何とか勝利だけれども

天皇杯準々決勝　浦和対磐田は　予想通り厳しい戦いとなりました。前後半で決着がつかず延長でも決着つかず　PK戦で10人まで行きました。
結果は　浦和の勝利でした。
でも　浦和は　主力選手とリザーブの選手の差が大きくなっていることに　実感する試合でもあり　過密スケジュールで疲労もピーク達していてあれほどミスが多い試合でした。
でも　本当に来シーズンの過密スケジュールを考えると不安でもあります。やはり　チーム全体が誰が欠けても　問題のないチームに仕上がっていないと　厳しいですね。

札幌が　準決勝まできました。はっきり行って　思いっきりがいい試合です。ただ　荒削りな部分もありますが。対甲府戦を見ていると　あれだけダイレクトパスと運動量を見ていると　J1でも見劣りしませんね。
もし　天皇杯決勝に行ってもおかしくないですね。もし来期もこの様な試合ができれば　J1にあがることは　間違いなしでしょう。

07のWRC開幕戦の暫定リスト

07年のWRCの開幕の暫定エントリ－リストが発表しました。
一番　驚いたのは　スバルが06モデルでフォードも06モデルで開幕戦を戦うと言うことです。でも　まだ　暫定なので。でも　スバルとすれば　タイヤが同一になるので　浮上の鍵となるでしょう。ともかく　新車は2、3戦後に投入するようですから。
シトロエンは　C4のデビュー戦です。

多分　08年は　開催次期が変わるので　余程の事でない限り新車投入するタイミングが難しくなっていると思います。
ただ　スバル自体は　新型のテストをすでに行っていますので　方向性は　悪くない話ですので　是非新車投入レースは　好成績を残してもらいたいです。

ミツビシは　ワークス復活を否定しましたが　車は　投入するようです。プライベーターかセミワークスみたいな感じてしょう。ともかく　マニファクチャラーチームとして参戦することは　確かですが　チーム名にミツビシの名前は　入らない様です。でも　ベース車が05モデルのベースでアップデートモデルの投入の感じがしますが、やっぱり　07モデルの投入もみたいです。一応　06シーズン05モデルで参戦して結構　変更がありましたからね。

師走ですなあ

今年は　雪など降って欲しい地域に　なかなか降らないこともあり　うまくいかないですなあ。
しわすですなあ。

パスモ

首都圏を一枚のカードが移動できるパスモ。
JR東日本と関東私鉄とバスがパスモカード一枚で出来るわけです。予想していたとおり　スイカと同様にパスモでも　商品が購入できる事がわかりました。
つい最近　スイカのセキュリテイが　弱いとの記事が出ていましたが　うーん　不安材料にならなければ良いですがね。
バスだけ割引サービスができるようです。

まあ　一番関東の鉄道会社がやっていることは　改札の対応機の投入と券売機です。一番　広告として目立ってるのは　パスモ対応クレジットカードのポスターを　私鉄のホームや電車車内の中吊りなどでよく見かける。
やはり　JRにならえですかね。

テストも12億通りしたようですが　何せ基本は人なので　プログラムの更新時に　バグなどのエラーが発生しないかどうかでしょうね。

いろんな電子マネーが出て消えましたが　生き残りとしては　スイカ、パスモが最有力なのでしょうね。

もう駆け引き

年内のテスト終了後　タイヤのアトバンテージが一番あると思われているフェラーリのタイムが伸び悩んでいることで　他チームが驚いていた。
しかし　フェラーリチーム曰く　フルタンクでのテストだったと。絶対的存在だった　ミハエルがいない以上　フェラーリがどのように　進んでいくのか　先が読めないとも言っている人もいる。

しかし　トップ３チームに関しては　はっきり言って解らない。下手をすれば　この３チーム以外のチームが　来シーズン勝てるチャンスが多くなる可能性も秘めている。
ホンダ、レッドブル、トヨタ、ウィリアムズとね。もしかしたら　ポイントの可能性ありが　アグリF1、スカイパー、トロ・ロッソだろう。

ああ　カスタマーシャーシの件もどう転ぶか解らないね。
開幕まで　駆け引きが始まっているわけですから。

うーん

カンニングの竹山氏の相方である中島氏が　肺炎の為お亡くなりになりました。
元々の病気である白血病ではありませんでした。白血病の方は　回復に向かうとの新聞記事など　年明けには　復活と報じられていました。

相方の竹山氏の方は　相当ショックだと推測します。小学校からのコンビですからね。

不思議と青島氏が亡くなった報道を　見ていたらこの記事ですから　続くのですね。

青島幸男か

元都知事で　小説家、構成作家、タレントと　多種多彩な青島幸男さんが　お亡くなりになりました。
意地悪ばあさんのイメージが　強烈で　都知事と凄い人でした。

電池の次は 発火

いやいや　ソニーの充電池と三洋の充電池の回収などが　一段落ついたと思ったら　今度は　NECのPCから発火。この発火は　電源周りの様ですよ。

しかし　ちょっと最近電化製品の信頼性が落ちている事は　確かなのかもしれません。何でも海外で作る事は　ある程度デメリットを覚悟しなければならない時代に入ったことを　確認する出来事になりそうです。
ただ　これで国内生産を戻すと言うことになっても　残念ながら手遅れであります。すでに　団塊の世代と言われている人たちが定年退職間近であり　技術の継承も進んでおりません。

なんか　安心して電化製品を購入が出来なくなりそうです。

勝者は

大方の予想に反して　インテルナシオナルが　バルセロナを破り優勝しました。
トーナメントの恐ろしさですね。でも　これがリーグ戦だったらバルセロナが　勝ったかもしれませんね。何せこの部分は　ifの世界ですから・・・。

見ていて　完全にロナウジーニョとデコを　つぶしに掛かった。後は　完全に裏をねらう事と失点をしないことに徹底していました。あれだけ　厳しいマークを付けられると限度がありますし　それに　母国語のチームですから　結構試合中は　いろんな事言われていたかもしれませんね。

なかなか　クラブ世界選手権になってから欧州のチームが２連敗です。次回の開催では　欧州のチームの巻き返しをしないとね。
でも　インテルナシオナルは　選手の流失を押さえるのか。でも　ある程度選手を出さないと経営も苦しい部分もあり　選択は本当に難しいです。
バルセロナは　チャンピオンズリーグ連覇に　モチベーションが上がる気がする。

入力機器(マウス)

マウス、キーボード機器ですが　昨今特にマウスは　大半USBに完全に移行しているようです。ふと　ショップを回ってみて見てみたら　PS/2接続機器は　半分も満たないですね。マイクロソフトやロジクールの二大メーカーが　ローエンドモデル以外　USBです。最新のモデルは　ほとんどワイヤレスとUSBなのでね。やはり　マウスは　ノートでも接続するので軽量でコンパクトである。有線は　かさばると考えたでしょうね。
ボールから光学式となりレーザーと。有線から無線(ブルートゥース、2.4GHz帯モデル)この先の進化としては　どのような方向に進むのかなあ。

ただ　使用する方にしてみれば　手のでかい人は　最近のマウスのモデルは　小さすぎる。体格に関しては　仕方がないですが　本当に小さいです。使いづらいです。
数量が少なくても良いですから　大きいモデルもう少し増えても良いと思う。(ハイエンドモデルは　大半でかいのて使いやすいですが　やはり価格がお高い　もう少し勉強してもいいかなあとね)