北陸。
九州の雪はびっくりでしょうね。
交通がマヒしています。
事故のないように、皆さん気をつけて下さい。
　
明日は早めに家をでなくっちゃ・・・・

久しぶりです＾＾；

あっという間に時が過ぎ去り、主人の十七回忌を身内だけですませ、集まったついでに、誕生日が近いと
息子達、孫から（お嫁ちゃん）からのサプライズもあり・・・・・

そして、思いがけなくエスクードからアクアに乗り換えることになり、手続きや打ち合わせに走り・・・

年末の慌しさの中で喪中につき年賀状欠礼のハガキの多さにびっくり！
親が逝く・・・そんな年齢を迎えたとはいえ、１８歳の息子さんを亡くされた友人
どんなに心が痛いか。。。。

年末も普通どおり介護の仕事はあり、元旦だけ休み。
２日には母を仕事場（施設）に連れていき他の方たちやスタッフと笑顔で話し
認知症ってだれも解らないくらいでした。
しかし、あることでびっくりし大声をあげる私に他のスタッフは穏やかな態度で対応してくれ
それが、実母という血’なんだと改めて思いました。

そんな母ですが息子が連れてきた愛犬１．５キロのトイプードルを見たり抱いたりするとなんとも言えない
穏やかな笑顔です。
母は我が家の愛猫コジハルに嫌われてしまい部屋にもはいってこないんです。

犬は猫と遊びたくて寄っていくけれど、猫は逃げていく。
でもあるとき、目を離したすきにケンカして猫にはかなわないと悟った？ようで・・・
それからは堂々と我が家を歩く猫。
しかし、実家の猫の臭いがするのか、母が嫌いで逃げるコジハル。
母は猫が大好きなんですがね～～～

猫の話しになると止まりません＾＾；

そんなこんなで、犬猫と遊び、母と過ごしたお正月も終わりました。
もう一つの職場の人が手術することになり、その人の分、忙しさが・・・・

なんだかんだといって今年が始まってしましました。

相変わらずの支離滅裂でマイペースのブログですが、今年も宜しくお願いします！

告知票

ある日の仕事帰り、コンビで買い物をしようと車を走らせた。

交差点を左に曲がり直ぐ右の駐車場。
交差点の左には車屋さんの建物で左からの車は見えない。
左に曲がった瞬間！
あっ！警察！
コンビニの駐車場に入る。
パトカーが私の車の隣に止まる。

あちゃ～～～！！！
そうです。ばれていました。
シートベルトを締めてなかったのです（＞＜）

おまわりさんは、笑顔で「わかってますね？」だってさ！
はいはい！私が悪いんです。夜の１０時過ぎ、ちょっと・・・すぐそこ・・・
と思ってシートベルトを締めなかった私が悪いんです！

でも、おまわりさんは、
「どうぞ買い物してきてください。ゆっくりでいいですよ」
はっ？
まっいいか・・・・パンだけだし。。。
免許書、車検書みせて、「随分長く乗ってる車ですね～」
「いえ、お金がないだけですから・・・」
もう一人のおまわりさんがいない。
「もうちょっと待ってくださいね、直ぐに来ますから・・・」
しばらくして、もう一人のおまわりさんにまた同じことを聞かれた。
何か書いている。

