原作で人気と噂の闇鍋回に期待していたら、不意打ちでナミコさんの風邪ネタにほっこりさせられた件。
『友達＝宝物』です！みたいな様子に癒されました。
:*:・(￣∀￣)・:*:
ナミコさん抜きでは食べに行かなかった代わりに、焼きプリンを買ってきてあげたノダミキは好感度高すぎる件ｗｗ
細やかな心配りが温かいですね。
闇鍋自体も気心の知れた仲でないと出来ませんからね～。
最後は美術ネタ前面押しで締めくくるのかと思っていましたが、日常のドタバタをメインにしてきたのは、今までのまったりした雰囲気を思い出させてくれて良かったかと。
短いながらもほとんどの登場人物が大集合！といった感じだったのは、コミックとかの最終回っぽい雰囲気に近いかなと思いますが、各キャラのファンの方には良かったのではないかと思います。
あーさんの出番が短かったのは残念に思う方が多そうな予感ですが、キサラギ達５人の仲の良さに焦点を置いた構成は、統一感もあり、見ていて心地の良いものだったかと。
逆にトモカネ兄の存在が早々と出た割には、やや消化不良な感があった気はします。
今回チラッと絡む場面はありましたが、直接会話するような場面があっても良さそうなものだったかと思うので、残念かも。
なんだかんだ文句を言いつつも、普通に保健室に連れて行ってあげるあたりは兄妹仲も悪くないようで何よりでした。
『トモカネを漂白した感じ』はニヤニヤｗｗ
で、鍋やるべー！な闇鍋大会ですが、実際に闇鍋で盛り上がろうと思うと、意外と難易度が高い件。
画面を暗くしても大概はコンロの火で明るくなってしまったり、洒落で済まないものは入れずに保守に回ってしまった結果、味的に美味しくも不味くもない微妙なものが出来たり…という経験をされたことがある方もいらっしゃるのではないかとｗｗ
キョージュの言うとおり、こういう機会でもないと食べれないメニューではありますが、とりあえずラムネ出汁のところで誰か止めないと（汗）
多分、ゲテモノ食材を入れれば入れるほど、味がどうこう以前に異臭がヤバくなりそうな予感がします。
５人分という時点で失敗したときのリスクが大きすぎる闇鍋ですが、夜のテンションと、成人後はお酒の勢いがあれば、グダグダながら盛り上がるかもしれませんね。
狙って作ると想像以上にカオス鍋になってしまうので、どちらかと言えば罰ゲームとして食べることになるんじゃないかと、経験者としては念押しをしておきたいところかとｗｗ
ぶちさんのカレー作戦は確かに有効っぽいですが、普通に美味しい鍋を作って盛り上がる方が、多分難易度は低いと思います。
いや、闇鍋ネタでそれを言ったらおしまいな訳ですがｗｗ
料理初心者がおいしい鍋を作る場合は、スーパーで専用の『○○鍋のスープ』と書かれたパックを使うのがオススメです。
出来れば二袋買っておいて、継ぎ足せるようにしておくのがベター。
野菜の水分で薄まった時や、第二陣、シメのうどんや雑炊に移行する場合に二袋目を開けて、味を調節すると失敗しにくいと思います。
(*^-^)b
かなり本筋から外れましたが、みんなで食べるご飯は美味しいね！ということでｗｗ
あっという間の最終回でしたが、小ネタをテンポ良く出していくお話と、ひとりのキャラにそって語るお話の両方が楽しめる作品で好印象でした。
連続したストーリー性ではなく、美術の学校という特殊な空間で繰り広げられる日常生活を、サクサクと切り抜いて見せる感じだったので、気軽に楽しめたのも良かったです。
５人のキャラの個性もよく発揮されていましたし、中でもノダミキの可愛らしさには毎週楽しませていただきました。
実際に動くまではキョージュ人気が高そうかな～？と思っていたので予想外でしたが、声の演技と演出がバッチリはまっていて良かったかと。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
m(_ _)m
そろそろ最終回ラッシュの時期となりましたが、ここまでお読みいただいた読者の皆さんと、トラックバックでお世話になったブロガーの皆さんにも感謝とリスペクトを。
（私事ながら、こんな土壇場のタイミングでメインブログを戻して申し訳ございませんでした。)
秋の新番組でも機会が御座いましたらよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
(^-^)ノ~~
にほんブログ村
