GENさんの陸上ワールド

柳原 元の公式ブログ。WA世界陸連公認代理人。陸上選手の海外サポート業務の様子、海外陸上ネタなど綴ります。

2021年9月 ベルリン・マラソン その1

2021-09-22 23:53:40 | 海外サポート
9月26日開催のベルリン・マラソン(ドイツ)。 先々週のウィーンマラソンに続き日本人選手をサポートさせて頂きます。 (今回私は帯同せず。ドイツ在住弊社スタッフが帯同) 今月に入り欧州のロードレース大会も市民ランナーの部含め各地で積極的に再開されつつあります。そんな中、今回のベルリンマラソンは参加者26,000人規模で開催。例年の4万人規模に比べるとまだまだですが、これまでの欧州コロナ状況を考える . . . 本文を読む
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2021年9月 ウィーン・シティ・マラソン 最終回

2021-09-18 14:17:21 | 日 記
コロナ禍により長らくご無沙汰していた欧州の大会サポート業務。 その再開第1弾となった今回のウィーン遠征。実に19ヶ月ぶりのヨーロッパ、そして22ヶ月ぶりのロード大会サポートとなりました。 仕事上コロナ前と大きく変わったことが2点。 1点目は訪問国と日本帰国時のそれぞれ入国制限情報収集と関係書類の準備が大変だったこと。書類不備などがあれば最悪入国できないので。。。そして2点目は期間中のコロナ検査 . . . 本文を読む
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2021年9月 ウィーン・シティ・マラソン その4

2021-09-15 23:54:33 | 海外サポート
去る12日開催のウィーン・シティ・マラソン(オーストリア)。 コロナ禍にあって世界中の多くの大会が中止、延期が続いていましたが、今回久々に海外ロードレースに参加の日本人4選手を現地サポートさせて頂きました。 朝8:58スタートとレースでしたが、この時点で気温は既に25℃。 日なたではそれ以上の暑さを感じる中でレースは始まりました。 Photo by VCM / Leo Hagen レース序盤 . . . 本文を読む
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2021年9月 ウィーン・シティ・マラソン その3(試合結果)

2021-09-13 00:24:56 | 参加試合結果
12日開催のウィーン・シティ・マラソン。 中部実業団連盟派代表選手4名を現地サポートさせて頂きました。 結果は以下、 ●大会名: 第38回ウィーン・シティ・マラソン ・日 時: 9月12日(日) 8:58スタート ・場 所: オーストリア共和国ウィーン ・種 目: フルマラソン(42.195km) ・天 候: 晴れ  ・上位結果:   1位 L.LANGAT(ケニア) 2時間09分25秒  2位 . . . 本文を読む
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2021年9月 ウィーン・シティ・マラソン その2

2021-09-11 22:11:46 | 海外サポート
12日開催ウィーン・シティ・マラソン出場の日本人選手達。 最終調整練習は世界遺産でもあるシェーンブルン宮殿前の直線路で行いました。 聞谷賢人選手(トヨタ紡織) 河合代二選手(トーエネック) 小山裕太選手(トーエネック) 吉岡幸輝選手(中央発條) 先ほどのテクニカルミーティングで発表されたペースメーカーは第1グループがハーフ通過62分45秒。第2グループが同63分45秒ペース。2 . . . 本文を読む
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2021年9月 ウィーン・シティ・マラソン その1

2021-09-10 23:55:31 | 海外サポート
コロナ禍で中断していた欧州での大会サポート業務がいよいよ再開です。 12日(日)開催のウィーン・シティ・マラソン(オーストリア)に参加する日本人選手4人と8日に現地入り。 約19ヶ月ぶりのヨーロッパ。久々に欧州の仕事場に戻ってこれたうれしさと緊張感が入り混じった気分。 ウィーン国際空港では主催者スタッフが出迎え。大会スポンサーのひとつBMWの最新モデルで宿舎まで送迎して頂きました。 到着 . . . 本文を読む
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日本のエリートマラソン 新たな魅力

2021-08-28 23:39:08 | 日 記
東京オリンピックが閉幕して早3週間が経ちました。 オリンピックの最終種目として盛り上がった男女マラソン。 共に優勝はケニア勢。日本勢も男子は大迫傑選手(Nike)が6位。女子は一山麻緒選手(ワコール)が8位とW入賞。世界の強豪が集まる中、大健闘の走りを見せました。 そんな日本のマラソン界も既にこの先に向けた新たな強化施策「ジャパンマラソン・チャンピオンシップ・シリーズ(JMCシリーズ)」が動き . . . 本文を読む
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2021 プリフォンテーン・クラシック

