離れ住む息子たち

先日、知らせることがあり、息子達に電話した。

長男・・・相変わらず淡々と話を聞くだけ。
　　　　　「うん」とか「すん」とか言うだけだが、それでもいつもより長い時間話した気がした。
　　　　　お盆は帰らないと言い友人の結婚式には帰ると。
　　　　　長男の結婚はいつだろう？？？
　　　　　その前に、まず彼女をみつけないと・・・・

次男・・・私と同じＢ型人間のせいか明るいしよくしゃべる！
　　　　　でも気分が乗らないと話さない。
　　　　　前に携帯で２時間近く話した時があった。
　　　　　電話切るとき、ＰＣで話せばただだったのに。。。
　　　　　気が付くのが遅い・・・私と次男。

三男・・・職場が替わったこと、新車を買うつもりなこと、実家のいとこ達の話。
　　　　　いつもは、「はいはい・・じゃあね」
　　　　　でも今回はよく自分から話した。
　　　　　身体の不調も今は大丈夫と聞いて安心。

三人三様で大きくなると子供と言うより、一人の社会人として話すこともある。
大人になったな～～～と感じるとき。
まだまだ考えがあまいな～～～と感じるとき。
いろんな人と出会い、刺激を受け、悩み苦しむときもあるのだろうな～

頑張れ！！わが息子達！！

よく考えると・・・長男の歳で三男を生み、次男の歳で次男を生み、三男の歳で長男を産んでる　私だわ＾＾；

ここでも出没♪

「みやび」
私も有名になったものだわ＾＾ｖ

今度はそうめんとひやむぎ！

みやび豆腐はちょっと高かったが今回は安い！
いくらだと思います？

安売りしてて・・・・９８円
みやびは・・・・あまり安売りしたくないなぁ～～
みやび＝雅　でしょ？
名前は高級感があるじゃん♪
なのに、９８円ではねぇ～～～

でも、私は高級ではありません！
いたって、庶民的です

ヘルパー ３年

７月１７日
三年前のこの日、ヘルパーの資格を取った。
その日の夕方、早速介護に同行。
８５歳の女性の方のおむつ交換。
他人をなかなか受け入れてくれない方なのでとても気を遣う方。
ヘルパーがここまで入るまでに上司がとても苦労したという。

他の事業所も入っていて何人ものヘルパーがこの方の担当を辞めている。
ヘルパーというより、たまたま私と相性があったのか、受け入れてくださった。
昔の息子さんの話をしてくれれば大丈夫のようだと。
それでも、何度も辛い態度や言葉をもらったこともある。
今では一番長く、一番多く入っているヘルパーになった。

三年間で担当になった人は３０人たらず。
感情的になり泣き出したことも、カチン！と頭にきて自分の顔色が変わったこともある。
感動したこと、びっくりしたこと、何故？と不思議で仕方なかったことなど今まで生きてきた利用者さんの生きざまをみた。
もちろん、その方のある一面でしかないが・・・・

三年間、曲がりなりにもヘルパーでやってこれたのは、上司や同僚のおかげもあるが、利用者さんが私を育ててくれたのだと思う。
いろんな問題にぶつかり、スタッフと話合った。
愚痴もこぼしたこともある。

いろんな経験をさせていただいた利用者さんに感謝。
どんな時もしっかりしたものを教えてくれた上司に感謝。
同じつらい経験をしてきた同僚に感謝。
健康で働ける身体に生んでくれた両親に感謝。
健康で手をかけることなく元気でいる義母に感謝。

とにかく多くの人々のおかげでヘルパー３年をむかえることができた。
感謝の心を忘れることなく少しずつ成長できたらと思う。

やってしまった(;_;)

朝食の後、テーブルから台所に片付けようとした時………

『ガッチャーン！！』
久しぶりに、やっちゃいました（＞＜）
コーヒー、紅茶、ホットミルク、と何でもOKで気に入ってたカップだったのに…
一度に運ぼうとした私が悪いんだけれど…。
それにしても、よくまあ～こんなにきれいに割れたこと！

昨夜もサザエさんしちゃたし、気を付けないといけませんねぇ～～(^^ゞ

日記

部屋の片付けをしていたら古いみかん箱があった。
これって・・・・なんだったっけ？
開けてみると、そこには『思い出』が詰まっていた。

結婚する前に荷物の整理したと時のもの。
小学校の通信簿、日記に詩集。
詩集というとかっこいいが高校の時に友人の影響で詩を創ったこともあった。
一番古いものは小学校一年で初めてかいたひらがな。
どれも懐かしい。

その中でも６年生の時の日記が懐かしくて・・・
この頃は日記をまじめに書いていたようだ。
何ヶ月も決してきれいではない字で思ったままを書いてある。
「今日は○○ちゃんと△△ちゃんと運動場で遊そび・・・」
今日あった事を誰に見せることがないから本当に正直に。

その中で私はいじめられていたことも書いてあった。
現代のような陰湿なものではなく、仲間はずれにされたり、先生から叱られたことだったり・・・
そう言えば、悩んでいたなぁ～～～小学生なりに・・・・
でも、親には言わなかったし友人にも言わなかった。
今思えば日記に書くことによって嫌な思いを発散させていたのかも。

あの頃、とっても気が弱く（今も弱いほうだが＾＾；）気の強い友には何も言えなかったし、よく泣いていたように思う。
いじめていた友人とは仲が悪いわけでなく同窓会でも懐かしい。
私にしたいじめは覚えていないだろうな～～
今、その彼女は保育士をやめ、私と同じヘルパーをしている。

あの頃の思い出が次々と頭の中から沸いてくる。
そんな辛いことばかりではなかった。
○○君がかっこいい！！とも書いてある。
純情な小学生だったこと！　ホント！

あれから何十年もたった今、このようにブログを書いてる自分がいるとは、思いもしなかった。
書くことで心の整理もできたりすることも　あるものね＾＾ｖ