なにげないひとりごと

流れゆくなにげない毎日の中で、小さな幸せを感じ続けていたい。そんな私のなにげないひとりごとです。

圧力鍋で2分♪

2008年10月14日 | 


本日二回目の圧力鍋、登場。

今度は、付録(っていうのかな?)のレシピ本に載っていた「ひじきの煮物」を作ってみた。

手順を、忘れないようにメモしておく。


【材料】(4人分)
  乾燥ひじき・・・・40g
  人参・・・・・・・50g
  油揚げ・・・・・・1枚
  サラダ油・・・・・大さじ1
 
  A だし汁・・・・200cc
    砂糖・・・・・大さじ1 
    酒・みりん・・各大さじ2
    しょうゆ・・・大さじ4

【作り方】 
  ①ひじきは水洗いし、約15分間水に浸して水気をきる。

  ②油揚げに熱湯をかけて油抜きをする。にんじんは細切りにする。

  ③圧力なべにサラダ油を熱し、①と②を炒める。
   全体に油が回ったらAを加えてふたをして加圧する。
   2分加圧後、火を止め、自然放置してふたをあける。

  ④再度火にかけ、煮汁がなくなるまで煮詰める。
   器に盛り、さっと茹でて細切りにしたさやえんどうを、天盛りにする。
   
  
さやえんどうがなかったので省略。
   冷蔵庫にあった竹輪も入れた。
   お昼に茹でた枝豆も入れてみた。


使ってみたら、思っていたより簡単

今度は、ビーフシチューくらいにチャレンジしてみようかな 

タイミングよく

2008年10月14日 | 
丹波の知人から、枝豆が送られてきた。

圧力鍋の使用説明書に、

最初は具材を茹でてみることから始めてみましょう

と、書かれていた。

これはちょうどよい。

枝豆を茹でるところからチャレンジしてみよう。

早速、お昼休みに圧力鍋で茹でてみた。

長女がまだいたので、

二人で説明書を読みながら

初めてのチャレンジ。

ドキドキしながら使ってみる。

圧力がかかるまでに約5分、シュンシュン鳴りだしてから3分。

火を止めて、急冷(鍋に水をかけて圧力を急速に下げる)をして、

もうそれだけで、食べられる柔らかさになっていた。



お昼休みの間のほんの数分で

あっという間に茹であがった枝豆。

使ってみたら、本当に便利

使い方の要領さえ分かれば

いろいろ応用ができそう

どんどん活用してみよう