もしかして、暴走！？

シナ・天安門での自動車爆発事件。

シナ当局がすばやく「犯人はウイグル人」と発表した時点で、何だか胡散臭い。

自国民のテロ行為であれば、場合によっては全土に広がる危険性があるので、ここは少数民族であるウイグルのせいにしたのではなかろうか。

というのが、多くの人が考えることなんだろうと思うのだが・・・

すでに習体制は破綻している、という話を聞いたこともある。

とは言え、所詮は一党独裁政権、首をすげ替えるだけで、何とか存続することもできるだろう。

もうすぐシナは破綻する、と言われて久しい。

破綻するのなら、早く破綻してほしいのだけど、その際の影響がどれほどのものなのかわからない。

自国内だけで暴動なり戦争が起こるならともかく、まわりに波及するのは間違いない。

まず、これまでシナによって抑えられていた半島北部が暴発する恐れがある。

そして、半島を統一しようとする可能性もある。

そうなると、同じキチ○イ民族として、日本よりも北の同胞にシンパシーを感じている南のアホ連中は、たいして抵抗することなく、あっさりと統合されることもあり得る。

その後、シナがどうなるかに関係なく、新たな無法者国家が誕生するかも知れない。

そうなれば・・・

日本としては、キ○ガイ民族国家と決別するチャンス？

今のところ、いちおう半島南部とは同盟関係にあるため、国交断絶をしたくてもなかなかできない。

しかし、北に統合されるとしたら、もはや同盟国でなくなる上に、現在北との国交は樹立していない。

とすると、必然的に国交断絶！？

そしてこれを機に、日本国内にいる半島人や在日を追い出す。

半島に残っている日本人は、残りたければ残ればいい。

万が一、シナ内部の混乱や、半島の暴走が日本に波及するとしても、平和ボケした国民が目覚めるチャンスかも知れない。


これって、希望的観測（？）だろうか。