きづきCafé【きづきリハビリ訪問看護ステーション】

きづきリハビリ訪問看護ステーションです。

日常や訪問看護・リハビリのご紹介、ちょっとためになりそうなことなど!

*限界*

2015-08-10 08:00:00 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
大人になる前。。。
運動が大好きで
中学校では陸上のハードルをがむしゃら頑張っていた。
でも、練習はきつく
つい、もう限界と発していたことを覚えている。

高校ではソフトボールを三年間休みなく練習していた。
周りに負けたくないと誰よりも早く練習していた。
でも、合宿の時夏の暑さの中での練習・・・
熱中症になりかけて、「もう限界だよ」と発したことを覚えている。


大人になって今
そーいえば、この「限界」という言葉大人になってからほとんど発してないな~
そこで、理由を考えてみた。
つらいな~とかきついな~とか
生活する上で感じることはたくさんある
でも、そのたびに私は自分に暗示をかける。

私にはできる。
乗り越えられないことなどない。
絶対に諦めない。


この暗示のお蔭で「限界」という言葉を使わなくなったのだと思う
これから先も、この「限界」という言葉を使わずに生活することで
いろんなことを挑戦して一つずつクリアーできることを目指していこう


イチゴからでした

のど越しツルっと、そしてほのかに甘く・・・。

2015-08-07 08:30:00 | きづきリハビリ訪問看護ステーション

おはようございます
こんがりきつね色のベージュです


いや、嘘です。焦げたベージュです



暑い毎日が、続きますね


こんな日は、あっさりとした食事を好みます。


のど越しの良い、冷たいデザートも食べたくなります。


最近のベージュは、ミルク寒天に夢中です。


コンビニエンスストアでもよくお見かけするミルク寒天です。


掌に乗るくらいの大きさでズッシリしたものですが、もっと食べたい私は手作りでも頂いております


レシピはネットでも簡単に調べられます。

作り方はとても簡単ですので、私のようにミルク寒天に夢中な方、是非お試し下さい。


牛乳800ccで、大きいサイズのタッパーいっぱいに作れます


缶詰のフルーツをゴロゴロ入れるのも、美味しいですよ。


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アサーションのあり方

2015-08-06 09:00:02 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
おはようございます


いつまで続くのでしょうこの暑さ

暑くて、辛くて、苦しくてですが、汗が水滴としてタラ~っと流れてくる瞬間も

またたまんなくてのじゃいあんです・・・




今日は、アサーションの理論:コミュニケーションの3つの立場(自己表現)について学習したいと思います。


コミュニケーションは仕事だけではなく、色んな場でとても大切ですよね。

私の場合、子育てする中でとても重要さを感じさせられているこの頃。

つい忙しさのあまりアグレッシブなコミュニケーションになってしまって、傷付けてしまったり。

最近は、そうならないように一歩引いて会話をするようにしています。

前は、こんなんじゃなかったなって。

今は子ども達とのコミュニケーションであっという間に時間が過ぎてしまって。

嬉しくてつい自慢したくなる気持ちで。



で、ですね。

アグレッシブなコミュニケーション
ノンアサーティブなコミュニケーション
アサーティブなコミュニケーション

1950年代のアメリカで台頭していた行動療法と呼ばれる心理療法の中から生まれた自己主張訓練の方法だそうです。

アグレッシブ(攻撃的)なコミュニケーション 怒鳴ったり、文句を言ったり、威圧的な態度や言い方で対応する関わり。
 「自分の気持ちは率直に」表現するが、相手がどんな傷を負うかは全く気にしないため、関係は悪くなる。
 「他人の欲求充足の邪魔をして、自分の欲求を満たそうとする」事になり、相手をコントロールしようとする立ち位置。

ノンアサーティブ(非主張的)なコミュニケーション
 自分の言いたい事は堪えて、相手のしたいように合わせるようなやり方。一見、相手の気持ちを配慮しているようですが、
 ココロの中では
 ‟この人のせいで・・・”という他責の思いや
 ‟私はこんなにしてあげているのに・・・”という恩着せがましい気持ちが生まれる。
 「他人の欲求充足の手助けをして自分の欲求を満たさない」状況であり、相手からコントロールされているという立ち位置。

アサーティブ(主張的)なコミュニケーション
 相手のことを配慮しながら、自分の伝えたいことを素直に表現する方法。
 「アサーティブの核となるのは「自分も相手も大切にする」ということ。
 自分の気持ちや信念を大事にしながら、その場にふさわしい表現を選ぶこと。
 相手をコントロールするのではなく、また相手にコントロールされるのでもなく、
 お互いが歩み寄って調節しやすい関係をつくることが
 アサーティブなあり方。(文献:渡辺奈都子さんのはじめての選択理論より)

子どもだけでなく。関わる全ての人たちとのコミュニケーションを大切に、今日も一日頑張ります

夏の音

2015-08-05 07:39:35 | きづきリハビリ訪問看護ステーション
おはようございます。二代目ホイップです。
暑い日が続いてますが、皆さんお元気ですか?

ところで皆さんは「夏」から何をイメージあすか?
“スイカ"“花火"“かき氷"“せみ"などなど、色々思い浮かびますね~。

ちなみに私のストレス解消は、音楽を聴くことなんですが‥‥
この時期になると「Antonio Vivaldi "Summer" from four seasons」をよく聴きます。夏をテーマにした曲はたくさんありますが、私はこれが好きです。

機会があれば是非聴いてみて下さいね。

1歳の息子

2015-08-04 09:00:00 | きづきリハビリ訪問看護ステーション


  こんにちは、うさこです。
  毎日暑いですね。

  1歳の息子が嘔吐・下痢で胃腸炎と診断され
  仕事を一週間休ませてもらいました。
  
  2週間前は手足口病、6月は咽頭炎。
  5月は突発性発疹、4月は中耳炎。
  
  保育園に入ってから毎月体調を崩しては
  職場の皆様に御迷惑をかけてしまっています。
  
  息子ですが、イヤイヤ期が始まったようです。
  自分の思い通りにいかないと、背り返って母親を困らせています。
  最近では、食事の椅子に座るのを拒否しサークル内で立ち食い。
  わざとスプーンを落としたり。
  ストローマグで麦茶をベーと出したり。

  かまって欲しいのでしょうか。

  愛上に飢えているのかな-。