今日は18日に行われる少壮吟コンクールの中の
第3回道央総連吟詠合吟発表会の練習日でした
場所は「日吟連」の事務所で行われました・・・と言っても
我が家の一階です(*^^)v
仕事の帰りで少し遅れましたが
合吟仲間(仲間と言っても先輩ばかり)がいい声出してました
指導する先生は
「吟剣ではアクセントを強調してきちんとしてますよとアピールした方が良い」と・・・
でも、私は何度も言うように、アクセントが大の苦手
出来ないというわけじゃなく、アクセントに気を取らてしまうし
いつも習ってる大好きな吟調を封印することが出来ないのです
気にしてもつい、しゃくりやわたりやいつもの発音がが出そうになる
本当は不器用なんですかね
別にコンクールじゃないんだし、気にしすぎなくてもいいんじゃないの~と言いたい
どうしてそこまでアクセントを強調するのだろう???
そして合わせるために極端に単純にした節も納得いかないな~
もし難しい節まわしであっても、いい吟になるならそれをすべきで
合わすために何度でも妥協せず練習すればよいと思います
毎年こんなことやってたら、自分の求めてる吟調を忘れてしまいそうです
大好きな「中庸」が違う吟になってしまいそうで辛い
指導の先生、偉そうなこと言って
今年最後の大好きな舞台に立てるのに、なぜかブルーです