23日スペインで開催されたバレンシア・ハーフマラソン(IAAFゴールドレベル)。
女子の部にはサポートさせて頂いた清田真央選手(スズキ浜松AC)が参加。
↓スタート直前、向かって中央やや右・上下黄色ウェアが清田選手。
スター時は曇り、気温20℃無風のコンディション。
↓10k地点を33分08秒で通過する清田選手。
↓優勝はP.ジェプチルチル選手(ケニア)。今年3月の世界ハーフも優勝。自 . . . 本文を読む
23日スペインで開催されたバレンシア・ハーフマラソン。
男子の部にはサポートさせて頂いたマイケル・ギザエ選手(スズキ浜松AC)が参加。
↓レースは序盤からハイペースで展開。先頭集団は5kを13分59秒、10kを28分01秒で通過。
オレンジのウェアが優勝したS.キベト(ケニア)。記録は59分27秒。
上位は10秒以内に5人が入る接戦でした。
↓10k地点、昨年優勝のA.チェロベン(バーレ . . . 本文を読む
現地時間23日開催のバレンシア・ハーフマラソン。
弊社でサポートさせて頂いたスズキ浜松AC様の2選手が出場しました。
結果は以下、
●大会名: バレンシア・ハーフマラソン(IAAFゴールド)
・日 時: 10月23日(日)9:00スタート
・場 所: スペイン・バレンシア
・種 目: ハーフマラソン(21.0975k)
・男子の部: ギザエ・マイケル選手 10位 1時間02分28秒
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23日開催のスペイン・バレンシア・ハーフマラソン。大会前日を迎えました。
↓この日は夕方、オフィシャルホテル内でテクニカル・ミーティングが行われました。
終了後に大会ディレクターでAIMS国際マラソン・ロードレース協会・会長でもある
パコ・ボラオ氏(赤ウェア)より各選手一人づつに激励の言葉を掛けながらナンバーカードが
手渡されました。中央は清田真央選手(スズキ浜松AC)。
↓続いてナン . . . 本文を読む
今週末はスペイン・バレンシア・ハーフマラソンのサポート業務です。
↓昨年もこの大会に参加したスズキ浜松アスリートクラブの清田真央選手(向かって右)、そして同クラブの
マイケル・ギザエ選手(ケニア・中央)が出場します。昨日フランクフルト経由で里内コーチ(左)と
バレンシア入りしました。
↓今日は宿舎近くの公園で調整練習。清田選手は前回大会で8位入賞。1時間10分31秒の自己ベストを
マー . . . 本文を読む
去る9日開催された米・ボストン・ハーフマラソン。
↓この日は朝から冷たい雨と強い風が吹きあいにくのコンディション。
スタート時の気温は12℃でしたが、実際体感温度はかなり寒く感じる中、
市民ランナー合わせ約6,000人のランナーがスタート。
最前列上下赤ウェアが圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ)。
↓かなり起伏のあるコース。前半からアフリカ勢の揺さぶりに耐え、19k過ぎまで先頭集団で
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現地時間9日開催のボストン・ハーフマラソン。圓井彰彦選手(マツダ)の遠征をサポート。5位入賞と健闘しました。
結果は以下、
●大会名: BAAボストン・ハーフマラソン
・日 時: 10月9日(日)8:00スタート
・場 所: アメリカ・マサチューセッツ州ボストン
・種 目: ハーフマラソン(21.0975k)
・結 果:
1位 D.Salel(ケニア) 1時間03分13秒
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ボストン入り後、気候も安定。日曜日のレースに向け順調に調整練習を消化している
圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ)。
↓この日はJogと400m×5本のメニュー。
↓ここに来て時差の影響もほとんどなく、軽快な動きでした。
↓トラックでは日本選手権1万mで13年6位、15年7位入賞。ニューイヤー駅伝をはじめとする
各駅伝大会でも常に主要区間で上位に入るなど長年マツダ陸上部を牽引してきた圓井 . . . 本文を読む
10.9(日)開催、米ボストン・ハーフマラソン遠征サポート業務の為、5日夜に現地入りしました。
↓今大会参加のサポート選手は圓井(つむらい)彰彦選手(マツダ陸上部)。
写真は先月下旬の全日本実業団陸上5000m参加時。上下赤ウェアが圓井選手。
この時は総合9位(日本人4位)と健闘した同選手。
↓その後、地元広島に戻ってからも今大会に向けて順調に練習を消化してきました。
↓ここボストン . . . 本文を読む
2日開催のカーディフ・ハーフマラソン。竹内一輝、松井智靖両選手(共に中国電力様)の遠征をサポートさせて頂きました。
結果は以下、
●大会名: カーディフ・ハーフマラソン(IAAFブロンズレベル)
・日 時: 10月2日(日)10:00スタート
・場 所: イギリス・カーディフ
・種 目: ハーフマラソン(21.0975k)
・結 果:
1位 S.Korir(ケニア) 1時間00分 . . . 本文を読む