バトルフィールド３

バトルフィールド３は

PC用では　完全にダイレクトX11対応であり

XPのサポートをしないことになりました

ただ　グラフックを見るとまあ凄い物だ

あれだけの物が　動くからなあ　破壊シーンも凄いと

確かに　コールオブビューティ:モダンウォーウェア(CoD:MW)に

対する物だから

PC用は　最大６４人で

PS3/Xbox360は　最大２４人と対戦できる

でも　コンシューマーの方は　そろそろ限界が来つつあるのかなあと

このグラフィックを見ていて実感する

しかし

当分　このソフトに手をつけることは　出来ないなあ

実際やりたい物なのだけどなあ

Ultrabookが各社から出てきた

Ultrabookが　東芝、レボノ、ASUSから出てきた

性能としては　大体インテルが仕様を決めているので

横一線みたいだなあ

まあ　デザインも　似たり寄ったりだなあ

ZENBOOKやIdeaPad U300sやdynabook R631ね

どうしても　比較対象が　マックブック　Airとの比較となってしまう

でも　どう見たって　マックブック　Airが今回のインテルが提唱しているUltrabookだからなあ

多分　Airもこの次に出てくるチップセットかなあ　Ivy Bridgeモデルが次期Airとなると思うなあ

その次も　Haswell世代となると

今の動作時間よりも　一日動作が　当たり前となるのもそう遠くないかもなあ

でも　欲しいマシンの一つでもあるよなあ

ふと 携帯端末の手に取ってみると

ふと

最近の携帯端末を手に取ってみると

実感するのが

でかい

これは　本当に実感する

スマートフォンも　端末によっては　重さも違うし

実機に触ると　同じOSを積んでいても

全く違うからなあ

フィーチャーフォンも　コンパクトからでかい物まで

多種多彩

スマートフォンの方は　まだ待ちだろう

現在使っている端末が　寿命がくるまで使うしかないと

多分　ノートPCもしくは　タブレットにプラスして　モバイルルータの方に

シフトする可能性もあるからなあ

ライコネンの動向

いろんなサイトのニュースを見ていると

どうやら

ウィリアムズにライコネンが　復帰する可能性があると

ただし　正規な発表が　まだなので　何とも言えないが

とある記事では　ウィリアムズの方からの情報が出始めている

ウィリアムズのアダム・パーから　コメントが出ている

ライコネンは　F1へ復帰したがっていると

でも　WRCでは　難しいと言うことかなあ

ただ　単純にラリーで考えたら　クビサも相当速かったみたいだからなあ

兎も角　ブラジルGP頃には　正式な発表がなされるだろう

どうも フェラーリは ドライバーを交代するのかも

どうなんだろう

マッサは　来期もフェラーリで走ることは

難しいのかもしれない

ここに来て　ニコ・ロズベルグが　フェラーリに行くのではと言う

噂が出始めている

それに　このマッサとハミルトンのクラッシュも

相当なプレッシャーの元で　二人がぶつかってしまうと事に

そうなると　幾ら契約があるマッサとしても　残り２戦で

結果を出さないと

噂通に　ロズベルグが行くこともあり得る

ただなあ　フェラーリとしては　ザウバーのペレスも欲しい気もしている

エンジン

ウィリアムズのマルドナルドのマシンのエンジンは

限界が来たために　次戦のアブダビGPでは

エンジン交換しなければならないことになり

８基のエンジンを使ってしまった為に

９基目のエンジン投入となったこのことにより

１０グリット降格が決定してしまった

しかし　コスワースエンジンって　そんなに耐久性ないのかなあと

ただ　今の開催の回数を考えると

エンジンの８基では　チームによっては　足りなくなる可能性も有るのでは

来期からは　ルノーエンジンとなる

ウィリアムズだけど　このエンジンを８基で　何とかなるのかなあと

スマートフォンのOSは 何bit

ふと

ARMが　サーバに向けての新しいCPUを

出すことになったそうだ

64bitとしてね

そうなると　現在一般に広まっているのは

32bitと言うことなんだろうかなあ

でも　このARMシリーズも

色んなバーションが存在してるからね

最近

そう言えば

最近　アザラシの話題って

全くないよなあと

やはり

住民票とか出ると

そこまでって　事なのかなあと

思ったりしている

世界的価格競争の中で

東芝も　テレビ事業が　赤字と転落してしまっている

少し前に　パナソニックも　テレビ事業が　赤字となっており

日本のお家芸でもあったテレビ事業は　難しいことになっている

しかし　韓国勢が　凄いかと言えば　残念ながら

そうでもないらしい

結局　高機能よりも　コストパフォーマンスが良いのが売れるという事に

なんだか　次のことを考えないと

大変なことになりそうだなあと

グローシャンは

ロメイン・グローシャンは

アブダビ、ブラジル各GPの金曜のプラクティスに

出てくることが　判明している

どうやら

来期のドライバー候補の一人して

テストを行う

ややこしいのが　ロータス・ルノーGPのプリンシパルである　ブーリエが率いるグラビティのドライバーであるのが

グローシャンと言うことで

クビカ次第だけど

もしかしたら　このブルーノ、ペトロフ、グローシャンの3人でシート争いとなるのかもしれない