建物の内部を見たいので、入館料15元を払って入館しました。
北隣の古い建物は撤去され、駐車場になっています。
ちょうど東側には工事中の圓明園路の建物が見えますね。
入り口は道路と反対側でしたが、建物の外観は現代風ですね。
小さな美術館ですので、全館個展となっていました。先ず、エレベーターで5階へ上がります。
4階と5階が吹き抜けになっています。
6階のペントハウスは喫茶室になっています。
階段を1階ずつ下りていきます。
係りの人に写真撮影が可能か聞いたら、ストロボ発行しなければOKだそうです。
係りの人に、象牙は「本物ですか」と聞いたら「偽物です」と答えが返ってきました。
油絵ですが、H250cmxL1050cmの大作です。
湖北省武漢出身の46歳男性作家でした。
立派なパンフレットや、上海の美術館便りも無料でいただけました。
上海の美術館に興味がある方は「上海美術館」以外にも新しく「M50」「田子坊」「紅坊」などもできていますので、参考にしてください。
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ちょうど東側には工事中の圓明園路の建物が見えますね。
入り口は道路と反対側でしたが、建物の外観は現代風ですね。
小さな美術館ですので、全館個展となっていました。先ず、エレベーターで5階へ上がります。
4階と5階が吹き抜けになっています。
6階のペントハウスは喫茶室になっています。
階段を1階ずつ下りていきます。
係りの人に写真撮影が可能か聞いたら、ストロボ発行しなければOKだそうです。
係りの人に、象牙は「本物ですか」と聞いたら「偽物です」と答えが返ってきました。
油絵ですが、H250cmxL1050cmの大作です。
湖北省武漢出身の46歳男性作家でした。
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