ねこのきもち

次女と一緒に購読申し込みをした「ねこのきもち」が届いた

ねこ用マットのおまけ付き

でも、チャミは、知らんふり

私専用の座布団にばかり乗りたがる


子猫の写真は、やっぱり可愛い

チャミもね～、やってきた時には、子猫ちゃん　って感じだったのになぁ。

どんどん、どんどん大きくなってしまった。

子猫の時期って、ほんの３、４ヵ月のようだった気がする。

それでもまだ生後半年。

一応、子猫のつもりだったんだけど。。。

今日、ご近所のＫさんの奥さん、体調を悪くされていて、久しぶりにお見かけした。

会わない間、ジジがいなくなってしまったこと、新しくチャミを飼っていること、などを

報告した。

行動範囲が広がって、Ｋさんのお宅にも行くかもしれないので、悪戯をしたら叱って

下さいね

と、お願いした。

それで、チャミの顔を覚えてもらおうと思い、チャミを探し出してきてＫさんに紹介した。

そうしたら、

え？　これ、子猫？　もう大人の猫じゃないの？

と、言われてしまった

そっかぁ。

一応、まだ子猫と思っていたけれど、もう子猫には見えないらしい、他人が見たら。

で、「ねこのきもち」に載っている子猫ちゃんの写真を見たら。。。

ほんと～

こ～んなにちっちゃくて可愛かったんだよね。。。

数か月前には。

チャミの体型、大人ネコを通り越して。。。

オバサン化してるようだし。。。

Ｋさんは以前、ジジの先輩猫ちゃんを二匹飼っていらして、１７歳と１９歳とで二匹とも

数年前に亡くしてしまわれた。

その後、猫を飼いたいけれど自分の体がこんなだし、面倒をみる自信がないということで

飼うのを諦めておられるようだった。

チャミを見て、「庭に入ってきたら、家の中に入れるかもしれないわ」なんて言って下さった。

よかったね。ネコちゃん好きのご近所さんで　



ところで、今月の「ねこのきもち」の記事で、役に立ちそうだったもの。

「マッテで待ってくれたらいいなぁ」

というもの。

落ち着きのないチャミにはもってこいの記事だ。

「マッテ」でその場にとどまらせることが出来るとよさそう。

テーブルに乗りそうになったり、キャットフードを入れている途中にバリバリ食べたがったり

そういう時に使えそうだ。

ちょっと、書いてあるとおりに訓練してみようかな。

上手くできるのかなぁ、チャミ

コスモス畑、マクロで

コスモスの花の、この中央部分の小さな花部をマクロで撮るのが好きだ。

なんだか、別の世界を覗き見ているような気分になれる。

一つの花のように見えるけれど、小さな花が集まっているのがよく分かる。

満開だと思っていた花だけれど、まだまだ真ん中の小花は蕾がたくさん。

三枚目の赤いコスモスをじっと見ていると、なんだか言葉が浮かんできそう。

もうひとつの、写真詩のブログにも使ってみようかと思う　



　　　　　　　　　　　　　　　　



