日曜日の出来事(競吟大会)がうそのようで
今になって実感が湧いてきた・・・
というより、凄いことをしてしまった~的な
本当にまさかまさかの結果でした
その時の吟詠は緊張のあまり録音するの忘れたので
どんな吟をしたのかはわかりません
ビョン奥に聞くと音程は全く狂ってなかったらしいが・・・
でも、吟歴の浅いわたくしが
今できるものを全て出し切ったところで
今の技量以上の吟詠など出来る訳はなく
色々なラッキーが重なった結果だと思います
色々なコンクールに出させて貰ってますが
毎回優勝したり3位以内に入る方がいます
そう言った方は本当の実力者だと思いますが
わたしもそういう吟者になりたいですよ!
まだまだ、発声も出来ていないし
開口や節調、詩情もまだまだで音程も不安定!
こういった問題点を克服することがこれからの課題ですね!
話は変わりますが
昨日北見に泊って朝から顧客を2件ほど訪問したのですが
朝から降っていた雨がいきなりみぞれに・・・
その後だんだん降り方が強くなり 一気に道路に積りだし
この時期だからすぐ溶けるだろうと思って早めに帯広に向かったのですが
5キロくらい走ると道路は真っ白
これは無理だとUターンしてスタッドレス購入して履き換えしました
これで安心!どれだけ降ったって大丈夫~~~と思ってましたが
途中から15センチ以上積もった雪は除雪されていないので
ハンドル取られて真っ直ぐ走れない
一回スリップして左右に振られてヒヤッとしましたが
その後は30キロ以上は出せません
すると峠道で雪の重みで倒木だらけの道をやっとの思いで走ってきました
すれ違う車両もほとんどなく
通行止めになっていたらどうしよう
Uターンして戻るのも大変だし・・・と考えると不安で心細かった~
それより気象台に文句言いたい
朝の天気予報見てから出発したが
石北峠以外これっぽっちも雪のマークなどなかった
当たらないなら予報するな!って感じ
遭難しそうだったんだぞ~
その時の様子です
峠に入る前の平地でこんな状況です
ふぶいて見にくいですね(汗)