はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

頑張れ!外交の天才

2019-01-16 | 日記
頭のおかしい民族であるあの半島の国家(南の方)が、徴用工やレーダー照射問題に対して、相変わらずのキチ○イ対応を繰り返している。

徴用工(この言葉も本来はおかしいのだけど・・・)については、日本政府が南の政府に対して日韓請求権協定に基づく協議を求め、その回答期限をこれまた協定に基づいて「30日以内」と設定したことに対して、これを拒否するだけでなく、「無礼だ」とか言っているらしい。

国際協定とかの国と国の間で定めたものを簡単に覆す頭の構造には今さら驚かないが、「無視」するのではなく、言い返してくるところが、またあの民族らしい。

「恥ずかしい」とかいう感情は皆無なんだろう。


一方のレーダー照射問題に対しても、謝罪するどころか、ますます頭に血をのぼらせて、わけのわからない発言をしている。

と言うか、レーダー照射したことについてあえて触れずに、日本側が低空飛行で威嚇してきた、という話にすり替え、これを「座視しない」と答えた上で、「日本が低空威嚇飛行をするなら、われわれも低空威嚇飛行ができる」と警告した・・・らしい。

何だよ、「そっちがやるなら、こっちだってやるぞ」とかいうこの理屈は。

しかも、こっちはそもそもやってないし。

こんなバカ対応をしていて、国民も呆れているのではないか・・・とはもちろん思わないが、あの国の世論調査では、予想以上の結果が出ている。

日本に対して、「もっと強く対応すべきだ」と回答した割合が45.6%、「適切に対応している」と回答したのは37.6%だったそうな。

「自制すべきだ」と答えたのは12.5%にとどまったらしい。

合計すると83%の連中が「いいぞ、いいぞ、このままでいい」あるいは「もっとやれ」と思っているわけだ。

「もっと強く」とは、いったい何を想定しているのだろうか。

いっそのこと「あんな国(日本)とは断交してしまえ」という声が挙がらないかと、かなり本気で期待している。

もともと経済や文化の面においてかなり依存している日本に対して、感謝するどころか、「オレたちの方が優秀だから、日本に依存しなくても十分にやれる」とか本気で思っていそうな連中なので、ここで日本(あるいは米国も)と断交することに対しても、何ら疑問は持たないに違いない。

国家としてそういう教育・指導をしているのであれば、ある意味当然の結果だろうとは思うけど、それによって自分たちがどれだけ窮地に陥るか、ということについて想像もできないアホな民族だから、ホントに「日本とは縁を切る!」とか言い出しかねない。

だとしたら、そういう状況に追い込んでみるのも面白い、と思うわけだ。

単に面白いだけでなく、あんな連中と絡まなくていいだけ、日本としてもかなりのメリットがあるのではないかと思う。

こっちから言い出す必要はない。

あくまでも、あいつらの方から「日本とは断交する」と言ってくれさえすればいい。

あの国では、文大統領は「外交の天才」と言われているらしい。

日本との関係だけでなく、米中の間に立って、両国の仲介役をしているという「米中のバランサー」気取りでいるようなのだ、いやホントに。

両国から相手にされていないにもかかわらず、「どうせ国民はわかりゃしない」と思っているのか、強気な態度を見せ続けている。

たぶん、こうしないと自分自身の立場が危うくなるのだろうけど、このアホな大統領が切羽詰まって「日本とは断交する」と言い出す可能性は、結構あると思う。

今は、それに期待します!

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