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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:第六話『消えたドロイド』(前編)

2009-11-11 15:00:00 | クローン・ウォーズ
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズの第6話の紹介(修正版)。


今回の教訓
―友を信じれば、自分も信じられる―


オープニング・ナレーション

グリーヴァス将軍によって、手ひどい敗北を被った共和国軍は、銀河外縁部の足場を失う危機に直面した。

ボサウイの戦略拠点防衛に当たるアナキン・スカイウォーカーと部下のクローン達は、ドロイド軍の攻勢の前に疲労がピークに達していた…


あらすじ

グリーヴァス率いるドロイド艦隊との戦闘中にアナキンの戦闘機が故障してしまい、何とかアナキンは助かったものの、R2-D2が行方不明になってしまう。

オビ=ワンはアナキンに新しいドロイドを使うことを勧めるが、アナキンは親友であるR2を見捨てることが出来ず、共和国軍の重要データが入ったR2のメモリを今まで一切消去していない旨を伝え、捜索の許可を得る。

その後、R2の代用として最新型のR3-S6が送られてくるが、R2と違いミスばかりするR3をアナキンは嫌うようになる。

アナキンはR2を探すため、トランドーシャンの廃品回収業者の店を訪れるが…



今回の話はとにかくアナキンが焦りすぎで、いくらR2が大事だとはいえ、まわりの意見も一人で無視して突っ走ってる感じでした。
他の話では師匠らしい成長ぶりも見せていただけにちょっと驚きましたが、本来のアナキンらしいといえばアナキンらしいのかもしれませんね。


クローン・ウォーズ初登場&新キャラ


トランドーシャンの廃品回収業者、ガー・ナクト。何かを企んでいる…?


R2の代理のドロイドR3-S6。アソーカはゴールディという愛称で呼んでいる。
やたらミスを連発するのだが…


ダイジェストシーン集
























































次回のタイトルは『ドロイドの決闘』です!!