あるがままに徒然雑記

日々の雑感を、時に任せて・・・

国立天文台見学・多摩めぐり30

2016-05-06 | 日記
多摩めぐり30~三鷹市の続きです。
緑に囲まれた国立天文台の中を散策しながら登録文化財などの見学をしました。
天文台は、明治11年(1878)に本郷で東京大学観象台として始まり、
明治21年(1888)には東京大学東京天文台として麻布飯倉に移された。
現在の三鷹大沢への移転は大正3年から13年(1914~1924)に行われた。
昭和63年(1988)7月、文部省所管の「国立天文台」と改められ現在に至っている。

入り口

新緑のマイナスイオンを浴びながら散策

子午儀資料館

天文台歴史館

大赤道儀室内の65cm反射鏡

綺麗な太陽系ウォークです
太陽~土星まで

土星

土星の説明

第一赤道儀室

説明板

第一赤道儀室内

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はじかみ様 (Setsuko)
2016-05-07 15:33:24
はじかみ様
国立天文台の見学はとっても感激覚ました。
今まで何回も天文台の前を通っていました。
中は緑が沢山で静かでとても良かったです。
登録文化財の第一赤道儀室、
アインシュタイン塔など歴史的に素晴らしい文化財を見ることが感謝しています。
写真をありがとうござます。
Setuko

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Setuko様 (はじかみ)
2016-05-08 00:20:18
国立天文台は何回見学に行ってもいいところですね。
季節により趣が変わり散策も素敵ですね。
歴史のある登録文化財を見ることが出来よかったですね。
お疲れ様でした。
いつもコメントをありがとうございます。
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