詩吟の審査会の最大の難関
副師範の審査を本日終えました
自分なりにはやるだけのことをやってきて
ほぼ暗記でき、言葉の意味などもある程度勉強していたので
どこまでできるか楽しみにしていました
練習も思った以上できたので、滝川に行く車の中で
出だしで少し場を和ませることなどを考える余裕までありました
ただしその時までは・・・・・
自分の番が近づくと緊張し出し
凱鶯先生から安定剤をもらってなんとか少し落ち着きましたが
いざ本番では言いたい言葉も数ヵ所飛び
言いなおしもなんどもあり、自己評価では60点くらいかな?
でも、一番やりたく無かった漢詩の説明・・・
詩吟に漢詩なんて必要なのと思っていたのですが
今日やらせていただいて、ここでの勉強は将来役に立つとマジ感じました
本日受信された方は総勢23名
立派な吟が沢山あり、聞いていてとても勉強になりました
私!今はただただ終わってホッとしています