年度末となる先月は終わりのないデスクワークに追われブログ更新もすっかり
滞ってしまいました。
そんな中、先月末2018年度最後の海外遠征サポートに。
今回大会は米カリフォルニア州パロアルトで開催のスタンフォード招待陸上。
4チーム6名の選手を現地サポートさせて頂きました。
↓男子3000m障害に出場した阪口竜平選手(東海大学)。
今回レースを迎えるまでの約2カ月間、オレゴン州でトレーニングを積んできた阪口選手。
一番レベルの高い組で8分44秒94の記録で10位。まずは春の国内シーズンに向けて
足慣らしのレースとなりました。写真向って左端が阪口選手。

↓名城大学女子駅伝部からは2名の選手が参加。
1500m参加の高松智美ムセンビ選手(上)と5000m参加の和田有菜選手(下)。
共に最もレベルの高い組に出場。昨年の駅伝シーズンでは同部の日本一に大きく貢献した両選手。
和田選手は今レースで15分47秒04の自己新記録をマークしました(順位は同組10位)。


各種目全成績はこちら。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
滞ってしまいました。
そんな中、先月末2018年度最後の海外遠征サポートに。
今回大会は米カリフォルニア州パロアルトで開催のスタンフォード招待陸上。
4チーム6名の選手を現地サポートさせて頂きました。
↓男子3000m障害に出場した阪口竜平選手(東海大学)。
今回レースを迎えるまでの約2カ月間、オレゴン州でトレーニングを積んできた阪口選手。
一番レベルの高い組で8分44秒94の記録で10位。まずは春の国内シーズンに向けて
足慣らしのレースとなりました。写真向って左端が阪口選手。

↓名城大学女子駅伝部からは2名の選手が参加。
1500m参加の高松智美ムセンビ選手(上)と5000m参加の和田有菜選手(下)。
共に最もレベルの高い組に出場。昨年の駅伝シーズンでは同部の日本一に大きく貢献した両選手。
和田選手は今レースで15分47秒04の自己新記録をマークしました(順位は同組10位)。


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