今から15年前に初めて白鳥が飛来し、地元の鳥獣保護員が餌付けに成功し、その後年々飛来する白鳥が増え、今では6百羽以上が飛来している、と看板に書いてありました。
こんなにたくさんの白鳥を見たのは初めてです。
こんなにたくさんの白鳥を見たのは初めてです。

白鳥の湖(水を張った田んぼ)には数多くの白鳥や野鳥たちが仲良く泳いでいます。
自然のままの白鳥たちがこんなに間近に見学できるのは、毎日世話をされている地元の方々のおかげだと思います。ありがとうございます。
自然のままの白鳥たちがこんなに間近に見学できるのは、毎日世話をされている地元の方々のおかげだと思います。ありがとうございます。

北九州に行ってきました。残念ながら車ではなく航空機ですが・・・。
ミュージアムやショッピングセンターが立ち並ぶ八幡、魚が戻ってきた洞海湾、モノレールの走る小倉、関門海峡や関門橋が望める門司港・・・。
数十年の歳月を経て工場や倉庫といった昔のイメージは薄れ、新しい町に変貌を遂げていました。
それにしても門司港はボロ駅や古ぼけた建物がキレイによみがえり昔のイメージは全くありません。
我が家の愛妻も門司港のように・・・、無理でしょうね。
ミュージアムやショッピングセンターが立ち並ぶ八幡、魚が戻ってきた洞海湾、モノレールの走る小倉、関門海峡や関門橋が望める門司港・・・。
数十年の歳月を経て工場や倉庫といった昔のイメージは薄れ、新しい町に変貌を遂げていました。
それにしても門司港はボロ駅や古ぼけた建物がキレイによみがえり昔のイメージは全くありません。
我が家の愛妻も門司港のように・・・、無理でしょうね。

持病の眼の状態が良くなかったので、遠出はやめて我が家から小一時間のところにある吉高の大桜に会いに行きました。
春は中高年を中心としたたくさんの観光客と地元農家の野菜売りやコーヒー屋さんで賑わっていましたが、それらの人々は一人もいませんでした。
葉桜となった大桜は緑の中に溶け込み、傍らで農家の方がたんたんと畑仕事をしてました。何故かここだけ時間がゆっくりと流れているような、そんな気がする風景でした。
高速走行が得意なゴルフですが、田舎道の風景を横目で見ながらゆったりと走るのも良いものです。
春は中高年を中心としたたくさんの観光客と地元農家の野菜売りやコーヒー屋さんで賑わっていましたが、それらの人々は一人もいませんでした。
葉桜となった大桜は緑の中に溶け込み、傍らで農家の方がたんたんと畑仕事をしてました。何故かここだけ時間がゆっくりと流れているような、そんな気がする風景でした。
高速走行が得意なゴルフですが、田舎道の風景を横目で見ながらゆったりと走るのも良いものです。

愛妻が三男とキャンプに行きましたので、羽を伸ばしに霞ヶ浦まで行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、気温が低く絶好のドライブ日和でした。
一般道を長距離走るのは久しぶりです。ペットボトルのお茶を飲みながらお気に入りの音楽を聴き、周囲の景色を横目に走るのも良いものです。
利根川沿いの道路では紳士的な走りの方が多く、制限速度内で流れに合わせゆったりと走りました。
霞ヶ浦と対面するのは初めてでしたが、向こう岸がはるか遠くに見え、その大きさを実感しました。
途中2回の休憩をはさみ5時間の散歩をゴルフとゆったりと楽しみました。腰も大丈夫ですしちっとも疲れませんでした。
明日も愛妻がいないので羽を伸ばしに出かけようかな。
あいにくの曇り空でしたが、気温が低く絶好のドライブ日和でした。
一般道を長距離走るのは久しぶりです。ペットボトルのお茶を飲みながらお気に入りの音楽を聴き、周囲の景色を横目に走るのも良いものです。
利根川沿いの道路では紳士的な走りの方が多く、制限速度内で流れに合わせゆったりと走りました。
霞ヶ浦と対面するのは初めてでしたが、向こう岸がはるか遠くに見え、その大きさを実感しました。
途中2回の休憩をはさみ5時間の散歩をゴルフとゆったりと楽しみました。腰も大丈夫ですしちっとも疲れませんでした。
明日も愛妻がいないので羽を伸ばしに出かけようかな。

愛妻と吉高の大桜に会いに行きました。
自宅から小一時間ほど走りましたが、ゴルフのしなやかな走りに合わせかのように、ときおりフロントウィンドウに桜吹雪が舞い落ち、とても爽快な気分でした。
地元が運営している駐車場から印旛村ののどかな田舎道を20分ほど歩くと、大桜が現れました。この大桜は根回り6.6M、樹高11.7M、最大幅24.5Mで樹齢300年以上の山桜だそうです。まだ5分咲きの状態でしたが、中高年を中心とした方々が見物にきていました。
テレビの中継では時々見ていましたが、初めて実物を目の当たりにして圧倒されるような自然の迫力を感じました。よく会いに来たと大桜に言われたような気がしました。
愛妻は地元の取れたての野菜や手作りの草もちを持ちきれないほど買い込みました。花より団子とはこのことですね。
自宅から小一時間ほど走りましたが、ゴルフのしなやかな走りに合わせかのように、ときおりフロントウィンドウに桜吹雪が舞い落ち、とても爽快な気分でした。
地元が運営している駐車場から印旛村ののどかな田舎道を20分ほど歩くと、大桜が現れました。この大桜は根回り6.6M、樹高11.7M、最大幅24.5Mで樹齢300年以上の山桜だそうです。まだ5分咲きの状態でしたが、中高年を中心とした方々が見物にきていました。
テレビの中継では時々見ていましたが、初めて実物を目の当たりにして圧倒されるような自然の迫力を感じました。よく会いに来たと大桜に言われたような気がしました。
愛妻は地元の取れたての野菜や手作りの草もちを持ちきれないほど買い込みました。花より団子とはこのことですね。

春の寒気も緩みお花見の時期となりました。今日は桜を求めて愛妻と田舎道をゴルフであっちこっち走ってきました。といっても愛妻は助手席で爆睡、その間親父は桜を横目にゴルフをたっぷりと楽しみました。
田舎道のゴルフは荒れた路面情報をソフトに伝え、少々の段差も一発で収束し、しなやかにフラットに走ってくれます。なおかつ曲がりくねった狭い道でも正確に走破してくれ、坂道でも余裕のパワーで楽々と運転できます。高速走行のわくわく感とは違い、田舎道をゆっくりと楽しんできました。
ゴルフのソフトでフラットな乗り心地は、まるで桜の雲海の中を飛行機で飛んでいるような、そんな楽しいお花見でした。
田舎道のゴルフは荒れた路面情報をソフトに伝え、少々の段差も一発で収束し、しなやかにフラットに走ってくれます。なおかつ曲がりくねった狭い道でも正確に走破してくれ、坂道でも余裕のパワーで楽々と運転できます。高速走行のわくわく感とは違い、田舎道をゆっくりと楽しんできました。
ゴルフのソフトでフラットな乗り心地は、まるで桜の雲海の中を飛行機で飛んでいるような、そんな楽しいお花見でした。
