7月の初めころは、地球が遠日点を通過するころで、太陽の見かけの大きさが最小となります。
今年は7月3日の日曜日に晴れたので、太陽を撮影し、半年前の1月初めの画像と並べてみました。
撮影時に見かけの南北を垂直方向にしているので、厳密な大きさの比較にはなっていません。太陽の自転軸が垂直に成るような構図で比較すべきでしょう。
太陽は近日点と遠日点で、見かけの大きさの差異が目立ちませんが、並べてみるとわかります。by inoz
フォロー中フォローするフォローする