この行事があると、生徒も卒業だなぁ・・・と言うのがマラソン大会。
大井川沿いのランニングコースで10kmを走りました。
まずは開会式。
一人の生徒がおもむろに服を脱ぎます。なに?
派手なスタイルで選手宣誓でした!
今年は生徒の家族も応援に駆けつける盛り上がり?で生徒も張りきって走りました。
練習のタイムで時間差をつけてスタートです。
あの格好(選手宣誓)で走るんじゃないの??
そして中間地点。
約1時間で全員がゴール。
「がんばった」感をアピールする人(例のやんちゃ坊主)も!
本当はどうなんだ!?
学園に戻って表彰式。
まず3位。
そして2位。
で優勝!
トップは学園レコードを更新してくれました。(袋は商品のお菓子です)
あの選手宣誓は伊達じゃなかったね!
Eメール gyogaku@pref.shizuoka.lg.jp
ホームページ www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-940
2月も見学会を行いますよ。
詳しくは学園ホームページ、または漁師.jpをご覧ください。
なお、学園への入学に関係なく、漁師になるための質問にもお答えします。
園長のつぶやき
この2年ほどで「漁業に転職するために学園に入学する」人が急減しています。
これは何を意味しているのでしょうか?
東京、大阪で開催される漁業修業支援フェアで多くの転職希望者と会います。
多くの方が「漁師は誰でもできるし、簡単に稼げる」と思っているようです。
漁師になる目的が「楽に稼げる」なんです。
こんな人は、現在のように求人が多い状況だとどうなるでしょう?
目の前にちょっと、気を引く仕事があれば、方向転換です。
実際に漁師になったところで、思っているのとは違います。
楽な仕事もありますが、それは稼げない。
稼げる仕事は技術や資格が必要で誰でもできる訳ではない。
と言う現実に気づきます。
あるいは、もともと楽を求めた人なので、ちょっと辛いことがあれば逃げ出します。
転職のために学園入学する人が減少しているのと同様、転職で漁師になる人も減っていると思います。
これは考え方を変えれば「本当に漁師を目指す人以外が減っている」のかも知れません。
ところで、来年度の学園入学者は3年ぶりに中学卒業者がだいぶ増える見込みです。
入学試験の面接では、中学生と言えど漁師になる気持ちが明確な人たちでした。
学園の入学志願者は年変動が大きく、必ずしも増加傾向とは言い切れません。
でも、本当に漁師になりたい人の割合は着実に増加しているのを感じています。
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