今度の日曜の副師範の審査会
漢詩の概要説明もなんとか出来そう!
吟の指導も2~3度練習したし
何度も何度もイメトレもしてきたから多分大丈夫だとは思うけれど
本番が近くなると緊張してきた
更にその次の日曜は連盟の道大会で
前年度優勝者吟詠で「花を惜しむ」&選手で和歌の部「敷島の」で決戦出場
その他に新入会員との連吟で「金州城」
さらに、当会の男子の合吟で「松前城下の作」
さらにさらに翌日の13日(体育の日)は
財団の研修会の中の模擬吟詠の4名に選ばれ「月夜三叉口・・・」
なにから手を付けてよいのかわからんって感じ!
まずは副師範の審査会が終わらないことには次のこと考えられない
落ち着かんぜ!((+_+))
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