そう！いわゆるキップを切ってる（書いてる）
それが告知票。

警察署の派出所が近かったばかりに取りに行っていたようです（＞＜）

腰痛

一週間以上前から腰痛がひどくなってきてた。

孫が来る前日に仕事でまた痛め、せっかく来てくれた結ちゃんをだっこできなかった。

夏の疲れか、エアコンの中での仕事で、冷えたのか、年齢のせいか・・・＾＾；

接骨院にも行って楽になって、仕事も休まず行った。

テーピングしてコルセットして、帰ってきたら、体が動かず横になったまま眠ってしまった。

本当なら、昨夜は山中でライブを楽しんでいたはずなのに。。。。


今朝、今までで一番ひどい（＞＜）


体がしんどいとき、痛いとき、動かないときほど、
あれもしなきゃ・・・
これもしなきゃ・・・
と思うばかりです。

健康なときは、元気で当たり前で、健康のありがたさを忘れてしまいますね＾＾；

午後は仕事。

大丈夫かなあ～～

しあわせな時間♪

久しぶりに孫が遊びに来ました♪

夕飯のお手伝いをしたり、お風呂に入ったり、ショッピングセンターのイベントを見に行ったり……

滋賀には海がないので海に連れて行くと、怖がるどころか、転んでも泣かず、波が寄せて来るのを楽しんでいました♪

大きくなって…
たくさんおしゃべりして…元気いっぱいでした。

母子二人で海で、はしゃいでいる様子を見て、ありがたくて、幸せをいっぱい感じました♪

自転車走行中に

東北の地震を経験した友人からの話を聞き、災害に備え、ガソリン満タン、水、非常用食料、ラジオ、電池、etc・・・と準備した。

そして、車が使用できない時のことを考え、リサイクル自転車を市のＨＰで探し５千円で購入。

久しぶりの自転車。
子ども達の小さい頃はどこでも自転車だった。
公園や児童館、時には２０キロも離れた遊園地にも乗っていったっけ・・・・

それはさておき・・

先日近所のスーパーまで自転車で買い物に行った帰り横断歩道を渡った。
渡り終えようとしたところ、車のクラクション！
ん？私？　
振り返ると、左から来た車が自転車で横断歩道を渡っているおじさんに鳴らしているようだった。
その瞬間！
おじさんは横断歩道の真ん中に自転車を倒し、クラクションを鳴らした車に怒鳴りながら向かっていった！
えっ？なに？

おじさんは運転席に行くのかと思ったら、そのワゴン車のボンネットを思いっきり、何度も叩いていた。
怒鳴りながら・・・・

叩かれている車の運転手さんは、しきりに横断歩道の信号機を指差していた

他の車も立ち往生！
動けない！

そして、おじさんは怒鳴りながら横断歩道で倒れた自転車を起こし私と同じ方向にきた。


多分・・・横断歩道の信号機が点滅して赤になってクラクションを鳴らした？から、おじさんは
渡っているのに、なんだ！！！と怒り心頭。


どっちも、どっちなんだと思うが、お互いちょっとした思いやりを持っていたら・・・と思う。








。

一ヶ月で５件

７月終わりから一ヶ月たたないのに、５件のお葬式。

ついこの前はお隣の奥さん（７２歳）
朝、畑に行き、美容院でパーマをかけ、接骨院で膝に注射をうち、近所の方のお通夜に行って帰り
遅い夕飯を食べていると、頭が痛い！と・・・
家族の呼びかけに返事もなく救急車で病院に。

次の日、ご主人にお会いすると今から先生の説明聞きにいくとか。
その後、６時間以上かかり頭の手術をして、落ち着いたと聞いたのに・・・
翌日、急変し意識も戻らないまま亡くなられた。

くも膜下出血だった。


Ｍさんはこの辺の中心的存在。
３０年以上前から義母さんたちと畑を借りて野菜を作るのが上手だった。
几帳面で畑をみれば、その性格がよくわかる。

親戚やご近所におすそ分けを沢山、沢山、される方。
男の子二人の孫の少年野球の応援に行ったり、送り迎えをしたり・・・

隣から聞こえた、Ｍさんのお孫さんを呼ぶ、大きな声が今でも聞こえてきそう～
畑に行くと今でも、「みやびさん！この菜っ葉、持っていかんかあ～～」という声が聞こえそう～

向かいの仲良しのおばちゃんが言う。
いつ、何があるかわからない。
明日も、わからない。
お金はないけれど、元気で毎日が過ごせたら、それでいいと。

本当に・・・・

感謝して一日を過ごさなきゃ。。。。

再会

長男のお古のピッチを使っていた頃だから・・・・２０年以上まえかなあ～

ある会社で配達の仕事をしていた。

そこで同じ仕事をしていたＨさん。

お子さん４人いて、ご主人は病気で・・・

とっても頑張り屋さんの彼女。


私は主人が病気で退社し、Ｈさんは違う仕事についた。

そしてヘルパーの資格をとった頃、彼女も同じ資格をとっていた。

職場は違うが、同じ訪問介護で１０年。


その彼女が私が勤めている職場にはいってきた。

介護施設は数え切れないほどあるのに・・・

何かの縁だねえ～～～

ただ、彼女はグループホームと私の職場の夜勤と掛け持ち！Ｗワーク！

私は２１時までだからほとんど一緒にはならないのです。

しかし・・・・

世の中、せまいねえ～～＾＾

終戦記念日

戦争を知らない私

父の父は満州だったか、寒い地域で寒さとの戦いだったようだ。
毛糸で靴下や手袋を編んだと聞いたことがある。

母の父は３０代で戦死。流れ弾に当たって亡くなったと今年聞いた。

主人の父は軍医で傷を負った軍人さんの治療にあたったそうだが、
腐っていく足を切断し命を助けたが、患者さんからは
足を切断して！！と恨まれたそうだ。
自分も頭の中にも銃弾の破片？が残っていたとか。。。

私の記憶の中だが、これも今はあいまいな記憶だ。


戦争を語る番組や新聞記事が多く載っているが、どれもつらい。。。
でも現実。
その苦しみや犠牲があり、今がある。

日本に生まれ育ち、生かされていることに感謝。
「心」ある日本人、いや・・・すべての人々が

笑顔で、穏やかな心で過ごせますように・・・と祈りたい。