30歳を過ぎて、２人の子持ちの方が来られて、この度ご主人さんが浮気をして、バレて大もめになったのだが、子供と仲良く子供もお父さんが好きで仲良し。一応は許して今まで通りに生活はしているのだが、どこかに不満が出て、つい怒ってしまうと言う相談です、奥さんにして見れば、子供が可愛いからだけで戻ってこられても、納得が行かないは当たり前です。そこで奥さんにあなたがなとか納得しないのは当たり前です。そこでご主人さんに、提案したらどうですか。あなたが女に使った分のお金で私に時計をがいなさい。もちろんあなたの小遣いで、ローンで月々払ってね。そして私に好きな人が出来たら、1回だけ浮気をしてもいいということたにしない。と言えばか良いと思います。謝っているものを、無理から責めても、そのうち好きにしな！と言って突き放されるのがオチです。高い時計を買ってもらい、次に浮気をしたら何を買って貰おうかと言って話しを収めた方が得策だと思いますよ。
中年のご婦人がお客さんです。ご主人さんは、三年前に亡くなっそうです。占いは、自分自身の事や家族の事を聞いてきました。去年、お嬢さんが厄年で、大変な年でしたねと言うと、その通りです。去年の冬、娘が風邪をこじらせ高熱が出ました。熱が高く下がらないので心配しました。でも薬がきいて元気になりました。良かったですね。と言った後、お客さんが話すには、娘が花畑を抜けて三途の川の方へ行きかけた時、お父さんが出てきて、お前が来るにはまだ早いので帰りなさい！と言われたそうです。その時ふっと後ろを振り向いたら、目が覚めたそうです。お嬢さんにはまだすることが一杯ありますからね〜と言うと、主人も娘の事は心配してました。
40半ば過ぎの女性のお客さんがきました。生年月日を見て、気学で運気をみました。 ニ年前前と去年と大変なな年でしたね。と言うと、忙しかったけど、とても良い年でした。仕事も順調で面白かったです。との答えです。ネールサロンのオーナーさんです。 え！二年前、去年と良かったのですか？と聞くと、そうです！と答えるので、もう一度おかしいですね、貴方は三年前、予期せぬ悪い事があり、二年前、去年とそれに付随して、大変な年になるはずでしたのに、！！と言うと、確かに三年、仕事中に主人が倒れ亡くなったので大変でした。でも、生命保険や労災のお金も入ったので、以前からやりたかったネールサロンを二年前にオープンしました。それで忙しかったです。それを聞いて、確かに三年前の悪い年と言うのは、当たっていたが、この人の様にそれをチャンスにつなげた人には、二年前、去年が悪い年ではないというのがわかりました。これからは、三年前予期せぬ悪い事かありましが、その後どういたしましたか？と聞いて、続きを言うのか、正解だなと思いました。悪い事か起きたからと言って、その後が悪いとは限りませんね、このママさんみたいに、
76歳のご婦人が相続の事で、やってきました。ご主人が2年前、急に亡くなたそうです。それを追う様に、長年飼っていた犬も亡くなったそうです。ご主人さんの話や可愛いがっていた犬の話もでました。少し寂しそうでしたが、運気みると、去年の冬の頃、このご婦人も死んでても、おかしくないので、変なお話しをしますが、本来なら貴方も、死んでてもおかしくないのですがが？と言うと、毅然として、先生のおっしゃる通りです。二月に風邪を引いて、なかなか治らず困っていました。そうしてたら、ある日、高熱が出て、生死をさ迷いました。ボーとしていると、死んだ主人と犬が私の首にまとわりついて、離れようとしません。何回も何回もふりほどこうとしましたがとてもしつこく離れようとはしません。そこで、最大の力を振り絞り、放り投げると、何とか居なくなりました。それを機に、熱も引いてすぐに良くなりました。もしあの時、死にもの狂いでなければ、多分先生のおっしゃる通りになっていたでしょうね。と言いました。
'占いは、死んでもおかしくないと出ていても、本人の力ていかょうにも変わるので、《昔から人の生き死には言うな！》と言うのは、決まってないからです。