http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20090922/1253578117
『友達＝宝物』です！みたいな様子に癒されました。
:*:・(￣∀￣)・:*:
ナミコさん抜きでは食べに行かなかった代わりに、焼きプリンを買ってきてあげたノダミキは好感度高すぎる件ｗｗ
細やかな心配りが温かいですね。
闇鍋自体も気心の知れた仲でないと出来ませんからね～。
最後は美術ネタ前面押しで締めくくるのかと思っていましたが、日常のドタバタをメインにしてきたのは、今までのまったりした雰囲気を思い出させてくれて良かったかと。
短いながらもほとんどの登場人物が大集合！といった感じだったのは、コミックとかの最終回っぽい雰囲気に近いかなと思いますが、各キャラのファンの方には良かったのではないかと思います。
あーさんの出番が短かったのは残念に思う方が多そうな予感ですが、キサラギ達５人の仲の良さに焦点を置いた構成は、統一感もあり、見ていて心地の良いものだったかと。
逆にトモカネ兄の存在が早々と出た割には、やや消化不良な感があった気はします。
今回チラッと絡む場面はありましたが、直接会話するような場面があっても良さそうなものだったかと思うので、残念かも。
なんだかんだ文句を言いつつも、普通に保健室に連れて行ってあげるあたりは兄妹仲も悪くないようで何よりでした。
『トモカネを漂白した感じ』はニヤニヤｗｗ
で、鍋やるべー！な闇鍋大会ですが、実際に闇鍋で盛り上がろうと思うと、意外と難易度が高い件。
画面を暗くしても大概はコンロの火で明るくなってしまったり、洒落で済まないものは入れずに保守に回ってしまった結果、味的に美味しくも不味くもない微妙なものが出来たり…という経験をされたことがある方もいらっしゃるのではないかとｗｗ
キョージュの言うとおり、こういう機会でもないと食べれないメニューではありますが、とりあえずラムネ出汁のところで誰か止めないと（汗）
多分、ゲテモノ食材を入れれば入れるほど、味がどうこう以前に異臭がヤバくなりそうな予感がします。
５人分という時点で失敗したときのリスクが大きすぎる闇鍋ですが、夜のテンションと、成人後はお酒の勢いがあれば、グダグダながら盛り上がるかもしれませんね。
狙って作ると想像以上にカオス鍋になってしまうので、どちらかと言えば罰ゲームとして食べることになるんじゃないかと、経験者としては念押しをしておきたいところかとｗｗ
ぶちさんのカレー作戦は確かに有効っぽいですが、普通に美味しい鍋を作って盛り上がる方が、多分難易度は低いと思います。
いや、闇鍋ネタでそれを言ったらおしまいな訳ですがｗｗ
料理初心者がおいしい鍋を作る場合は、スーパーで専用の『○○鍋のスープ』と書かれたパックを使うのがオススメです。
出来れば二袋買っておいて、継ぎ足せるようにしておくのがベター。
野菜の水分で薄まった時や、第二陣、シメのうどんや雑炊に移行する場合に二袋目を開けて、味を調節すると失敗しにくいと思います。
(*^-^)b
かなり本筋から外れましたが、みんなで食べるご飯は美味しいね！ということでｗｗ
あっという間の最終回でしたが、小ネタをテンポ良く出していくお話と、ひとりのキャラにそって語るお話の両方が楽しめる作品で好印象でした。
連続したストーリー性ではなく、美術の学校という特殊な空間で繰り広げられる日常生活を、サクサクと切り抜いて見せる感じだったので、気軽に楽しめたのも良かったです。
５人のキャラの個性もよく発揮されていましたし、中でもノダミキの可愛らしさには毎週楽しませていただきました。
実際に動くまではキョージュ人気が高そうかな～？と思っていたので予想外でしたが、声の演技と演出がバッチリはまっていて良かったかと。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
m(_ _)m
そろそろ最終回ラッシュの時期となりましたが、ここまでお読みいただいた読者の皆さんと、トラックバックでお世話になったブロガーの皆さんにも感謝とリスペクトを。
（私事ながら、こんな土壇場のタイミングでメインブログを戻して申し訳ございませんでした。)
秋の新番組でも機会が御座いましたらよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
(^-^)ノ~~
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