15日(月)開催の米ボストン・マラソン。
今大会に参加する園田隼(黒崎播磨)、井上大仁(MHPS)両選手のサポートで10日に現地入りしました。
↓今年で123回目を迎える伝統の大会。オリンピックを除くスポーツイベントの中で世界最古の歴史を誇る
ボストンマラソン。大会の開催地となるこの街もまたアメリカの歴史を感じることの出来る場所です。
↓到着翌日、早速コースの下見に。ボストン在住のARにお願いして手配してもらったドライバーにコースを
案内してもらいました。自身も市民ランナーでコース上約35キロ地点に自宅があり、勤務するランニング
ショップもそのコース上にあるとあって、コースの特徴の細かい部分まで説明して頂きました。
↓仮設のフィニッシュ地点。周囲の古い建物とマッチして独特の雰囲気を出しています。
↓参加選手の調整練習場所のひとつハーバード大学の陸上競技場で汗を流す園田隼選手(黒崎播磨)。
実業団入り後、澁谷監督の指導により着実に力を付け昨年3月の別府大分マラソンでは2時間09分34秒の
自己ベストで2位(日本人1位)となり、見事MGCの出場権を獲得。その後も、主要マラソン大会で常に
トップ10入りを果たし、安定した強さを見せています。
↓井上大仁選手(MHPS)。2018年2月東京マラソンで2時間06分54秒(当時日本歴代4位)を
マークして5位。その後のアジア大会マラソンでも優勝。満を持しての今大会挑戦です。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
今大会に参加する園田隼(黒崎播磨)、井上大仁(MHPS)両選手のサポートで10日に現地入りしました。
↓今年で123回目を迎える伝統の大会。オリンピックを除くスポーツイベントの中で世界最古の歴史を誇る
ボストンマラソン。大会の開催地となるこの街もまたアメリカの歴史を感じることの出来る場所です。
↓到着翌日、早速コースの下見に。ボストン在住のARにお願いして手配してもらったドライバーにコースを
案内してもらいました。自身も市民ランナーでコース上約35キロ地点に自宅があり、勤務するランニング
ショップもそのコース上にあるとあって、コースの特徴の細かい部分まで説明して頂きました。
↓仮設のフィニッシュ地点。周囲の古い建物とマッチして独特の雰囲気を出しています。
↓参加選手の調整練習場所のひとつハーバード大学の陸上競技場で汗を流す園田隼選手(黒崎播磨)。
実業団入り後、澁谷監督の指導により着実に力を付け昨年3月の別府大分マラソンでは2時間09分34秒の
自己ベストで2位(日本人1位)となり、見事MGCの出場権を獲得。その後も、主要マラソン大会で常に
トップ10入りを果たし、安定した強さを見せています。
↓井上大仁選手(MHPS)。2018年2月東京マラソンで2時間06分54秒(当時日本歴代4位)を
マークして5位。その後のアジア大会マラソンでも優勝。満を持しての今大会挑戦です。
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