１０月２７日（月曜日）の今日の朝は、曇り

室温１７℃　湿度６６％

天気予報では、晴れのち曇り　　降水確率１０％


いきなり、寒い

先週の夏のような暑さはどこにいったのか

もうストーブ出そうかと思ったくらい、昨日の夜は寒かった。

今日の朝も、いきなり気温が下がっていたし。

会社の事務所、寒そう

陽の当たらない北側の虐げられた部屋だからね。。。事務所。

夫の論法では事務所は生産性がないから、いちばん、為にならない。ので、一番

虐げられた部屋に配置したそうだ。

まぁね。

そう言われればそうだけどさ　　

今日から、足もとストーブ、ひざかけ、しっかりスタンバイさせておこうっと　　

ネズミ男？

一週間ぶりに会った孫くん。

まだちょっぴり風邪気味。

かなりよくはなっていたが。

眠いけれど気が散って眠れない孫くんに、次女が、

フードをかぶせたら気が散らなくていいかもだよ

なんて言って、こんな状態にしていた。

これじゃあまるで、ネズミ男？　もしくは片目のゲゲゲの鬼太郎状態だ

私は今日は一日中、孫くんの子守役だった。

顔をちゃんと覚えていてくれて、私を見て、例の如く、舌をペロッと出して

ニカ～っ　と笑ってくれた

小池徹平くんを見ているくらい可愛く思えた　

な～んて、恥ずかしながら、今日もデレデレの孫バカsoyokoでした　　

美麗

【コスモス】秋桜　別名：アキザクラ・オオハルシャギク

分類　キク科コスモス属
名前の由来　花の美しさからギリシャ語の「飾り・美」の意味
花言葉　美麗
原産地　南北アメリカ
花期　６～１０月


大好きなコスモスの季節。

道のあちこちに咲いているコスモスを目にすると、なんだか優しい気持ちになれる。

思いがけず見つけたコスモス畑。

空に向かって、ぎゅ～んと伸びているこの感じも好きだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　



１０月２６日（日曜日）の今日の朝は、曇り

天気予報は、雨のち曇り　降水確率６０％　最高気温２１℃

現在の室温１８℃　湿度６６％


今から長女の引越しの手伝いへ

雨、降りそう～

ひどい雨が降りませんように

コスモス畑

今日は、次女の診療内科の日だった。

途中にある、コスモス畑に惹かれ、帰りに寄って写真を撮ってきた。

ここは、春には菜の花畑になっていたところ。

今が一番、満開で見ごろのようだった。





今日は、全体の画像。

明日から、写真を整理して、もう少しコスモスの写真をアップしようと思う。

しばらく、お付き合いください　

茶の木の花

【チャノキ】茶の木

分類　ツバキ科ツバキ属
樹高　２ｍ
原産地　中国西南部・ベトナム～インド
花期　１０～１１月

我が家の庭のすぐ横にある雑木林の縁に咲いている花。

この花も、毎年ここに咲いていたのだろうけれど、ブログを始めるまでは、全く、全然！

気がつかなかった。

こんなに可愛い花がたくさん咲いていたなんて。

去年の今頃、初めて、咲いているのに気がついた花。

興味を持って見ていなかったら、気がつかないものなんだね。

お茶の木は、もともとは奈良や平安の時代に薬用として中国から渡来し、鎌倉時代から

飲用の習慣として広がったのだそうだ。

ツバキ科ツバキ属とだけあって、葉っぱも花も椿によく似ている。


　　　　　　　　　　　　　　　　



