自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

これが議員の感覚!?

2015-04-08 13:43:09 | 日記

この人ほど言い訳のみで謝罪なしな人も居ませんね。団扇婆さんにしてもワイン蒟蒻オバサンにしても一応は謝罪してますからね。

Only開き直り。謝罪などout of 眼中!

みたいな印象。
まっ、次の選挙では確実に消える一人でしょう。黒真珠な秘書とよろしくしてくださいな。

でもこれが議員の感覚なんだろうな。税金を使ってる感覚などまるでない。仕事の割にギャラが高い。それが本音でしょうから。

コイツだけでなく叩けば埃や汚物が出て来る輩はごまんと居るでしょう。その現実が目の当たりにできてしまう高度情報化社会の現在、名目だけの投票年齢を下げた所で若者はそっぽ向くでしょう。
これも今の大人の責任なのかも知れません。

上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判 騒動後初の本会議出席 議員続行を強調(産経新聞) - goo ニュース
2015年4月7日(火)14:53  (産経新聞)

 国会病欠前後の行動などに問題があったとして維新の党を除名された上西小百合衆院議員(比例近畿)は7日、「エモーショナル(感情的)な感じで処分となったことは残念だ」と述べ、維新の対応を批判した。除名後、無所属として初めて出席した衆院本会議後に、国会内で記者団に答えた。

 上西氏は「事実と異なる報道が連日なされていた。(3日夜の)3時間の記者会見でできる限り誤解を解くように努めたが、かなわなかった」と述べた。維新が求める議員辞職については「法律で議員を継続することが認められている以上、国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫いていきたい」と議員活動の続行に重ねて意欲を示した。

 ただ、記者団に「維新の比例で復活当選したが、維新の議員でなくなったのに議員でいる正当性はどこにあるのか」と問われ、答えに窮する場面もあった。