木村伯龍のひとり言

大阪のミナミはアメリカ村の占い師の日記

悪戦苦闘!

2016-03-10 14:48:37 | Weblog

この度の東京での、手相・人相 気学教室のテキストを今、一生懸命作っています。手相人相だけでは駄目なのかと言うと駄目ではないのですが、昔の観相の太先生も「手相人相すべからく良くても、不慮の災いにあうは、方災なり」と書いているので、多少なりとも、方位学もやりましょう、ということなのです。初めての方は12回あれば、プロの入り口まで案内できると思うし、プロの方は秘伝や奥伝の疑問の隙間を少しでも埋めれるようにしよと思っています。