１０月２５日（土曜日）の今日の朝は、曇り

天気予報でも曇り　降水確率１０％　最高気温２３℃

現在の室温１９℃　湿度６５％

いきなり、寒い朝

２０℃を下回ると、こんなに体感温度が違う。

明日は、長女の引越しの日。

婿殿のお母さんとお兄さんは仕事でいないらしく、お父さんは足が悪いので手伝って

貰う訳にはいかないらしい。

それで、私と、次女と、次女の彼氏くんとで手伝いに行くことにした。

夫は、まったく手伝ってくれる気なし　のようなので、ちょっと当てつけがましく、

次女の彼氏くんを連れていくことにした

なんだろうね、夫。

彼氏くんとのことは、反対はしない、と言いながら、会いたくないのだそうだ。

取られたって気持ちになるのかなぁ。

ちなみによく耳にするけれど、女親は息子の彼女に嫉妬するって言うけれど。。。

私の場合、まったく、それはない

早く彼女の顔を見てみたいもんだ、と反対に思うのだが、あいにく、一度も彼女が

出来たことがないらしい。

多分。

頑張れ、息子。

妹に先を越されそうになってるぞ　


で、明日は、一週間ぶりに孫くんに会える日。

顔、覚えていてくれてるかなぁ　

クロとゴンタ

ちょっと、カッコつけてるチャミ。

庭の塀の上に乗って、風の匂いを嗅いでいる、みたい？



ん　なんか見つけぞ。



見つけたのは、塀に絡まるように実をつけ始めた「ウベ」の実。

パンチ　パンチ　して遊んでいたけれど、塀から落っこちそうに

なって、あわててしがみついていた


ところで、娘たちと一緒に考えたチャミという名前。

貰ってきた時には、ほとんど黒っぽくて、茶色の毛並みが少し混じっていた。

なので、茶がミックスしていて、茶ミ（チャミ）とつけたのだが、マイペースＢ型夫は、

自分が勝手につけた名前「クロ」としか呼ばない

黒っぽかったけれど、大きくなるにつれて、段々茶色の毛が増えてきた。

「もう、黒じゃなくなってきたよ」

と私が夫に言ったら、

「そうしたら、茶、だ。チャにする」

とまた勝手に名前をつける。

しかも、

日本茶はもったいないから、麦茶でいい

だって

絶対、「チャミ」とは呼ぶつもりはないらしい

その夫、孫くんのことも勝手に自分のつけた名前で呼ぶ。

その名前は、

ゴンタ

誰にでも、孫の名前はゴンタと言ってまわっているらしい

ちょっと前に、私の友達Ｃ子さんとご飯を食べに行った時に、たまたまその前日、パン屋さんで

夫に会ったらしく、孫くんの話になり、名前はゴンタと言ったのだそうだ。

私に会うなり、Ｃ子さん、けげんそうな顔で

「ねぇ、孫くんの名前、なんて言うの？」

とまっ先に聞いてきた。

本当の名前を教えると

「やっぱりね～、ちがうよね」

と言うので

「もしかして、ゴンタって言ってなかった？」

と聞いてみたら、案の定だった。

それで、夫に会った日、家に帰ってから保育園に勤めている娘さんと、

「ゴンタって絶対違うよね。太という名前の付いている子供さんは最近結構いるけど、

　ゴンタって絶対ちがうよね」

と話していたのだそうだ。

ったく、もう～　

孫くんをあやす時にも、

「ゴンタ～、ゴンタ～」

と言っている

孫くん、そのうち

「ぼく、ゴンタじゃないもん」

って、ちゃんと言うんだよ　

やっぱり今日も

暑かった～　

昨日ほどではなかったけれど、なんだかムシムシ　

我が家のテラスでは、まだまだ夏色の花たちが。


今日の朝の、真っ赤なハイビスカス。


さっき、夕方に撮ったショッキングピンクのヒャクニチソウ。


これまた、ショッキングピンクの、ニチニチソウ。

あっ。

それでも、今、見つけたこのツボミは、


ユリオプスデージーのツボミがちらほらと。

秋から冬、春先までにかけて、ず～っと元気な黄色い花を咲かせてくれる。

花のない真冬にも咲き続けてくれるので、貴重な我が家の花　

あんまり手入れもしないけれど、毎年、ちゃんと花を咲かせてくれる優れもの。

こぼれた種から発芽したヒマワリもまだ元気だし、ガザニアも数日前からまた花を咲かせているが、

秋の花ももうしっかりと花を咲かせている。

ガザニアの写真を撮ろうと思ったら、夕方にはもうすっかりおネムで、花を閉じていた

昼間のうちに撮らなくてはいけなかった　

また明日ってことで　　

さっ。

今から、晩ご飯を作るぞ～

と、晩ご飯を作る時には、無理やり気合いを入れるのであった　

素敵な恋人

【ダツラ】別名：キダチチョウセンアサガオ・エンゼルトランペット

分類　ナス科ブルグマンシア属
花言葉　素敵な恋人
原産地　中南米
花期　４～１１月

近所の空き地に咲いている花。

隣接した土地が工事中で、この空き地にいつも工事現場の方が車を止めているので、

なかなか写真を撮るチャンスがなかったが、人がいない隙をみて、ささっと撮ってきた画像。

なので、かなり失敗作品。。。

。。。っていうか、二枚目の写真はアップするのをためらったくらい、可愛そうなことに

なっていた　

でも、この二枚しか撮ってきていなかったので、仕方なくアップ　

花言葉が「素敵な恋人」なのに、あんまり素敵に撮ってあげられなくてごめんね。

街角でも、あちこちの民家の庭でこの花が咲いているのを最近よく見かける。

花の色は他に、黄色や白がある。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


１０月２４日（金曜日）の今日の朝は、晴れ

天気予報では、曇りのち晴れ　降水確率２０％　最高気温２３℃

昨日は、夏のように暑かった

夜のパソコン教室では、クーラーが入っていたくらいに。

もう１０月も後半へ突入したというのに、だんだろうね、この暑さ。

今日の最高予想気温は、いきなり３℃も低くなっているけれど、少しは秋らしい

気候になるのだろうか。

今日は、天気予報を信じて、秋物の服を着ていくことにしようっと　

若さを保つ方法

なんという名のキクだろうか。



山の方へ行く国道沿いに今の季節たくさん花を咲かせている。

遠くからぱっと見たら、木に咲いている花なのかと思ったが、

近くでみたら、野菊のようだった。

野菊には、いろんな種類があって、去年、さんざん調べてみたけれど、

似ているようでちょっと違う？　みたいな感じで、しばし断念

野菊、と、ひとくくりにして呼ぶことにする　



今日のお昼、小堺さんの「ごきげんよう」で、高須クリニックの院長先生が

お金をかけずに若さを保つ方法を三つ、教えて下さった。

うん、確かに　と私も思ったこと。

①ストレスをためず、しっかり睡眠を取る。

②夜のお化粧落としを、しっかりとする。

③太陽の敵になる（紫外線を浴びないようにする）

若い頃には、全然気にならなかった睡眠不足、お肌のお手入れ、紫外線。

４０歳を過ぎたころから、この三つを守るのと守らないのとでは肌の調子が

全く違うってことに気づいた。

これを２０代のころからず～っと実践していたら、もっと違っていたのかもしれないなぁ。

私が、ずっとトラブル肌で悩んでいたのは、若いころ、ちゃんとお化粧落としを

していなかったからかも。

無添加の化粧品に出会って、ちゃんとお手入れをすることで、この数年、悩みの

タネだった吹き出物が全くできなくなった。

それだけでも、本当に気持ちが明るくなった。

肌の調子が悪い時には、人に会うのが億劫なくらい憂鬱な時もあった。

で、最近、反省しなくてはいけないのは、睡眠不足だ。。。

睡眠不足だと、肌が乾燥するような気がする。

特に目の周り。

かなり、危険だ。

早く寝て、早く起きるようにした方が絶対いいようだ。

それが、なかなか守れていないなぁ

紫外線を浴びない。

これは、かなり気をつけている。

冬も日焼け止めクリームを化粧下地に使う。

今でも、日傘に帽子に運転時の手袋は絶対必需品　

若々しいお肌を保つのには、この三つを守ることで全然違う

と、私も思った