仕事中の車の運転中に暗記したり
家に帰って部屋に閉じこもり単語の意味などを調べたり
2ヶ月間は副師範の勉強に明け暮れてました
その審査も終わりホッとしてますが
今度の日曜は日吟連の道大会でその中の競吟大会決勝に出場します
昨年二部(65歳までの5段以上の部)優勝して
現在出場資格のある部は「和歌の部」のみです
7月の予選会は練習の吟が全くできなかった
落ち着きもなく、声も出なく
入賞は出来たとしても決勝は無理・・・と思っていたけど
驚きの決勝進出!ラッキー!!
苦手の和歌ですがギリギリだろうがせっかく決勝進出出来たんだから
精一杯の吟詠をしたいものです
しかし、副師範の勉強でほとんど練習していません
出だしも低音から出るのか中音から出るかも決めかねてる状態
それに、競吟決勝の前に昨年の優勝者吟詠もしなくてはならない
「花を惜しむ」・・・恥ずかしい吟詠もできないし
ぜんぜん練習してないから途中で絶句したらどうしよう((+_+))