2021-08-22 21:51:59 | 日 記
8月20、21両日開催されたプリフォンテーン・クラシック(米オレゴン州ユージーン)。 WA世界陸連主催ダイヤモンドリーグシリーズ全14戦の9戦目。ユージーンDLとしても知られ陸上大国アメリカで超人気の大会。 写真は2016年同大会を訪れた際、大会オフィシャルホテルに掲げられた大会横断幕。 大会名と共にプリントされているのは1970年代前半アメリカの長距離スター選手として活躍したスティーブ・プリフ . . . 本文を読む
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東京オリンピック・BTC勢の活躍

2021-08-17 20:28:06 | 日 記
2017年から弊社と日本人長距離選手の強化コラボ事業も展開するバウワーマン・トラッククラブ(BTC)。 〔※17年当時日本人で初めてBTCの練習に参加した舟津彰馬選手(当時中央大学)の懐かしい記事〕 米オレゴン州ポートランドに拠点を置き、近年のオリンピック、世界陸上で常に複数の上位選手を輩出する世界トップクラブのひとつ。 今回オリンピックにはBTCメンバー全21人中11人が出場。成績は以下、 男 . . . 本文を読む
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東京オリンピック・男子5000m決勝

2021-08-14 21:45:36 | 日 記
東京オリンピック。印象に残ったもうひとつのレース、男子5000m決勝。 仕事柄仲良く付き合いのある複数の海外エージェントらの選手達が出るとあって高い関心を持ってレースを見ました。 優勝はウガンダのジョシュア・チェプテゲイ。記録は12分58秒15。 惜しくもオリンピック新記録には届きませんでしたが、上位4名が12分台というのはオリンピックのレースでは初。ペースメーカーなし、そして蒸し暑い天候の中、 . . . 本文を読む
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東京オリンピック・男子3000m障害

2021-08-12 18:36:41 | 日 記
先日閉幕した東京オリンピック。 個人的に最も衝撃を受けた種目と言えばやはりこれ。男子3000m障害。 今回オリンピックを境に日本の歴史が大きく動いた種目でもあります。 まだ19歳の三浦龍司選手(順天堂大)が予選で自身の持つ日本記録を約6秒更新する8分09秒92をマーク。 そして決勝では堂々の走りで7位入賞(8分16秒90)の快挙。 写真は2年前の日本選手権3000m障害決勝の一コマ。前から5 . . . 本文を読む
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東京オリンピック・男子10000m決勝

2021-07-31 20:37:24 | 日 記
昨日から始まった東京オリンピックの陸上競技。 最初の決勝種目は男子10000m(参加25名)。 今回レースにはクライアントチーム、また弊社とネットワークのある海外チームなどから多くの選手が出場。 蒸し暑い気候もありスローな展開になった今回レース。 優勝はエチオピアのS・バレガ。激しいラストの競り合いを制しての優勝。 自己ベストは5000m・12分43秒02と10000m・26分49秒46。20 . . . 本文を読む
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TOKYO2020への思い

2021-07-29 15:29:37 | 日 記
1年遅れで開幕した東京オリンピック。 自国開催にもかかわらず、個人的には過去のオリンピックと比較してどわくわく感、気持ちの盛り上がりは今ひとつ。。。 東京での開催決定後、スタジアムの建設費、エンブレムデザイン問題、一部主催関係者の不適切発言による辞任、そしてコロナ禍による開催延期や開催可否の議論などなど。オリンピックは「平和の祭典」と言うには程遠いニュースの数々にテンションもあまり上がらず。 時に . . . 本文を読む
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陸上・日本選手権を終えて~遠藤日向選手~

2021-07-01 23:57:20 | 日 記
先月開催の陸上日本選手権(6/24~27)。 初日の男子5000m決勝で遠藤日向選手(住友電工)が優勝しました。記録は13分28秒67。 前半から外国人ペースメーカーに積極的に食らい付く攻めのレースを見せた遠藤選手。 22歳の若さで勝ち取った初の日本選手権タイトルでしたが、レース直後の彼に笑顔はなく、東京オリンピック出場権が限りなく遠のいたことからくる無念、悔しさが涙となって溢れでてきました。 日 . . . 本文を読む
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荒井七海選手1500m日本新レース・フル動画

2021-06-05 23:51:25 | 日 記
去る5/29開催の米・ポートランド・トラックフェスティバル。 男子1500mで17年ぶりの日本新記録3分37秒05をマークした荒井七海選手(Honda)のレース・フル動画。 日本新記録で走りながらも世界の分厚い壁を強烈に体感したレースでもありました。 あとこちらはHonda陸上部と荒井選手を受入れた米バウワーマントラック・クラブの取り組み紹介記事。 陸上ライター・寺田辰朗さん執筆。 ブロ . . . 本文を読む
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