立憲民主党が、日本にとって不要どころか「ただちに抹殺すべき政党」であることは、今さら言うことではないけど、これほどまで露骨な言動を繰り返すとなると、さすがに唖然とする。
まず、先の内閣不信任案提出だけど、こんなものが可決されるわけはないのに、何でこんなもの出すの?と思っていた。
しかし、立憲民主党としては、例えどんな屁理屈をくっつけてでも提出しなければならない案件だったようだ。
それは・・・憲法審査会を流させるため。
実際、この意味不明の不信任案の審議のため、憲法審査会はお流れとなった。
なるほど、こいつらとしては憲法の見直しは、是が非でも「やってはいけない」ことらしい。
何でかねえ。
しかも、その不信任案を審議する際の賛成討論の場で、同党の後藤祐一というバカが、岸田首相が通常国会の場で、「しっかり」という言葉を少なくとも1805回使ったと述べたらしい。
ネットなどでは、「こんなもの、いちいち数えたのかよ」というツッコミが入っているが、どうせ議論の中身なんて理解できないのだから、発言の回数を数えるしかすることがないのだとは思う。
ただし、同時に「総理の答弁に『しっかり』が多いことが気になっていた。『しっかり』という言葉を使うときは『具体策はないけど、しっかりやっているふりをしている』という意味だ」と、割と的を射たことを言ったそうだ。
確かに、岸田首相の言葉には「必ずやります」的な答弁がほとんどなく、たいていの場合「検討する」という言葉で逃げている。
もちろん、「お前らなんか、仕事をしているフリさえしていないじゃないか」というツッコミがあるのは置いておく。
つまり、どうせ発言の回数を数えるのであれば、「しっかり」という言葉よりも「検討する」という言葉を数えた方がよかったのではないか、と思うわけだ。
たぶん、身内同士の会話では・・・
バカA「岸田首相の答弁には、『しっかり』という言葉が1800回もあったぞ」
バカB「おっ、そいつはスゴい発見だ。ゼヒ国会の場で披露してやろうぜ」
バカC「うん、それがいい。ゼッタイ受けるぞ」
同じくD・E・F・・・・「よし、やろう!」
バカ同士の会話って、だいたいこんな感じなんだろうと思う。
自分たちの発言にツッコミが入ることなど、夢にも思っていないのだろう。
仮に、私が「岸田首相の発言には『しっかり』という言葉が多いな」と感じたとして、国会の場でこの手の発言をするのであれば・・・
「ネットによれば、岸田首相のこの発言を数えた人がいて、その数は何と1800回を超えるらしいです」
つまり、自分で数えたのではなく、ネットの中にヒマ人がいて、その人によると・・・という言い方にする。
実際に数えたのだとしたら、相当なアホだけど、こいつらがこんな七面倒くさいことをするはずがないので、秘書にでも数えさせたのか、あるいはホントにネット内でそのような指摘があったのか。
まさか、こいつらの中では「これは、私が数えたんです!」というのが自慢になるとでも思ったのか?
まず、先の内閣不信任案提出だけど、こんなものが可決されるわけはないのに、何でこんなもの出すの?と思っていた。
しかし、立憲民主党としては、例えどんな屁理屈をくっつけてでも提出しなければならない案件だったようだ。
それは・・・憲法審査会を流させるため。
実際、この意味不明の不信任案の審議のため、憲法審査会はお流れとなった。
なるほど、こいつらとしては憲法の見直しは、是が非でも「やってはいけない」ことらしい。
何でかねえ。
しかも、その不信任案を審議する際の賛成討論の場で、同党の後藤祐一というバカが、岸田首相が通常国会の場で、「しっかり」という言葉を少なくとも1805回使ったと述べたらしい。
ネットなどでは、「こんなもの、いちいち数えたのかよ」というツッコミが入っているが、どうせ議論の中身なんて理解できないのだから、発言の回数を数えるしかすることがないのだとは思う。
ただし、同時に「総理の答弁に『しっかり』が多いことが気になっていた。『しっかり』という言葉を使うときは『具体策はないけど、しっかりやっているふりをしている』という意味だ」と、割と的を射たことを言ったそうだ。
確かに、岸田首相の言葉には「必ずやります」的な答弁がほとんどなく、たいていの場合「検討する」という言葉で逃げている。
もちろん、「お前らなんか、仕事をしているフリさえしていないじゃないか」というツッコミがあるのは置いておく。
つまり、どうせ発言の回数を数えるのであれば、「しっかり」という言葉よりも「検討する」という言葉を数えた方がよかったのではないか、と思うわけだ。
たぶん、身内同士の会話では・・・
バカA「岸田首相の答弁には、『しっかり』という言葉が1800回もあったぞ」
バカB「おっ、そいつはスゴい発見だ。ゼヒ国会の場で披露してやろうぜ」
バカC「うん、それがいい。ゼッタイ受けるぞ」
同じくD・E・F・・・・「よし、やろう!」
バカ同士の会話って、だいたいこんな感じなんだろうと思う。
自分たちの発言にツッコミが入ることなど、夢にも思っていないのだろう。
仮に、私が「岸田首相の発言には『しっかり』という言葉が多いな」と感じたとして、国会の場でこの手の発言をするのであれば・・・
「ネットによれば、岸田首相のこの発言を数えた人がいて、その数は何と1800回を超えるらしいです」
つまり、自分で数えたのではなく、ネットの中にヒマ人がいて、その人によると・・・という言い方にする。
実際に数えたのだとしたら、相当なアホだけど、こいつらがこんな七面倒くさいことをするはずがないので、秘書にでも数えさせたのか、あるいはホントにネット内でそのような指摘があったのか。
まさか、こいつらの中では「これは、私が数えたんです!」というのが自慢になるとでも思ったのか?
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