木村伯龍のひとり言

大阪のミナミはアメリカ村の占い師の日記

コロナの二波について!

2020-06-17 02:01:41 | Weblog

九星気学で見ると、東京は6月一杯かかり、7月7日の節以降は、収まると見ます。この秋から冬にかけて、二波か、やって来るかと言うと、医療の星である6白金星が11月に東の震宮に入り、天道天徳、月徳、山合と吉星が三つ掛かります。震宮は、新規や工夫の場所なので、新薬がワクチンが表に出て来ると思われます。12月も6白金星は、巽宮で天徳天徳と三合の吉星が二つ入ります。しかしながら、定位対仲が入るので、ここで少しコロナが潜伏して、1月に表に出て来ると思われます。1月は乾宮(医療機関)の所が月の暗剣殺がかります。暗剣殺は破れも意味しますので、1月に少し出て来るかなとは思います。2月は6白金星は、自分の本宮に入るので、医療機関は安定しているので、気をつけるのは、1月だと思います。他の国は、8月の頃に出て来る所はあるとは思いますが、日本は1月です。


みんな美人!

2020-06-17 01:41:57 | Weblog

コロナが流行って、この方、お客さんがみんなマスクをしています。人相を見るのであれば、眉毛と両目さえ見えれば、七割位は、運気の良し悪しや恋愛の事は判るので、判断にはあまり支障は無いのですが、マスクをしていらしゃる女性の方は。みなさん、美人に見えてなんと無く楽しい〜(笑)

でも、早くコロナが終わって欲しい、