・8章その2ではシナリオ的にも攻略的にも、ウェルキン君を急いで仲間と合流させる必要があるということで、1ターン目から三回連続で彼を走らせ、なんとかエーデルワイス号にたどり着きました。が、画面下部マップの戦車と対戦車兵の猛攻に苦戦しまくり、何回かロードし直すハメに。ラルゴで戦車を倒すつもりで近寄ると、敵の迎撃で攻撃力が下がる特殊効果が発動するみたいで、三発当てても破壊できない状況になりがちでした。結 . . . 本文を読む
・8章その1、森林の脱出戦にようやく挑戦です。アリシア負傷で移動力落ちてるのでドキドキですが、途中の花でケガを回復しつつ進むのみです。サーチライトは一定の動きなので十分に見切れますが、中盤に敵エースの不死身のタイラーっていう奴にあっさり見つかった上、マシンガン全部食らってウェルキン死す
(・_・)エッ....?
ロカク武器を諦めたく無いので、ライフルグレネードことランドグリーザーでやっつけました。 . . . 本文を読む
・プレイ日記と銘打ちながら、実はここ2日ほど全くさわれなくて涙目だったgurimoeです。これじゃあ逆にプレイしてない日記ですやん!(^o^;)
というか、8章前半戦の導入部だけ見て、アリシアがピンチ!なところでお預けを食らっているのでめちゃくちゃブルーです。吊り橋効果で元々気になっていた相手と急接近!みたいな展開だと良いなぁ。いや、個人的にはアリシアよりユーノの方がウェルキンに似合っているような . . . 本文を読む
・7章の砂漠のマクシミリアン戦を攻略しようと思ったのは良いですが、いきなり難易度上がってびっくりしました。さすがは声が某反逆の皇子と同じ男、マクシミーリアッ!
(σ・∀・)σ
いや、ファミ通で攻略されてた最後のマップだったので、後からセルベリアが増援で来ることも知ってたんですが、ぶっちゃけゲルビル自体は甘く見てました。機銃六ヶ所は多すぎですよ(^_^;)
1つの機銃に三発の戦車兵の弾を当てないと無 . . . 本文を読む
・とりあえず5章クリア後に遊撃戦闘1回プレイして、偵察兵のレベルを11にしたところ、クラスアップの表示と共に偵察猟兵になりました。パラメータにボーナスが付いたりするほか、グレネードの長距離版みたいな武装が使用可能になりました。土嚢が邪魔なときも遠距離から破壊が出来るようになって便利です。直後の6章ではアップダウンの激しい地形になっていたのですが、遠くから狙撃兵を吹っ飛ばすのに重宝しましたよ\(^_ . . . 本文を読む
・さらに遊撃戦闘を繰り返し、ついに偵察兵がレベル10になりました。まだ5章なのでかなり(無駄に)レベルアップしてるはずなんですが、なぜかアリシアがよくやられてしまうのでビビります。突撃兵とガチで撃ち合ったりしてるからだと思うので自業自得(^_^;)。
レベル10に上がるとクラスチェンジすると誤解していたのでちょっと落胆しましたが、流石に1レベル上げるのにあと4回遊撃戦闘をしないと駄目という感じで、 . . . 本文を読む
・昨日は、単純にレベル上げ目的で、二つ目のフリーバトルを繰り返しプレイしてました。Sランククリアには1ターンクリアが必須みたいなのですが、いつも2ターンかかってAランク止まりです。偵察兵がレベル8になりましたが、他は全てレベル3なのでバランス悪いかも。ロージーで突破口を開いていくんですが、それだったら突撃兵のレベル上げてりゃ良かったんじゃね?みたいな感じです。先週のファミ通に1ターンクリアの手順が . . . 本文を読む
・偵察兵だけレベルを上げまくって、四章の巨大跳ね橋を奪還するミッションにチャレンジしました。一応もう少しレベル上げまくってからにしようかと思っていましたが、直前のストーリーでウェルキン君が『48時間以内に取り返す』宣言をしていたので、なんとなくそのまま挑戦してみようかと思い立ちました。今回はファミ通をちゃんと読みながらプレイしたので、あまり悩まずに進軍出来たのですが、ロカク武器をとれてなかったので . . . 本文を読む
・遊撃戦闘を繰り返し、偵察兵をメインに鍛えながら、操作にもなれようと学習中。武器の照準ラインの色で、攻撃されるかどうかがわかるんだと気付いてからは、操作ミスが減って、移動でも迷いにくくなった気がします。…説明書やチュートリアルをよく読めば気づきそうなレベルの話ですね(^_^;)。
で、割と自信がついたので三章のバトルに突入してみたところ、ホフクしている兵にてこずった以外は、特に問題なくクリア出来ま . . . 本文を読む
・とりあえず出だしは好調な滑り出しで…といきたかったのですが、早速二章で死んだgurimoe涙目です。敵戦車強すぎで、主人公のウェルキン君が一撃死。というか、敵を避けて目的地まで進めば良かっただけなのに、攻撃範囲内に固まってターン終了したというあまりにも素人臭い死にっぷりに笑いました。前半面が楽勝だったので余裕綽々…のはずが、また頭からやり直すハメに(-.-;)というか、いつでも中断セーブ出来るの . . . 本文を読む
・全く新しいタイプのシミュレーションゲームという情報だったので、評価サイトの結果待ちをしていた戦場のヴァルキュリアでしたが、評価人数が増えても点数が高いままなのが分かったので、安心して購入出来ました。ゲーム画面自体が綺麗なのは雑誌などで前から知っていましたが、やはりオープニング1つとっても凄く頑張って製作された印象を受けました。これを見ただけで『ええ買い物したわ~\(^_^)/』という気持ちにさせ . . . 本文を読む