こういうゴシップ系雑誌はいつの時代でもはびこっている。
アエラとやらは昔フォーカスやフライデーなどFF誌と呼ばれた類の継続雑誌だ。
信憑性より見た目のインパクトで勝負しているようなもの。美容室や医院の待合室に置いてあるガセ満載の雑誌の一つに過ぎない。
「放射能がくる」の表紙に批判、アエラが謝罪(読売新聞) - goo ニュース
2011年3月21日(月)12:58
朝日新聞出版発行の週刊誌「アエラ」は20日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を取り上げた19日発売の3月28日号について、簡易投稿サイトのツイッター上で「ご不快な思いをされた方には、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。
同誌は表紙や広告で、防護マスクをした人の写真に「放射能がくる」と見出しを付けた。ネット上で「福島の風評被害を広げるのか」との批判があり、ツイッターで「表紙及び広告などに対してご批判をいただいています。恐怖心をあおる意図はありません」と釈明し、謝罪のコメントを出した。
朝日新聞出版管理部は「ツイッターに掲出したコメントにあるとおりです」としている。