秋の楽しみ♪

新聞の一面に紅葉した木々が写っていた。
ここは、どこかで見たような・・・・寺○町・・・
その日に介護に入る予定の利用者さんの家の近くだ！

介護の帰りに寄ってみた。
やっぱり、ここだ～～～
写真のままの町並みの木々（当たり前か＾＾；）
きれいな紅葉を撮らずにはいられない！
腕はいまいちだけれどね＾＾


紅葉の秋
私のふるさと、山中温泉でライブがあります♪
よかったら、是非いらしてくださいね～～～


詳しくは、こちらまで→　http://yumi88.gozaru.jp/aisatu.htm
　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

心のゆとり

先日のお天気の良い日、夕方から少し時間ができた。
バラ園により写真を撮るがどの花も露霜にやられたのか、花びらの先がこげたようになっている。
せっかくの花が・・・・・

その後、あるスーパーの屋上に行く。
もしかして、きれいな夕日が見えるかも・・・
まだ日没には早いが町並みに沈む夕日も都会のようで、これはこれでいい！！

久しぶりに夕日が沈むのを眺めていた。
ひとり眺める夕日。
海だと絵になり、涙のひとつもこぼれるのかもしれないが、ここはスーパーの屋上！
回りに人はいないが座る場所もなく、背伸びしないと見えない夕日。
でも、夕日を見たい、夕日を撮りたいと思ったのは少し心が楽になったからかも・・・

図書館で本を読んだり、ウインドショッピングしたり、海をながめたり、色づく山々を散策したりして心にゆとりを持たなければいけませんね。
小さいけれど、私にはちょっとした贅沢！
幸せ～～と思えば、しあわせ♪
自分が決めるのですもの！

心のゆとり＝しあわせ　かな＾＾ｖ

笹寿司

知人から笹寿司を三個いただいた。
お腹がすいていたので、あっというまに二個食べて・・・


去年まではこの笹寿司の笹を取りに山に行ったものだ。
実際は笹を取りに行くためでなく、こけ採り（きのこ採り）
熊が出る！というのに義母はラジオと熊よけの鈴があるから大丈夫！と言う。
こけがないので、笹取りになるわけで・・・・
日本カモシカにも出会ったこともある。

今年、義母は体調を壊し、きのこ採りどころではなかった。
私は山は行けるものの、一人は怖い！
方向オンチでもあるので、行く気がしない。
まあ～～仕事も忙しくてそれどころではなかった。


笹寿司は、笹の上に薄く切った大根の漬物、その上にネタ（鯖や鮭やシイラ）を乗せ、千切りにしたしょうがをのせ、酢飯をのせる。
酢飯の上に写真にあるような桜海老、色の付いた藻をのせて、笹で包む。
それを押し寿司器を押して、出来上がり！！
重石が重すぎると硬い寿司になってしまう。
去年のように・・・・

いただいた、この笹寿司はふんわり押されてて食べやすかった♪
県外から来てくれる友人のために作ろうと想ったのですが残念ながら無理だわ（＾＾；）
写真で我慢してくださいな(笑）

愛のメール♪

夜中の二時、メールが入っていた。

『誕生日　おめでとう[花束]　
　プレゼント用意できんけど、また忙しい時期すぎたらご飯でも行こう♪』

んっ？？
そうか、１９日。。。。私の誕生日か。。。。

んっ？？？
ああ～～～～～～！！！！
一ヶ月違うやん！！（＞＜）（＞＜）

久しぶりのサザエさん♪
次男の勘違いにも笑い、自分も「そうか。。」と思ったことに笑う。
o（〃＾▽＾〃）oあははっ♪

そして、次男の優しさに涙して・・・・
嬉しいねぇ～～
ここのところ、いろんな事があっただけに息子も気を遣ったくれたんだわ。
一ヶ月ずれたけれど、嬉しい嬉しい《愛のメール》でした

心配させてしまって・・・

今朝　目が覚め外に出ると澄み切った空気の中、月の光があたりを照らしてた。

空を見上げると半月のきれいなお月様。

その回りに数え切れない星たち。

一番はオリオン座。４つの星に囲まれた３つの並んだ星。

息子三人を思い浮かべた。

大自然の宇宙の中では　私達人間の生活や人生なんて、ほこりみたいなものかも。


昨夜、県外の友人から電話があった。
ブログを更新していないことに心配しているとの事。
何かあったんだろうと察したのだろう。
実は今日ある公演で落語家さんが落語でなく人生の考え方というか・・・
とにかく良い話を聞いてきたの！
それの内容を一生懸命に話してくれた。
忘れないうちに、電話しなくては・・・との想いで。
感謝、ありがとう・・・・・

どこかで聞いた話。。。。
もしかして、小林正観の本？
名前を出したら・・・・ああ～～～～そそうそう！！

私は小林正観の本のファンで今年になって何冊か取り寄せた。
その本の内容に似ていたから、もしかして・・と思った。
この本に出会い、感動したひとり。
何人かに本を貸してあげたら評判がよく、買い求めた人もいた。
本のとおり実行している人もいる。

この本の感想を書きたかったのではなく友人が感動して、すぐに私に電話してくれたこと。
なんて、ありがたい。
なんて、素直な人なんだろう。
こんな私に・・・・

実は彼女とは先週、こちらに来たときに会っている。
一年ぶりだろうか。
何十年らいの友でなく、主人をとおしてのお付き合い。
会ったのも三度目というもの。
「友」とは年数でも会った回数でもない。

心をかけてくれる。。。
そんな友人に感謝するのみ。
そして、どれだけ私は友人に心をかけているだろうか。
自分を振り返った。


私のブログのファン・・・
私のファン（これは、ちょっと図々しいか・・・＾＾；）
ご心配　かけましたm（_ _"m）ペコリ
確かに壁にぶち当たっていたり、問題がおこったりしていますが、何とか乗り越えなければ！と思う朝でした。