入職してから3ヶ月。現在の心境。【その３】

入職してから3ヶ月。現在の心境。

さっそく続きですが、、
『個』としてのQOLが向上が会社全体のQOL向上へ繋がり、必然的に利用者様のQOLを向上する事が出来る職場だと感じています。。。

当社はまだまだ手を加えていかなくてはならない点が多々あります。
しかしそれを雑務や面倒な仕事と捉えるのではなく、自分自身の人間力が成長出来る、成長させてくれるプレゼントと思いこれからも頑張っていきたいと思いました。

ミッツマングローブ、、、じゃなくて三つののブログを通して良い事ばかりの文言が並んだような日記となりましたが、一職員の想いとしてつづらせて頂きました。

では週末はしっかりとオフへ切り替え、来週からまたお仕事頑張っていきましょう(^-^)/
そして７月初めから、素晴らしいあつい想いを持った職員が当社の仲間に加わりました！！

それでは今後ともブログの日記を楽しみにして下さい


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入職してから3ヶ月。現在の心境。【その２】

入職してから3ヶ月。現在の心境。つづき・・・

出来たての会社ならではのメリットも盛り沢山です。。。
ともかく！！
当事業所では、たくさんの仕事が目につきます(◎_◎;)

しか～し！その仕事が自分のアイディアや考えで思うように動き、そして改善していきます。何よりもどんな些細な提案や意見も聞き入れてもらえます。
ですので立場関係なくたくさんの気付きや、アイディアをどんどん提案そして実行へと移し、自分達自身で会社を創っていく事が出来ます。

このような貴重な経験を出来るのも本社ならではの魅力であり、ただセラピストだけでなく人間力としてもとても成長出来る場であります。
その為やりがいや頑張り、男としての仕事に対するプライドや向上心などのQOLを最大限に発揮出来る場であると思います。

また休日においては、土日祝日が休みなので平日はしっかりと働き、週末は休むというとてもメリハリがあり家庭や自分の時間を十分持つ事が可能です。その為プライベートが充実する事によりオンとオフの自分をしっかりと選別できる事で、プライベートのQOLも向上出来ます。

この様に『個』としてのQOL向上が会社全体のQOL向上へ繋がり、必然的に利用者様のQOLを向上する事が出来る職場だと感じています。。。

この続きは次の日記で公開させて頂きたいと思います。

では本日も、素晴らしい一日をお過ごし下さい！


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入職してから3ヶ月。現在の心境。【その１】

入職してから3ヶ月。現在の心境。

突然ですが、入職してから3ヶ月。理学療法士4年目。そんな私自身の現在の心境を述べたいと思います。

本社は立ち上がってから1年8ヶ月と、まだまだ小さな会社で基盤もしっかりしていません。
私が入職するまでにも既に退職された方々も多く、会社として基盤が整っていないが故マニュアル化出来ている事も少なく、会社としては十分な状態とはいえません。
しかし私としては、何ら不思議な事ではないと思っています。出来たての会社でやる事もたくさんあり、様々な問題やトラブルも時には起こります。しかしこれらは何ら珍しい事ではなく、会社が成長していく為には当然起こりうる状況だったと思います。
そんな状態の中でも本社は少しづつ、少しづつでありますがスタッフ間がしっかりとタッグを組み、徐々に前進しています。

日々の業務においては、定時に退社する思いがあればすぐに帰る事も出来、平日に自分の時間を持つ事も可能です。しかし出来たての会社。さすがに毎日定時退社は難しいですが、、。
ですが！！ 出来たての会社ならではのメリットも盛り沢山です。。。
その内容は、次の日記へと続いてまいります。
では本日も元気な挨拶と笑顔を忘れずに、お仕事頑張っていきましょう！


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熱中症に注意です！

こんにちは！いやぁ～！暑い！！梅雨が明けた途端これですか！？と言いたくなります。。。

最近、何かとメディアで頻繁に取り上げらのが『熱中症』です。
炎天下の環境下で、仕事や部活の最中に倒れるなど一般的には屋外で発症することが理解されていますが、実際には屋内でも数多くの方が倒れています。場合によっては死にいたります。要注意！！

簡単ですが、知識を増やし、最悪の事態を防ぎましょう。知っているだけで、尊い命が助かるならば、是非身に着けてください。

　　　　　　『熱中症について』

　熱中症とは、高温下で起こる病気の総称で、おおまかに3種類に分類されます。

　①日射病
　炎天下で長時間立っていたり運動中、特に頭のてっぺんを太陽に直接晒されたりした場合に起こります。めまい、顔面蒼白、一時的に失神することもあり、発汗は多く身体はじっとりと冷たくなります。体温は正常かむしろ低くなります。まずは涼しいところに運び、水分補給をしましょう。足を高くして手足を中心部に向けてマッサージをするのも有効です。

　②熱痙攣
　高温下で激しい運動をしたり過酷な労働をしたりしたときに、水だけの補給を続けると塩分が不足して起こります。ふくらはぎや腹筋に痛みを伴う痙攣が起こり、ときには頭痛や腹痛などの症状も出ます。スポーツドリンクや0.2％の食塩水を飲ませ、失った塩分を補うようにしましょう。

　③熱疲労、熱射病
　高温多湿下で大量の汗をかいたときに起こります。高体温となるのが特徴で、脱力、吐き気、のどの渇きなどの脱水症状が最初に現れます。意識が低下したら、より重症である熱射病の危険が高いので、速やかに救急車を呼びましょう。熱疲労や熱射病になったら、余分な衣類を脱がせて体温を下げるようにしてください。そして、体温が39℃以下となるように全身を水で濡らし風をあて、氷嚢や氷枕で頭、腋の下、足の付け根の3点を同時に冷やしてください。

　これら熱中症の予防は、炎天下では帽子を被る、風通しのよい服を着る、こまめに水分を補給し塩分も少しとる、運動中に急な暑さを感じたら必ず休息をとる、などです。65歳以上の人はそれ以下の年齢の人に比べ、何倍も熱中症になりやすいと言われており、特に注意が必要です。また、熱中症の人が周りに出たら、落ち着いて応急処置を行い、必要なら早急に病院で治療を受けましょう。



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