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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(シーズン2):第六話『強襲 ドロイド工場』

2010-05-21 22:00:00 | クローン・ウォーズ
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ、シーズン2の第6話の紹介です。


今回の教訓
―信頼に勝る恩恵はない―


オープニング・ナレーション

共和国の危機!惑星ジオノーシスで、大公ポグル・ザ・レッサーがドロイド製造工場を再建しようとしているとの情報を入手。

アナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノは、要塞化された施設への攻撃に赴く。

如何なる犠牲を払おうと工場を破壊せよ!

頑強な抵抗を予想した共和国軍司令部は、ジェダイ・マスター、ルミナーラ・アンドゥリと、そのパダワン、バリス・オフィーを増援に派遣した。

しかし、ドロイド工場完成は目前、ヒーロー達に残された時間はわずかだった…



前回に引き続き、今回も惑星ジオノーシスが舞台です。



今回の見どころはこの2組の師弟の関係性の違いです。


クローン・ウォーズ初登場キャラクター


ルミナーラのパダワン、バリス・オフィー。昔見た崩壊の序曲というスピンオフ小説(エピソード2の直前の話)ではアナキンと同世代のパダワンっぽい扱いだった記憶があるのですが、2~3年後の設定のはずの今作でアナキンには既に弟子がいるのに、バリスは未だにパダワンでアソーカとさほど変わらないような扱いである事に違和感を覚えました。性格も大分変わっている気がしますし、単なる設定ミスなのか、それともアナキンがそれだけ優秀だったということなのでしょうか。


ダイジェストシーン集
























































































































































































































次回のタイトルは『恐怖の遺産』です!!

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