先月29日、米カリフォルニア州パロアルトで開催されたスタンフォード招待陸上レポつづき。
↓男子1500mには中央大学から2名の選手が参加。
2組目に出場の田母神一喜選手(上下白ウェア)は3分46秒02の記録で組7位。
↓最もレベルの高い組に出場した舟津彰馬選手。ペースメーカーが設定ペースを守れず、序盤から
スローな展開になったため、記録は全体的に平凡でしたが、その中でも舟津選手は得意のラスト
スパートで何名かの格上選手に競り勝ち3位に入りました。
↓男子10000mに出場の延藤潤選手(マツダ・先頭)。こちらもペースメーカーがうまく機能せず、
延藤選手自らが前半から先頭を引っ張る形の展開に。それでもレース後半まで一人で引っ張った中で
自己記録にあと約2秒と迫る走りを見せた同選手(記録は28分35秒55で11位)。
昨年後半から急成長を遂げ、今年ニューイヤー駅伝3区・区間2位タイの実力を証明する走りを見せました。
各種目全成績はこちら。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
↓男子1500mには中央大学から2名の選手が参加。
2組目に出場の田母神一喜選手(上下白ウェア)は3分46秒02の記録で組7位。
↓最もレベルの高い組に出場した舟津彰馬選手。ペースメーカーが設定ペースを守れず、序盤から
スローな展開になったため、記録は全体的に平凡でしたが、その中でも舟津選手は得意のラスト
スパートで何名かの格上選手に競り勝ち3位に入りました。
↓男子10000mに出場の延藤潤選手(マツダ・先頭)。こちらもペースメーカーがうまく機能せず、
延藤選手自らが前半から先頭を引っ張る形の展開に。それでもレース後半まで一人で引っ張った中で
自己記録にあと約2秒と迫る走りを見せた同選手(記録は28分35秒55で11位)。
昨年後半から急成長を遂げ、今年ニューイヤー駅伝3区・区間2位タイの実力を証明する走りを見せました。
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