事務所に40歳過ぎの女性のお客さんが来ました。一通り手相と人相を見て、過去の運気の流れを言いました。2年前、去年と大変な年が終わって、いよいよ今年は、今までやっていた事から、新しい展開にむけて行こうとする年ですね。と言うと、去年、2年前は忙しい年でしたが、良い年でしたよ。と言いました。おかしいな〜そんなに良い年では無いはずなのに？……おかしいなぁ〜3年前から、去年までは、激動の時期なはずなのに！と言うと、三年前は、仕事中に主人が亡くなりました。それでようやく納得しました。生命保険などが入ったので、、2年前、夢であったネールサロンを始めました。それからは順調で、楽しいですよ。と言う返事でした。
そこで、反省です。3年前から、変化が多くて、忙しかったですね。と言えばそうです。といったでしょうが、大変でしたね、と言うから、違います。と言われたので。星の捉え方をまだまだ勉強していがなければとおもいました。
口下手で、シャイな女性が恋愛の相談です。どうやって自分の想いを伝えたら良いか？の相談です。
答えます。
先ず、彼と食事に行き、次に飲みに行き、後は酔ったふりをして、抱きつく！ これで言葉なんぞはいりません、(笑)
！ある所に、仲の良い家族が暮らしていました。そこには、古くから飼われていた犬がいました。犬が少し病気をして、家族中が大騒ぎをしました。なんとか病気も落ち着いた時の事です。一緒に住んでいたおじさんが、ポッンと‘(わしが死んだ時と、この犬が死んだ時、どちらが悲しむかなぁ〜'))と言うと、家族全員が一斉に下を向いて、小さな声で、そんなのは、聞かなくて分かるじゃないの！と言って笑
42歳より、2人の子持ちというのは、占いでは、子供の出来やすい周期になるからです。九星気学の勉強なさっている人なら、すぐに理解出来ます。
九星気学では、ご主人さんの本命か月命、奥さんの本命か月命のどれかが西南の坤宮に入り妊娠、翌年震宮で出産。これが42歳で妊娠43歳で出産の星の巡り。次の年、巽宮で妊娠、翌年中宮で出産。これが44歳で妊娠、45歳で出産です。翌年の乾宮は妊娠はし難く、翌翌年の兌宮で妊娠、艮宮で出産です。これは、47歳で妊娠、48歳の出産です。
九星気学では、42歳から3人の子持ちもある訳ですから、2人は無理の無い話になります。妊娠月は、その年の同会で妊娠月を見れば、分るので九星か気学の先生にでも尋ねて貰えれば教えてもらえるはずです。
分からない先生は、少し勉強すれば分かりますので、人助けです、勉強しましょう。
12月に来られた、女性のお客さん。いつもの通り、本人の名前と聞きたい人の名前を書いてもらいました。本人とご主人。それと二人の子供さんです。良い子供さんなので大丈夫だと思いました。家族と本人と見ました。なんなく見終わりました。帰りしなにお客さんが、"私が40歳の時、ここに来て、先生が42歳から二人の子持ちと、おっしゃいましたが、本当に42歳から、二人子供が出来ました。"と言って帰られました。今の時代、50歳で子供を産んだ奥さんもいるのですから、女は42歳からが勝負
ある日の事です。年の頃なら50歳を少し過ぎた女性がやってきました。手相を見て次に人相を見ると、下顎のまんなか辺りに暗色があり、シワも少し乱れているので、あなたは水難の相だと言うと、少し驚きました。そこで心配しなくても大丈夫ですよ、水難と言っても、お風呂場で倒れるくらいで、海や川で溺れるわけではありませんよ。と言うと、先生質問があります。わたしの祖母がお風呂で倒れ、溺れて亡くなりました。叔母も遊びに来た時、急に体調を崩し、吐きそうになり、トイレに行こうとしましたが間に合わず、側のお風呂場に駆け込みましたが、そこで息絶えました。この場合も水難というのでょうか？ もちろんです！お風呂場の外なら水難ではありませんよ、でもお風呂場の中で倒れるは水難です。
人相で見れば、その叔母の下顎から出てくるシワは法令線を横切り、道路に抜けて行ったのであろうと考えられます。道路は自分の家から出て、出先である所だからです。
