パダム・パダム ~彼と彼女の心拍音~ 一途な気持ち

2013-04-14 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 動物園からの帰り、電車に急いで飛びの経った2人は大笑いすう。なんだか楽しいと言ったジナにガンチル思わずは口づけをする。
 動揺し、黙りこくるジナ。、駅を降りると1人家路についた。

 グクスがヨンチョルに何故まだジナの側にいるんだ?と聞くとまだ終わってないと答える。
 グクスはジナはもうガンチルさんものなのに…呟く。

 そこへジナが戻って来た。何かあったのかと聞かれるのにソウルに行ってきただけだと答える。

 帰り道1つの携帯をガンチルは拾う。そこには写真が残っていた。その写真は…殺人事件の証拠があった、チョンゴルから電話が入り、証拠は2人で持ってえいると言えとヨンゴルはには言うな。
 ミノは4年前の事件には関わってないが、俺もやられると思った。案の定父親も被害にあったらしい。
 
 グクスはキスして殴られたとガンチルをからかっていた。前科があるから?子供がいるから? 悪いことをしたというガンチルに女からするのを待っていれれないという。

 グクスは今度はガンチルが水のなかに落ちるビジョンが見える。死んでしまう。なんでだ?と呟く。

 グクスの背中からはなにかがうごめいていた。

 僕と暮らす目的は?ジョンに聞かれる。学校へ行くのについていくと 母の家の財産狙いか?
 ガンチルはジョンの母・スミが俺が母親だといったんだろ?同じように腹にほくろがある。血液型も同じAB型だ。
 ジョンはDNA検査をしたいという。

 ジナが自転車で通りかかるが無視。ヨンチョルと行ってしまう。

 ガンチルの母がジナの家の工事をしている所へ訪ねくる。用事はグクスにあった。グクスが昨日うなされていたのを心配しているという。
 グクスは父親は俺が働いてるのを知って安心して歩けるようになった。なにもないと言っている内にガンチルが来る。
 ガンチルに素敵な家だねと褒める。

 ガンチルは無視され、そっけないら態度を取られることにいつまで続くのかとジナに訪ねる。
 ジナはもう関わらないでと言う。



 夜布団に入るとグクスは俺は本物の天使になんだという、翼がはえてきた。

 そして奇跡が起きたことは理由があるはずだ。と。

 工事の手付金をヨンチョルからもらう。 それを俺たちクビ?と聞くグクスは心配になる。そういうものだと説明を受け、安心する。喜ぶ、ガンチルから幼馴染のヒョスクがとっていく。お母さんに渡すという。


グンチルは工事用の作業部屋で何かを作り始める。 犬だ。それをとうのモデルの盲導犬候補テヘンが来て咥えて持って行く。追いかけるとジナとヨンチョルが車で着たところだった。テインから犬を受け取るジナ。
 
 ヨンチョルに女性から電話がかかってくる。どうも昔の彼女で、振られて寄ってかけてきたようだ。
 ヨンチョルは大切な友だちというが、この人は誰にでも優しい。ジナははっきりしないからと他の男と結婚して離婚したんだ。優柔不断だからそうやって利用される。同情してるだけだとヨンチョルにいうが、半分はグンチルに言っている。

 同情が過ぎると相手は勘違いするの。



 何があった問い詰められてジナはグンチルにキスされたと答えてしまう。そこへ先へ行ったガンチルが話がしたいと戻ってくる。ヨンチョルに少し離れていてくれと言い、ジナはガンチルと話をする、
 
 嫌いなら嫌いと言ってくれ、好きになってなんで謝らないといけなんだ。謝るのはそっちだと怒鳴るガンチルにジナはどうしていいか判らない。受け入れられるかと言えば…それは無理な気がする。

 ヨンチョルはまた恋人に戻ろうとジナに言い出す。そして結婚しようとも言い出す。
 ジナは、嫉妬でしょと受け付けない。
 じゃ、あの男と付き合うのか?ヨンチョルに言われるのに、ジナは自分が他の男のものになるのがいやなのよと怒る。
 私を凄く傷つけたのよ。

 母はガンチルが稼いだ金を店じまいを早くして何度も数えていた。それを見て、ガンチルは何度数えても増えないというが、母は使えとガンチルに渡す。 お前の金だ。 
 ガンチルは息子の稼いだ金がいやなのかと母の態度に言うが、これでジョンと好きなものを買え 私には使えないと母心を見せる。

 お金なんかじゃ、貴重な月日を取り戻せない

 ジナも金で換算できるものじゃないと言っていた。

 ジナの父は年齢から左遷されかけていた。それで怒りがあったのか、ジナと店と一緒にいるとき暴力を降るい出した。表からそれを見たガンチルはいつかジナを見たときある女性の姿を見たのを思い出した。あれはジナの母だ。そしてジナの父はあのときの警官だ…と気付く。

 グクスにすぐ来てくれと電話をかけようと公衆電話に飛び込んだとき、車が公衆電話に突っ込んできた。
 目の前で見たジナ…。そのまま言葉がなかった。

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