木村伯龍のひとり言

大阪のミナミはアメリカ村の占い師の日記

寿命の事!

2014-04-09 11:08:20 | Weblog

私の事務所には、わりと年配の方がご相談に来られますが『先生私はどれくらい生きるでしょうか?」と聞かれる方も多いのですが、その時は人相の流年法で見て答えます。面白いのは、例えば、86歳の時が気をつける時です。と言うと、たいがい『私の祖母が86歳で亡くなっていますとか92歳が悪いですね!と言うと私の祖父が92歳で亡くなっています』と答える人が多いので、運命的に類似性があるのかもしれないと考えています。そう言えば、あるお客さんが来られて『私の実家は長男が48歳になると、死んでいます。祖父も父も弟も死に方は違いますが亡くなっています。女性は皆さん長生きなのに不思議です』というお客様がいました。これは類似性ではなく運命そのものだと思います。


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